皆さま、本日は妄想特急にご乗車くださり、

誠にありがとうございます。


わたくしは、車掌のカータンでございます。


それでは、妄想世界への旅、

どうそ最後までお付き合いください。



2022年、春・・・。

下の子・竜ちゃんは

晴れて第一志望の高校への入学が決まった。


ここの学校はレベルこそ高くはないが、

東京一制服が可愛いとして人気のある

女の子の憧れの高校だ。


娘は、憧れの制服が着られると

喜びで胸がいっぱい・・・。

それはまるで、今にも咲きほころぶ桜の花のように・・・。


その制服採寸の日のことだった。


採寸係の男性が言った。




「残念ながら・・・

既成サイズではありません・・・

申し訳ございませんが・・・」




特注!






それを聞いた多感なお年頃の娘はうなだれた・・・





たとえXXXXXLでもいい!

特注という言葉が娘の心を傷つけた。


採寸の帰り、

娘とファーストフードに立ち寄った。






傷つきながらも食欲だけは衰えない娘・・・


ほうれい線に加え、目尻にもシワが深く刻まれた

15年後の私は言った。





「ねぇ・・・それが原因で特注になったんだよ?

ダイエットとかしてみたら?」


すると、娘は、ポテトを一気に6本口に

押し込むと、泣きじゃくった






「やめたくてもやめられない・・・

止めたくても止められないのよ!

この食欲は!!」


私は娘の心に原因があるのではないかと

心療内科の受診を勧めた・・・。


そこで、娘の抑えられない食欲がどこから来ているのか

催眠療法が試されることになった。


「さぁ、あなたはどんどん小さくなる・・・」





すると、間もなくして娘は言った!






「何が見えますか?」





母の背中・・・


カチャカチャ・・・キーを叩く音がします・・・。

私は・・・まだ小さくて喋ることができません・・・

母に遊んでもらいたくて・・・

一所懸命ちょっかいを出してます・・・






しばらくすると、





そう、母は一瞬振り向いて、

最高の笑顔で私を見ています・・・


そして、スナック菓子を・・・

じゃがりこ・・・?を1本私に差し出しました・・・






「これ食べててね~」


母の声はとても優しいです・・・。


私は・・・

私は・・・





私がじゃがりこを食べているときだけ見られる

母のその笑顔が見たくて・・・

私は・・・いつでもじゃがりこを食べていた・・・


かまって欲しくて・・・

でも、いつも母の忙しそうな背中が見えた・・・


私がじゃがりこを食べれば、母は微笑む・・・

私は食べました

母が笑ってくれるから・・・



皆様、お疲れ様でございました。

妄想特急、ただ今現実に戻ってまいりました。

現地時間は2007年12月17日午後3時でございます・・・。



ハッ!






この頃、いつも思います。

思春期になって、もし娘の心になにか問題が現れたとしたら・・・

それは幼い時のトラウマ=この日常?



娘はいつでも私の背中を見ています。

それは生き様とかではなく・・・

パソコンしている私の背中を・・・


親の背中を見て子どもは育つ・・・

うちの場合は意味が違う・・・





ごめん!ごめん!

ママ、もっともっと一緒に遊んであげるからね!!

じゃがりこであなたを黙らせ、

パソコンしているママを許して~!!



←竜ちゃんごめんね

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昨日の記事にもたくさんのコメントをどうもありがとうございました。家電の子機を携帯と間違える年配の人・・・多いみたいですね~父も例に漏れず!

明日まで初代留学生だったサンがお泊りなので、昔話に花が咲き、なかなか皆さんのところに訪問できなくてすいません。

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。