幻想的なタイトルですね~

今日はなんだかメルヘンチックな予感。




去年より私は歯医者に通ってます。





加齢にともない、まだ風邪を引きずっております。


治療してもらうにあたって・・・

やはり治療中に鼻水がズルズルも失礼なので

一応歯医者の待合室で鼻をかんでおきます。






これでよし!と。





そう、治療中は鼻呼吸に専念します。

すると・・・

さっきかいだ鼻水の残りが・・・





激しい鼻呼吸によるドライヤー効果によって・・・


瞬時に





このよーに、

鼻の穴にそって膜を作るわけです・・・


彼らをそっとしておいて欲しいのに

先生がいきなり・・・

一方の口角を引っ張るものだから・・・





そう、鼻がゆがむ・・・


すると・・・

どうなるかというと・・・





壁から膜が剥離してしまい・・・





先生にその事態を説明したくても

喋れません・・・


「へんへい・・・

やはいれす・・・

まふが

ほーかーひてまふ・・・」


無理して説明したところで、

機械の音で聞こえません・・・



そして・・・


再び激しい鼻呼吸によって・・・

崩壊した膜らは・・・

新世界に飛び立ちます





それはまるで・・・


春の原っぱに広がる・・・





たんぽぽの綿毛のように・・・



「先生、それは鼻くそじゃないんです!」

とエクスキューズするべきか否か

毎回迷います・・・。



←立派な鼻を咲かせるんだよ・・・

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昨日の記事にも沢山のコメントどうもありがとう。渡鬼、見てない人多いですね~。私の周り結構見ているんだけどなぁ。類は友を呼ぶ?

今日も最後までお付き合い下さり、どうもありがとうございます。

楽しい三連休を~!