(1)強欲編からのつづきです

Aさんの誘いでクルージングに出かけた
0ちゃんと私。

指定された集合場所に行き
待ってると

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もう1台車がやってきて、
その車には男性が2人。

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Aさんが乗ったスポーツカーと
我々が乗せてもらった車
2台つるんで、お肉屋さんなどに向かう。

スポーツカーの彼が
すべて会計を済ませたので
一応言ってみることにした。

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そのあと、港に向かう後部座席で
Oちゃんと囁き合ってた。

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早くもクルーザー乗ってみたさに
Aの誘いに乗ってしまった自分たちを悔いた。

そして、憧れのクルージングは、
夢に描いていたものとは
まったく違うものだった。

だって・・・
青い海よりこっちの方が気になっちゃって。

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私は、強風に吹かれながら思ったわ。

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要するに、スペシャルな体験も
過ごす相手によるものが大きいってことか?

やがて、どこかの港?に着いた。

船から降りる時、足元が悪く
少し慎重にならなければならなかった。

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先に降りた男性がそう声をかけると
Aが騒ぎ出した。

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すると、次の瞬間

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でたーーーー!!!

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ひ、姫?

姫を抱えながら、ヨロヨロ降りていく
王子の姿を眺めながら

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と思った私たち・・・
これはモテない女のヒガミだろうか?

その後のBBQでも、

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そして、BBQが終わると
Aが1人やってきて

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おそらくあのお金は
Aのお小遣いになったのだろう。

その後、人生初の潮干狩りをした。
潮干狩りは唯一楽しかった。

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Oちゃんと貝を探しに夢中になった。

そしてクルージングが終わり、
Aたちと別れ、
Oちゃんと2人食事をしながら、

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でも、せめてもの救いは

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しかし・・・翌日のこと。

採ってきた貝を食べようと思ったら
放置していた貝は悪臭を放っていた。

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もー!なにやってるのよ!
あの頃の自分に言ってやりたい!

例え魅力的なものを差し出されても
嫌いなやつの誘いは断われ!

そして、もっと大切なこと!

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ほんと、それ大事だからね!



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昨日から思ってる。今、Aさんってどうしてるんだろう? きっとAさんのこと、幸せになってるんだろうなと。若い頃って、「なんで男ってこーゆー女に騙されてるのよ!裏の顔を教えてあげたい!」なんて変な正義感にかられていたけど、この年になるとわかるの。たとえ騙されていたとしても、騙され続けていた方が幸せってこともある。だから、外野は黙ってた方がいい。恨まれるのは、こっちだもん。お互い幸せなら、それでいいのだ。