明日、7月7日は七夕ですね。

七夕といえば、
織姫と彦星の物語。

子供の頃、絵本を読むたび、
切なくて、でも・・・
純愛にうっとりしてた。

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そして、私も年頃になり
自分にも彼氏ができたりすると、
こんな風に思ったわ。

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こうして七夕が来るたび、
私は空を見上げ、
ふたりのロマンスに胸を焦がしていたの。

でもね、
もうすぐ成人を迎える
娘を持つ母となった今、
ロマンチックとは無縁の
考えるたびイライラするようになってしまったのよ。

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さて、ご存知の方も多いと思いますが、
ここでもう1度物語のおさらい。

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彼には美しい娘・織女(織姫)がいました。

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しかし、父の天帝はそんな娘を見て思うのです。

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彼そこが牽牛(彦星)です。

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すぐにふたりは・・・

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ところが・・・

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楽しさにかまけ、
毎日、遊んでばかりいたのです。

彦星が牛の世話をしないので、
牛は痩せ細り、病気になり、

織姫が機織をしないので
空の神様たちの着物もボロボロに・・・。

そんな様子を見た天帝はひどく怒り、
ふたりにこう言い放ったのです。

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離れ離れになったふたりは
仕事も手につかずに、毎日、
お互いのことを想い泣いて暮らしました。

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これでは、何も変わりません。
困った天帝は、
ふたりに条件を出しました。

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それからふたりは
1年に一度の逢瀬を励みに
せっせと仕事に精を出しましたとさ。

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 めでたしめでたし・・・

って、めでたくねーわ!

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朝、西と東に分かれ、
日中、仕事に精を出し、 
夜になったら同じ家に帰る。
土日は、仕事は休み。
それでよくない?

1年中、牛の世話と機織なんて
まるで社畜よ!

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それに織姫!
あなたももう大人なんだから、
親父の思う通りに、
生きなくてもいいんだからさ!

でもって、もっと解せないのは
織姫の一途さよ!

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いくら今まで機織ばかりして
遊んでこなかったからって・・・
もうそろそろ、気づいてよ!
若さは永遠じゃないんだから!



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七夕はいつも雨。空の上は、いつも青空だもの、ふたりは天の川を渡って会っているわね。七夕に降る雨は、二人の喜びの涙なのよね。そう思っていた若き日の私・・・近頃じゃ、お節介おばさん、見合い写真を夜空に向かって投げたくなるわ。ダメダメ! ふたりがそれで幸せならそれでいいわ・・・。