ある日、
20代後半の女の子から相談を受けた。

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あら、いいじゃない!
付き合って1年なんてラブラブでしょ。

すると、彼女はため息まじりに
こう言ったのね。

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えっ?

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彼女は言った。

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どう思ってるって?
それなら!!

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えっ、だめなの・・・・・・?

4

そうなの?
どうしてそんな簡単なこと、
聞けないの?

あぁ、聞けないか〜
それが若さ。

遠い記憶を手繰り寄せれば、
私も若い頃はいろいろ悩んでいたっけ。

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でも・・・

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そんなことをあれこれ考えては
眠れない夜を過ごしていたわ。

共通の友達に頼んで、
一緒に飲みに行く約束をこじつけ、

前日は、電話で作戦会議。

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そして、当日

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作戦通り、席を外し

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トイレの個室、
ひとりドキドキしていたわ。
あぁ、懐かしい。
忘れかけてたマイ メモリー。

もし今、私が独身で
誰かとお付き合いを始めるとしたら

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釣書に書いてあることぐらいは
すぐに聞き出してしまえそう。

だって、恋の駆け引きなんて
している時間がもったいないもの!

若い時はどうしてあんなに
恋愛How to 本を読んで、
熱心に研究していたんだろう?

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今の私なら、本に向かって
逆にアドバイスしてしまいそう。

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もはやこんな私には
若い子の恋愛相談に乗る資格なし!

ごめんね、
加齢についての話なら得意なのに。




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この歳になると、若い子たちからいろんな相談を受けたりする。経験値の高さから(いや、単に長く生きてただけ?)、アドバイスできることもあるのだけど・・・恋愛に関しては、てんでダメよ! 駆け引きしてる時間がもったいないわ! とっとと聞いちゃいなさいよ! と言うしかできず・・・。