今、高校1年生の長女が、
まだ小さかった頃。

ポケモンにハマった。
ハマったのはいい。

でも、子供ってそれを共有したがるもの。

最初の頃は、

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自分が覚えたキャラクターの名前を
得意げに出題してくる。

そして、子どもの興味が広がれば広がるほど、どんどん質問が高度になってくるのよね。

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私はまだ30代だった。
必死にポケモン図鑑を見ながら覚え、
なんとか子供と同じレベルにまで追いつくことができた。

しかし、心の中ではいつだってこう呟いていたわ。

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それでも、私の脳には
まだ興味のないことであっても、
詰め込むだけの容量が残されていたのだ。

しかし、あれから歳月が流れ・・・
気がつけば、私は40代後半。

この頃じゃ、
すでに脳に納められている情報でさえ、
なかなかすんなりと取り出せない年頃を迎えた。

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そんな私に、次女は容赦なく質問してくる。

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それは、確か・・・○○ニャン・・・
○○ニャン・・・○○ニャン・・・
とっさに口から出ていたわ。

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当然、次女にはバカにされた。
そうだよ、
ひこにゃんは彦根市のキャラクター。
うん、これは、ジバニャンだった。

「じゃ、これは?」

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あっ、それは主役級のキャラ!

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すると、また次女からダメ出し!
「ブブーーー! コマじろうでした!」
「えっ? だって、
変な頭に火の玉みたいな角つけてるのは
コマさんじゃないの?」

すると、次女が得意げに説明する。

「ママ、よーく見て!
色が違うでしょ? これはコマじろう。
コマさんの双子の弟!」

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↑頬のくるくる模様描き忘れてるし

なるほど・・・確かに違う。

主人公の男の子は、
サトシじゃなくケータで・・・
おばQみたいのは、ウィスパーで・・・

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わかって欲しい。
40代後半の脳にこれらのキャラを
必死に叩き込む母の苦労を。

でも、またどんどん新たな質問が
飛び出してくる。

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そんなの知らない!

ワルニャンでした~

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↑不思議とこーゆー昭和的キャラはすぐに覚えたりする

あるときは、

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と言ったら、

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はい?

なんだ、そのレジェンドって!
なんでも、レジェンドとそうじゃないのがいるらしい。

それからは、
なんちゃらは、レジェンドかレジェンドじゃないかの質問攻め。
どうでもいいよ、レジェンドとかさぁ~。

拷問はまだまだつづく。

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もう勘弁してくれ!

そして、答えられない私に次女は怒る。

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あぁ、娘よ、
母は同じ台詞をあなたに返したい。

どうして、何回書いても、
その漢字が覚えられないのだ?

えっ、わすれん帽のせいなのね?
そうなのね?

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この頃では私も、外出先の化粧室で長蛇の列に並んでいるとき、襲いかかるく尿意と闘いながら、『モレゾウ、あっちに行ってくれ!』と思っている自分がいたり、夫がまだ観ていない楽しみにしている連ドラの内容を、話したくなる衝動に襲われた時は、ネタバレリーナが私の頭の上でクルクル回ってるようなそんな気がする。そう考えると、私もかなり学習したってことか? 私個人的には、ポケモンより妖怪ウォッチの方がわかりやすくて、面白いです。