50になって、
いろんな変化があるのだけど、
一番感じていることは
読書量が減ったこと。

1

その理由のひとつは
夜更かしができなくなったこと。

あぁ・・・若い時は、

6

それが今じゃ・・・

7

12時を過ぎれば、本を放り投げて、

2

老眼が原因ね?

3

でも、この本の中で

小泉放談 (宝島社文庫)
小泉 今日子
宝島社
2017-12-06


キョンキョンも言ってた。

「老眼始まってから、読書量が減っちゃって・・・。」

私は深く頷いた!

4

でも、新年を迎えた時、私は思ったの。
ここで読書量を増やさないと、
本はどんどん溜まっていく。

5

そして、まず今年最初に手を取ったのは

30

去年の10月(あら、そんな前だった?)
マリリンから勧められ、すぐ買ったの。

8

マリリンは、不覚にも
電車の中で読んでて号泣し、
近くの母娘に白い目で見られたらしい。

でも、その時、思ったのは

9

そんなマリリン、イチオシの本
ワンダーの主人公は、オーガスト。

10

そうなのだ、
オーガストは遺伝子疾患により
顔に重度の障害がある男の子。

10歳にして初めて普通の学校に
通うことになったのだが、

その外見のせいで、
好奇の目で見られたり、
いじめにあったり・・・

この物語は、オーガストをはじめ
オーガストを取り囲む人たち
例えば、

16

そして、オーガストの友人

12

お姉ちゃんの友達や彼氏

17

各章で登場人物それぞれが
一人称で気持ちを語る。

例えば、
両親から「世界一ものわかりのいい娘」と
言われている優しいお姉ちゃん。

弟が好奇の目に晒されたらかばってあげる、
弟の世話で忙しい両親を思いやり
両親の辛さも知ってるお姉ちゃん。

だけど、
そんな優しいお姉ちゃんにも、
両親に甘えたい気持ちもあったり、
「奇形の子のお姉さん」(原文まま)と
いつも周りに定義づけられていることへの葛藤や
1人の女の子として見られたいという思いもあったり・・・。


本を読み進めていくうちに
オーガスト、両親、お姉ちゃん
登場人物に感情移入していくにつれ
些細なことに胸がしめつけられ、

14

でも、読み終わったあと、
涙なみだだけでは、終わらない。

「いつも、必要だと思うより、少し余分に人に親切にしてみよう』

必要だと思うより、
少しだけ余分に親切に。

読んだら、その言葉が心に残り、
そうありたい!と今更ながら気づかされる。

そして、思った!
マリリン、バトンは受け取った!
今度は私が差し出す番よ!

15

大人も子供も!

ワンダー Wonder
R・J・パラシオ
ほるぷ出版
2015-07-18



去年アメリカでは映画が公開された。
日本公開は4月だって!
待ち遠しいわ!





友だち追加数


□■□■□■□■□□■□■□■□■□
今年の目標を「読書」にして、1月は7冊読んだ。去年の私と比較したら、まずまずだわ。娘たちには「読んだら、寝て・・・また起きて読んで、忙しいね」と言われながら。でも、やっぱり本は楽しい! よかった本もたくさんあったので、またそんな本の感想も書いていけたらいいなと。マリリンのワンダーの感想も合わせて読んで。