ツアーに申し込んだ人たちが

待合室に集められ、ツアーの流れの説明を受けた。


あたし・主婦の頭の中


言われた通りに、ロッカーまで歩いていき、

そこでライフジャケットを借りて、荷物をしまい、
さぁ、いよいよね。

私たちは、イルカのいる入り江に向かって歩きだしたわ。

あたし・主婦の頭の中

入り江に着くと、長女が私の肩を叩いて言ったの。

あたし・主婦の頭の中

なによ? なに興奮しているの?

あたし・主婦の頭の中

見ると・・


あたし・主婦の頭の中


テレビカメラと芸能人・・・?


あたし・主婦の頭の中


テレビの収録に来ている様子。
それも、私たちと同じ時間帯にドルフィンプログラムを体験するみたい。

イルカのプログラムが行われるのは

「ドルフィン コーヴ」と呼ばれるこの場所。


あたし・主婦の頭の中


どうやら、彼女たち2人はあのイルカにも乗れる

ドルフィンロイヤルスイムを体験する模様。


あたし・主婦の頭の中


芸能人興味ありありなお年頃の長女は 、

インストラクターの人が一所懸命説明しているにも関わらず

2人が気になって仕方ない様子。


あたし・主婦の頭の中


さて、説明も受け、いよいよイルカに触る時がきたわ!


想像はしていたけど、イルカって・・・


あたし・主婦の頭の中


思わずツルンツルンのプリンプリンの体を触っていたら・・・

こんなものを連想してしまった。

楊枝で刺せば、プルンと弾けるマリモ羊羹。


あたし・主婦の頭の中


なんか楊枝で刺したらツルンと皮が剥けそうじゃない?

試しにちょっとやってみたい・・・。

って・・・

いやだ、何考えているのよ、私ったら!!


あたし・主婦の頭の中


イルカとタッチしたり、キスしたり、握手したり・・・


あたし・主婦の頭の中


こんな感じに、握手。


あたし・主婦の頭の中


キスしたり・・・

あたし・主婦の頭の中


イルカって可愛い~


あたし・主婦の頭の中

でもさ~なんか下の写真だけど・・・

イルカの表情に

『仕事でっせ』的なものを感じるのは目の錯覚かしらん?

ええ、錯覚よね? イルカちゃん?


あたし・主婦の頭の中
↑これらの写真はプロのカメラマンによる撮影で後で買ったもの。


こんな感じで短い間だったけど、思う存分、

イルカと遊べて楽しい時間が過ごせて大満足。

すごくいい思い出になったわ。

教えてくれたMっちに感謝だわよ~。


そして、プログラムが終わり、ロッカーの場所に戻ると、

野外にある簡易更衣室の前で、

矢口さんと里田さんが更衣室の順番を待っていた。


あたし・主婦の頭の中


再び興奮する長女。だから、私は言ったのよ。


あたし・主婦の頭の中


「なんて話しかければいいのよ!」という長女に

「そんなの簡単じゃない!」


あたし・主婦の頭の中


でも、長女は激しく頭を振った。

「恥ずかしいし、もし嫌な顔されたらショックだもん」

「ファンですと言われて嫌な気持ちになる人がいる?」と言ったら、

「お願い! ママが言って! ママなら恥ずかしくないでしょ?」


そりゃ・・・世間で俗にいうおばちゃん・・・

そんなこと言うのは朝飯前よ。

もし嫌な顔されたとしても、

へこたれない強靭な心を持ち合わせているわ。


でもね、ぺーちゃん、考えてみてよ!
44歳のおばちゃんがファンですというのと、

あなたみたいな中学生が言うのと、

どっちが効果的か考えてみてよ!


あたし・主婦の頭の中


恥ずかしそうに中学生にそう言われた方が嬉しいって!

でも、長女はどうしても勇気が持てないっていうから・・・

記念写真だけ、撮ってみた。


あたし・主婦の頭の中


でもね、

長女の声をかけるのが怖いっていうその気もちもわからなくないのよ。

もし実際に会って、声をかけて・・・


あたし・主婦の頭の中

なんてことも十分ありうるわけで

ちょっと躊躇っちゃうわよね~。

実際にそういう話はよく聞くものね。


性格の悪い私は、
俗にいう業界の人とかに会うと、すかさず聞いちゃうの。


あたし・主婦の頭の中


すると、教えてくれるじゃない?経験談を。


あたし・主婦の頭の中


それを他人に吹聴するんじゃなくて←性格良いじゃん

(あっ、でもたまには言うけど)

自分の記憶にとどめておいて・・・


あたし・主婦の頭の中


そして、家でテレビを見てて、その芸能人が出てきた時・・・

なんていうの? 

私知ってるわよ~的な、

その笑顔と裏の顔とのギャップを愉しんでいる。


あたし・主婦の頭の中


えっ?性格悪いって?

だから、それは先に断ったじゃないの!


ここでちょっと雑談ね。
悪口はさすが書くの躊躇うから、

私が聞いた最高に良い人だったスターの話を書くとね。


フジテレビのアナウンサーの方から聞いたのだけど、

トム・クルーズが最高にステキだったと。


スタジオに入ってくるなり、当然カメラも回っていないのに、

スタッフ1人1人に最高の笑顔で

「今日はよろしく」という挨拶をして、

インタビュー中も彼女の目をずっと見つめ、

快く真剣に答えてくれた。


そして、番組が終わったらまたスタッフ1人1人に

「今日はありがとう」とお礼を言ってまわり・・・


彼女いわく

「私をはじめそこにいた全員がトム・クルーズに心を奪われた!

もう皆、トム様が大好きになっちゃった。

トム様のためにいいものを作ってあげたい!と

我々スタッフに思わせるトム様は、

スターの中のスターだと思ったわ!」  


そりゃそうよね。スターだからって現場でわがまま放題

スタッフの前だからといって威張っていたら

「仕事」で割り切られちゃうものね。

映画とか番組は裏方という人たちがあって成り立っていくってこと。

そこを大スターになっても忘れないトム様はステキよね~。


       雑談終わり



さて、ツアーから帰ってきて、

この日はそれからアラモアナショッピングセンターに買い物へ。

大抵、デパートやモールに行くと、我が家はこうなるの。


あたし・主婦の頭の中



買い物大好きな私と長女と、

買い物に興味のない夫と次女。


買い物をしている間、

夫はちびっこ広場で次女を遊ばせている役目。


あたし・主婦の頭の中


そして、これも買い物に行った時のお決まりね。


あたし・主婦の頭の中


結局、ギリギリまで買い物してしまって、

この日はアラモアナのフードコートで夕飯をすませることに。

夫チョイスのメキシカン↓


あたし・主婦の頭の中


奥、私のユッケジャンセット、手前、次女のカルビ定食↓


あたし・主婦の頭の中


フードコートに入っている店が、次々と掃除を始める中、

慌ただしく流し込んで、ホテルへ。


明日はまた朝からツアーに出かけるので、急いで寝たわ。

              つづく


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クリスマスツリーを早々と出しました。冬は寒くて嫌いだけど、やっぱりクリスマスっていいなぁ~。44歳、子供でもなく、恋人がサンタクロースでもなくなってしまった私でもワクワクするもの。さぁて、週末はこたつを出すかな~。まだこたつ出すの、粘っています。って、単に出すのが面倒なだけだけど・・・。早くこたつでみかん食べたい!