この間、実家を掃除していた姉から

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そう言って渡された手紙。

見ると1992年元旦、
24歳の私が台湾にいる両親に
書いた手紙だった。

当時、姉はLAに留学しており
私が一人暮らしをしていた時期だ。


今日は、その手紙を
陣内智則のコントタッチに書いてみようと思う。


BlogPaint

(↓青文字は陣内風今の自分の心の声)

何なに?
何がそんなに淋しかった?


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それはしんどい!
会社も大晦日に帰ってきたなら
2日くらい休ませてくれ!


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やっぱり正月は彼女より家族か・・・

スキャン 1829

まだ配達時間の前だったんじゃないのか?

スキャン 1830

そりゃそうだ!
気分の切り替え、それ大事!


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いい! 
自転車に乗って風を切る、
いい気分転換じゃないの!


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ひとりで孤独を
持て余していたんだから
丁度いい時間潰しね。


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参拝やめたんかい?

まぁいい、
で、絵馬には何を書いたの?


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いいね! 
夢が叶いますようにって
若々しくて素敵!

小さい頃から、
「あんたは自分に甘過ぎ!」
いつも言われていたから
自分を甘やかさない、
それ書いたの正解!


スキャン 1835

って!!!

まだ働いて2年・・・
もう辞める気なのかい!!!
それもそんな太字で!



スキャン 1836

ホント、単純!

そして、最後にこう締めくくられていた。



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楽天的すぎだろ!24歳の私。
仕事を辞めることが
その年の最大の目標とは。

そんなに仕事が辞めたけりゃ
絵馬に書かずに辞表を書けよ?




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でも、確かに振り返れば、仕事が嫌で嫌で堪らなかった時期で、いつも「辞めたい!」「でも辞めてどうする?」そんな自問自答ばかりしていたあの頃。その年、絵馬に書いた私の願いは叶わず、あの年からさらに5年働くことになったのだけど・・・。
でも、あのCA時代の忍耐が今の自分の大きな糧になってるし、あの時、辞めないでよかったと今は思う。自分を甘やかさない、その目標が初めて達成できた年だったのかもしれない。