長女の誕生日に
家族でお寿司を食べに行った。

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すると、大将が

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早くも会話が噛み合わっていない。

となれば、私の出番よ!
普段、長女から

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日頃、散々、長女に
バカにされている母は
こんな時、しゃしゃり出て
普段の鬱憤を晴らしたくなる。

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さらに得意になって言う。

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これが『いじめの連鎖』か?

すると、大将は声を出して

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大学生のアルバイターを
自分の代わりにと、呼んだ。

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男の子に向かって
長女が問題を投げかける。

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同じ発音だけど、ニュアンスで
使い分けるんだそうだ。

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といった感じに。

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さすが、若者同士通じ合ってる。

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本当、長女がいなきゃ、
楽単なんて知らないまま
ずっと楽勝科目のままだったわよ!

そして、ある日のこと。

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チャイメン?
チャイメン・・・
頭をフル稼動させても思いつかない。


悔しい!大学生言葉は
かなりわかったつもりだったが、
これはわからない・・・
ここは、バカにされても聞くしかないわ!

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すると、こちらの予想に反して

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チャイメンって
チャイ語のメンバーのことを言うんだ、
初めて知ったわ!

すると、長女が言った。

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今、作ったって?

あぁ、新たな言葉は
こうして誕生するのか・・・



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本当、なんでも略すからわけわならない。でもって、こちらがわかってる前提で話すからタチが悪いの。聞き直したら「もー」とため息まじりに説明しだすから嫌なのよ! フランス語は、私の時代もフラ語だった。でも、スペイン語がスペ語で、中国語がチャイ語にいつの間にかなっていて・・・なのにドイツ語はなぜかドイツ語のまま? これも不思議。