久々に、ホント何年?

いいや、何十年ぶりに朝ドラにハマっている。


あたし・主婦の頭の中


だって、私が朝ドラ観たのなんて『鳩子の海』以来よ。


えっ?鳩子の海を知らないって?


あたし・主婦の頭の中


1974年から1年間放送された朝ドラで、

斎藤こず恵ちゃんの名演技に、

日本中が泣いたドラマじゃないの~。


このくらい知ってなきゃ!

って、まだ生まれてない?



あの名作『おしん』は観てなかったのかって?

そう、残念ながら、観てないわ。


きっと今、観たら号泣よね~?


あたし・主婦の頭の中


でもね、おしんが放送されていた昭和58年ったら・・・

私は、花の女子高生。


あたし・主婦の頭の中


感動して涙するなんて、

一番恥ずかしいお年頃、まったく興味なかったわ。

アイドルに夢中な時期よ。


大学生、社会人・・・

朝ドラとは無縁の生活。


私は忙しいし、毎日、朝ドラに縛られる生活はイヤ!

そう思っていたわ。


いつしか朝ドラは、

時間のある高齢者が観るものと決めつけていた。



そして、ようやく家に落ち着いて、子供ができたら・・・

朝ドラの時間は、そう!


あたし・主婦の頭の中


いつだって、チャンネルは、教育テレビ。


ところが、状況が変わった!

春から下の子も1年生になり、

7時半過ぎには家を出ようになった。

同時に、朝の教育テレビから卒業。


そんなある日、何気なくつけた『あまちゃん』に

完全に引き込まれたわ。


あたし・主婦の頭の中

なんたって(80年代)アイドル。

ドラマに出てくる春子(小泉今日子)の部屋は、

まるで青春時代の私の部屋よ。


壁に貼ってあるポスターは聖子ちゃんじゃなく、

よっちゃんだけど。


それにね、

若き日の春子は、岩手の田舎に住む自分が嫌で・・・

原宿に憧れ、アイドルを夢見ているの。


春子~私も同じよ~。


中学時代、

父の仕事の関係で台湾に住んでいた私には

春子の気持ちが痛いほどよくわかるの。


岩手と台湾、場所こそ違うけど、

私も、遠い原宿にいつもヤキモキしていたわ。


あたし・主婦の頭の中


若さとは恐ろしいもの。

原宿に行けば、誰でもスカウトされる、

そして、アイドルになれるんだ!

そんなことを真剣に信じていたわ。(マジか?マジで!)


あぁ、これ書いているだけで

あの頃の『イタい』エピソードが溢れてくるわ。


試験勉強そっちのけで、サインの練習に明け暮れた日々。


あたし・主婦の頭の中


明星のページを飾るポーズを、

鏡の前で練習していた日々。


あたし・主婦の頭の中


インタビューにはこう答えるの。


「えっ?芸能界に入ったキッカケですか?

原宿でクレープ食べている時にスカウトされて・・・

でも、親を説得するのに1年かかりました・・・」


じゃなければ、


「友達がオーディションに1人で行くのは

心細いからついて来てと言って、ついていったら・・・

そこで事務所の社長にスカウトされて・・・

えっ?あぁ・・・その友達は残念ながら・・・」


あー恥ずかしい!真面目にこんなことばかりしていたわ。


そんな青春時代を送った私だもの

朝ドラに、自分の時間を縛られたくない!

なんてもう言ってられないわ。

どっぷりあまちゃんにハマりまくりよ。


でも、朝ドラを観るようになって・・・

私の生活に劇的な変化が起こったのよ!


朝7:30、

子供たちと同じ時間に、

私は犬の散歩に出かけるのが日課なんだけど・・・

今までは・・・



あたし・主婦の頭の中


散歩から、帰ってきても



あたし・主婦の頭の中


と、チンタラしていた。


ところが、どうよ!

朝ドラを観るようになったら・・・?


あたし・主婦の頭の中


散歩も無駄なくテキパキ。


そして、帰ってくると、


あたし・主婦の頭の中


大急ぎで洗濯物を干すの。


楽しみにしているあまちゃんなので、

お楽しみは洗濯物を干した後と決めたのよ。


あたし・主婦の頭の中


そして、テキパキ洗濯物を干し終えたら、

2階のリビングに駆け上がる。


あたし・主婦の頭の中


テレビに向かいリモコンを手にし・・・


あたし・主婦の頭の中


この緊張感も実にいいの!


テレビがつけば、

画面はちょうどあまちゃんのオープニング。


あたし・主婦の頭の中


こうして、毎日、

あまちゃんが始まる8時までに

一仕事・洗濯物を片づけることができるようになった。


これもひとえに、あまちゃんのお陰。

朝から実にすがすがしい。

いいことだらけだ!


と、言いたいところだけど・・・

たまに困ったこともあるの。


あまちゃん観た後、

80年代アイドル全盛期から抜け出せなくなる時があるの。


そんな時はね、YOUTUBEで、80年代にタイムスリップ。


あたし・主婦の頭の中


キョンキョンのデビュー当時、さらにはスタ誕登場シーン、

キョンキョンだけでは飽き足らず・・・


あたし・主婦の頭の中


としちゃんにマッチ、松本伊代に、掘ちえみ、

早見優に、シブガキ隊、少年隊に・・・。



そして、気がつけば・・・


じぇじぇじぇ!!



あたし・主婦の頭の中



付けっぱなしの画面には、

朝観たあまちゃんの再放送が流れ・・・。

また振り出しに戻るそんな1日。





↑この絵をクリックお願いします。ランキングに加算されます。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ちょうどこのあまちゃん記事を書いている深夜、妄想仲間のマリリン からLINEで

「そういえばカータン、あまちゃん観てる?もう心は1984年。明日泣きそうで怖い」と入った。ちょうど、今ブログに書いているところだよという話しから、2人して80年代の自分たちのアイドル妄想話に花が咲いて・・・彼「サイン作ったり、握手の練習していたなぁ」私「当然だよ!」
どんな風にデビューするか考えていた?の話で、私は記事に書いた原宿クレープとオーディション付添パターンを言ったら、彼は・・・

「勝手に『近藤真彦の弟』コンテストとかつくって、それのグランプリデビューするつもりだったもん。『1億人の弟分』てキャッチコピーでね」だって!やっぱり彼の妄想には勝てない・・・と、唇噛みしめた私です。