本の帯の裏に書いてあった

BlogPaint

それを見て、

img587

と手に取った本は、こちら。

さよなら、田中さん
鈴木 るりか
小学館
2017-10-16


西原先生が表紙を描いてる。

著者の鈴木るりかさんは2003年生まれの中学2年生だ。
帯にあったように、
小4、小5、小6と3年連続で
小学館主催の『12歳の文学賞』大賞を受賞している実力者だ。

内容は、主人公の小学6年生の田中花実と
明るくたくましいお母さんが
貧しいけど、大笑いしながら生きている日常を描いたもの。

img588

と読み始めたら、ど肝を抜かれた。

小6の主人公の心理描写が
上手なのはわからなくもないが、
驚いたのは、お母さんの気持ちだ。

img589

おばさんの見た目なら、
特徴はすぐに捉えられる。

でも、おばさんの心の中って、
なんでわかるのーーー?

途中、お母さんと大家さんのやり取りを
読んだ時には、真剣に思ったわよ!

img590

だって、50の私の上行くおばさんの具合なんだもの!
 
子供が読んでも、
おばちゃんが読んでも面白い!

ぐいぐい物語の中に引きこまれ、
笑って、泣いて、ほんわかして、切なくて、
映像が頭の中にこれでもか!と浮ぶ。

読んだ後、連続ドラマを見たような
そんな気分になる作品だった。

そして、こちらも。

西原理恵子 (文藝別冊)
西原理恵子
河出書房新社
2018-01-22


デビュー30周年を記念して出版されたムック本。
お若い時のサイバラ先生のお写真から
仕事場&秘蔵写真満載!

西原さんの周りの方々による
寄稿漫画、対談なども収められている。
ファン必見のファンブック!

2万5000文字のロングインタビューの中を
読んでいたら、驚く発見が!

西原さんの初仕事がエロ本のカット、
その話は今まで西原さんの本に書いてあり
知っていたど、

img591

私がCA時代、
物書きになりたい!と、
もがいるのを知った同期が

img593

そう声をかけてくれたのが、
過去にこのブログにもよく登場した
同期の笠倉Mっち。
そう、笠倉出版の姪っ子なのだ。

まさか、まさか!!
笠倉出版だったとは!

すぐにMっちにLINEで伝えたら
彼女も知らなくて、
おじさんにすぐに伝える!と
興奮していたわ。

つづいて



初っ端から高須先生のライバル?
ハワイの大富豪・ひでじ(71)の登場に大笑い、

途中、しんみり

最後は、去年ご一緒させていただいた
台湾のヒョウマラソン。

20171021 大豹走_180223_0234

その話もすでに収められていた!



友だち追加数


□■□■□■□■□□■□■□■□■□
読んだ本は溜まっていくのだけど、子供の頃から読書感想文を書くのが本当に苦手。人を前に唾飛ばしながら話すのは得意なんだけど、文章にするとどうまとめていいのかわからない。思いつくまま書いていると、収拾つかなくなってしまうの。前に書いたワンダーの続編、もうひとつのワンダーもすごくよかったのだけど、ジュリアンが・・・ジュリアンが・・・から、どう書いていいかわからないでいるうちに、今日、マリリンがすでに書いていた。もし続編興味がある方は、マリリンのブログを読んで。マリリンはきっと子供の頃、読書感想文が上手だったんだろうな〜。