ここ2週間、我が家では
悲しい出来事がふたつあった。 

ずっと家族として一緒に暮らしてきた
黒猫のあかる

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そして、チワワのチョコがこの世を去った。

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看病も含め、この1ヶ月間、
私たち家族は、
いろいろな感情を抱えながら生活していた。

でも、その間、
私は努めていつもと変わらず
(時間的に余裕がなくて何度か休んだが)
ブログを更新していた。

いつものようにくだらない日常を
何事もなかったように書いていた。

私がブログを書いている時、
いつもパソコンの横にはあかるがいた。

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時には、邪魔だなと感じることもあったけど。

あかるの体調が悪くなっても
私の横にはあかるがいて

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私はブログを書いていた。

なぜそうしていたのか?

それが、7月9日に記事に書いた
私なりの
不運に飲み込まれない方法?
だった。
 
泣いてばかりいたら
不運に飲み込まれてしまう
そんな気がしたからだ。

いつものように笑っていたら
またいつものような日常が戻ってくる。

馬鹿みたいだけど、
私はそう信じていたのだ。

だけど、悲しみはやってきた。

今は・・・
あの子たちを失った悲しみでいっぱいで、
面白いことなんて何も浮かばない。

しかたない。
だって悲しいんだもの!

この悲しみから立ち直るのに
どれだけ時間がかかるのか?
正直、今の私にはわからない。

1日のうちで、
ふっとすごい悲しみに襲われ、
涙が止まらなくなるときがある。

そんな時、思い出すのは、
泣いてばかりいた私に、
ペットを亡くした友人がかけてくれた言葉だ。

「ペットを亡くした時、
飼い主は、もっと早く気付いてあげればよかった、
もっとあーしてあげてれば、もっと・・・
もっともっと・・・と後悔するの。

元気になって欲しくて、
辛そうなペットの口に
無理やりご飯を食べさせたことさえ後悔する。

かわいそうだったんじゃないか、
飼い主のエゴだったんじゃないか
何をしても後悔するのよ。

だから、そこは考えてはいけないの。

あかるが幸せだったかどうか?
それだけを考えるの」

泣いている私に
歌ちゃんやツレちゃんが
他の友達もみんなが言ってくれた言葉。

「あかるもチョコも
カータン家族に可愛がられて
すごくすごく幸せだったよ」

今、その言葉を噛み締めながら、
私は少しずつだけど、
悲しみから抜け出そうと思っている。

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悲しむんじゃなくて、
忘れるんじゃなくて、
一緒に暮らした楽しかった日々を
思い出していこうと思う。

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人は心を守るため、
悲しい思い出を遠く遠くに追いやる
そんなことを聞いたことがある。

だから、記憶が遠のく前に
悲しかったけど忘れたくない
あの子たちが頑張った最期の日々のことを
これから書いて行こうと思っている。





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うちの娘たちはふたりとも7月生まれで、誕生日のお祝いで毎年7月は賑やか月だ。そんな7月に、なんであの子達は旅立ってしまったんだろう?