前にも書いたが、私の実家にはいつも留学生が

ホームステイしている。


日曜日、その初代留学生のサンが実家に

遊びにきた。


韓国系カナダ人の彼は、

今ドバイで仕事をしている。

ドバイの話などをし、賑やかな夕食となった。





私は聞いた。

やっぱり気になる・・・




「ドバイで彼女はいないの?」


するとサンは首を横に振りながら言った。


「今はいません・・・」


私はさらに突っ込んだ。


「ドバイの女性はどうなのよ?」


サンは言った。




「ドバイの女性は目がきれいです。

本当に吸い込まれるくらいキレイです」


でも・・・





「あまりじっと見たらいけません」


というのは、




「捕まってしまうと聞きました」


ホントか嘘かわからないけど、

女性をあんまりじっと見たら捕まるから

気をつけないと上司に言われたと。


すると、それを聞いていた父が口を挟んだ。





「そうそう、私の知り合いがね・・・

30年前の話だがね・・・」


女性がらみで・・・




「百叩きにあったらしいよ」





「今は知らないが、大変な目に遭ったと

話していたんだ」


ホントか?でも、父は

「知人はそう言っていたんだ!」

と断言した。


そして、そろそろお開きとなり・・・

その日、サンはうちに泊まることになったので、

皆で玄関で靴を履いていたときだった。


父がおもむろに夫を呼び止めて・・・





何か耳元で話し始めた。





コソコソコソ・・・・


ヒソヒソヒソ・・・





夫の顔色が変わった。


父は言った。

夫の耳元で・・・


「M君・・・

今日、サンがお風呂に入ったら、

間違った振りを装って、そっと風呂場のドアを

開けてくれ・・・」




そして、確認してくれ。

サンの背中にムチで打たれた跡がないか・・・




なぁ、M君!





任せたよ!私から君への任務だ!

父の目がキラリキラキラと光った。



父よ!その任務の目的は?

単なる好奇心か?



←バレないようにやってくれ!

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昨日、コメント欄を閉じていたら、沢山のメッセージを頂きました。どうもありがとうございます。励まされました。

下の子・・・まだ咳と鼻水が止まらず、眠りが浅いので、夜中に何度も起き、泣き・・・寝不足と、昼間もチンパンジーの赤ん坊のように私にくっついて、本当に自分の時間が取れず、ちょっと精神的に参っておりました。

スキャナですが・・・アクシデントに次ぐアクシデントでいつもなら、10分も掛からない作業に今日は3時間掛かりました。

まだまだ試行錯誤なんだけど、何とか漫画が載せられました。

なかなかコメントも残せに行かれないのに・・・いつもコメントありがとうございます。早くいつもの日常に戻りたい。あぁでも、明後日は終業式・・・冬休みの到来だ!

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。