ギャグ漫画のような1日の始まり
シリーズ第二弾です。

その日は、とても暑かったので、
深夜、お風呂から上がった私は、
ブラトップのまま過ごしていた。

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30分くらいそんな格好で
家族と話していた私。

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そんな時、ふっと背中が痒くなって・・・

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背中に手を伸ばしたら

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何かに当たった。
私は何の疑いもなく思ったのね・・・

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でも・・・

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再び手を伸ばした私は

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すぐに、家族に向かって言ったわ!

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私の背中を見た家族は

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ちょっとぉ!
恥ずかしいったらありゃしない!

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気づかないから言ってるんじゃん!
 




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長女に「普通、着る時、盛ったり寄せたりしないか?」と聞かれ、考えてしまいましたよ。「う・・・ん。若い時は確かに盛ったり寄せたりしていたけど・・・最近は覆ってたら、ひとまずオッケー」的な感覚になっていたわ。それにしても、ついにここまで来てしまったか・・・とも思いましたよ。まぁでも、誰にも迷惑かけてないから、いいか!