上の子も下の子も
同じ歳の娘を持つママ友がいる。
おまけに年齢も私と同じ歳ときてる。

30代に入り、子供を産み
30代最後の年にもう1人産み、
今、50代に突入した私たち。
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子育ての悩み、
また加齢による悩み、
すべてが重なる
いわば戦友みたいなママ友だ。

今年、お互いの長女が高校を卒業した。
私は彼女に自分の気持ちを伝えたみた。

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大学は自宅から通うし、
卒業しても、特に何も変わらない。

なのに、
この清々しい気持ちは一体?

同じ歳の娘を持つ彼女の心境も
聞いてみたくなったのだ。

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そう言ったあとで、彼女はぽつり。

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彼女にそう言われて気づいたわ!

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私が遅く産んだのに、
長女高校卒業で知る
さらにつづく8年の重み!

さて、西原理恵子さんの
『卒母のススメ』を読んだ。

この本は、16年続いた大人気漫画
『毎日かあさん』の連載が終わり、
西原さんが「子育て終わり」
「あとは好きにさせてもらう」と『卒母宣言』。

それを受けて、
世のお母さんたちから集った
『卒母バンザイ』『卒母って必要?』
『卒母できない』『卒母したい!』
そんなエピソード101が収められた本だ。

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表紙をめくれば、

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その言葉を見て、早くも涙ぐむ私。

そうなのだ!
この本の途中でも西原さんがイラストで
書いているのだけど

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これは、
おばさんになって本当によかった!
と私も実感するところなのだ。

若い時はなんであんなに
人の幸せに嫉妬したりしていたんだろう。

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負けるものか!と
必死になって競っていた頃。
若かったわ、私・・・。

若い時は、自分のこと棚にあげて

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でも、人生だんだん悟るのだ。
おばさんもまた「悟り世代」の仲間入り。

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だからと言って、
拗ねてるのでは決してない。

まさに、
置かれた場所で咲きなさい。

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よそはよそ、うちはうち!

そんな悟りを開いたら
友達の自慢話が、
まるで我がことのように嬉しくて
もっともっと聞かせてよ!って

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西原さんの言うところ、
よその幸せが嬉しくて泣けてくる。

さて、話は同じ歳のママとの
会話に戻る。

その時、私は迷ってたことを
彼女に相談した。

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すると、彼女はこう言ってくれた。

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その言葉に背中を押され、
船旅に出たのは6月のこと。

本を読んでいると、
母親は一生母親なんだから
卒業はできないという意見もあった。

でも、西原さんのいう『卒母』とは

子育ての手が離れたら、
自分のしたいこと、やりたいことを
楽しむ時間を過ごそうよ!と
言うことじゃないのかしら。

子供はいつか母から自立していく。
その時、ぽっかり心に穴があき
途方にくれてしまわないように。

子供の手が離れたら、女として、
自分の人生を楽しもうよ!

西原さんの『卒母のススメ』は
そんな子育てを頑張ってる
お母さんたちへのエールだと思う。

読んでて、たくさんのお母さんの愛に
私もうれしくて泣いた!



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この間、台湾の龍羽先生が、長青大会という卓球大会に参加したと教えてくれた。長青とは、「長い青春」40代以上が参加する大会だそう。長青、なんだかいい言葉! 青春時代は遠い昔? いいや、まだまだ! 長い青春時代が、卒母と共に待ってるわ!  あと8年。でも、これからの8年はあっという間に過ぎていくってことは、長女の子育てでわかっている。だから、最後の子育てを楽しみつつも、それから先の人生の楽しみも考えて過ごしていこうと思う。