この度、黒猫ねこかあさんをシリーズ化いたしました。

(といってまだ2回だけど)

どうぞよろしくお願いします。


8ヶ月になってもまだハイハイが出来ない娘。
転倒したとき、フローリングが痛いんじゃないかと

いつも抱っこばかりしていたのもいけなかった?(-"-;A 

と反省し、昨日、ニトリに行って、クッションフロア

買ってきました。


シンプルモダンキラキラグッド!を目指していた部屋が


一気に ちびっこ広場ヒヨコに変身。泣きおまめ汗


でも、ここにティンを転がしておけば、

 

  ハイハイもできるようになるのか?



ねぇ、やる?
黒猫「ちょっと・・・あんたさっきから同じ場所で

   何してるのよ! 今日こそはハイハイできる

   ようになってもらわないと!

   さぁ練習よ! いい?頑張れる?」

かお「うん、わたし、頑張るわ!」

  




ほら、しっぽを目指して!
黒猫「ほら、わたしのしっぽを目標にね、これ目指して

   捕まえてやるメラメラって感じで進むのよ! わかった?」

えっ「わ、わかったわあせる かーさん。やってみるわ、わたしメラメラ




10分経過・・・・zZ・・・*ぐぅぐぅぐぅぐぅ







もー!カエルはだめよ!
黒猫「zzzzz・・・・・・・・・・」

むっ「もーここまで頑張って平泳ぎしてきたのに、

   何寝てんのよむかっ! かーさんむかっ

黒猫「・・・はっはっ ご、ごめんあせる床暖が暖かくて・・・

   ついつい睡魔に襲われちゃったわ」


黒猫「悪かったわ。お詫びに、わたしのところまで来られたら

    ご褒美あげるから、さぁ、もうひと踏ん張りよ!」




何食べてんの?
黒猫「ちょっ、ちょっと何食べてるのよ汗!あんた!

   それはご褒美じゃないってあせる

シラー「えっ?はっ いやだわ、私ったら。何だか

    すごく美味しそうな色してたから・・・つい・・・

    噛み心地もGOODだし・・・ 」





ほら、お飲み~
黒猫「あんた、よくここまで頑張ったわ。ほら

    ご褒美。私のお乳飲んでいいわよ」

かお「あ、ありがとう、かーさん音譜




右下の・・・それ・・・
かお「ところでかーさん、どの乳首がいいの?」

黒猫「えっ・・・と、右下の・・・そうそこ・・・

    今一番張ってるから飲み頃よ

    たーんとおあがり・・・良く頑張ったわね、よしよし」



ねこかあさんのハイハイ猛特訓lはまだまだつづく