まだ猫について、何も知らなかった頃。

家庭教師の先生の家で猫たちに会い 
(その記事はこちら) 
驚いたことがある。

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クサくないどころか、
ずっと嗅いでいたいような・・・

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その時、先生が教えてくれた。

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あの日から私は、
猫の匂いにすっかり夢中!

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しかし・・・
ちょっと前のこと。

いつものように、あかるのお腹に顔を埋めた時よ。

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ショックだった。

そういえば、ここのところ、
あかるが毛繕いしているところは
あまり見かけなかったような・・・。

実家の母が頭に浮かんだ。

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何年も何年も、朝起きたらまず化粧。

しかし、そんな母が、ここ最近では

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あかるも、もう17歳。
母と同じ心境感なのか?

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このニオイはなんとかしてあげたい!
お風呂に入れて洗ってあげる?

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そんな日々を過ごし・・・

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ふっと思い立ったわ!(って遅いんだよ?)

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すぐに買ってきたわ!

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早速それで、全身を拭いてあげて、

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よし!これでもう大丈夫!と
少し湿った毛のニオイを嗅ぐと・・・

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驚きの臭さ3倍増し!

娘たちは気の毒そうに
でも、正直にこう言った。
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まったくの逆効果じゃない!!

ところが、湿った毛が乾いたら、
ぱったりと臭いは治り、
いつもの陽だまりの香りになった。

あかるのお腹に
顔を埋める日常がまた帰ってきた。

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でも・・・
いいニオイになったのに、
この寂しさは一体なに?

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臭いクサイと言いながら、
やっぱり・・・
その臭さも愛おしかったみたいなの!



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あかる・・・人間の歳でいったら、84歳くらい? すでに長寿猫と言われる部類だけど、家族にとっては、いつまでも子供のようにかわいい存在。定期的に動物病院で検査してもらってるけど、やっぱり腎臓の値が少し悪くて、今は朝晩薬を飲ませている。普通のちゅーるはそんなに好きじゃないのに、なぜか投薬用のちゅーるが大好きで、薬は嫌がらずに(むしろちゅーる欲しさ)に喜んで飲んでくれるのが救い。