(1)からのつづきです

一晩、しゃべりまくり迎えた翌日。

当時住んでいた駅に降り立ち、
当時を懐かしみながらブラブラ歩く。

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Mさんの住んでいた
マンションの斜め前に
私が住んでいたマンションがあり、
その裏手には、K さんが住んでいたマンションがある。

そして、いつも遊んでいた公園へ。

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思い出すわ〜。
長女がようやく歩き始めて

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そう思い始めた頃
家の近くの広い公園に向かったのだ。

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駅の反対側の公園に行ってみると
近くの公園より3分1ほどの狭さなのに

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いい場所を見つけたと思って、
次の日、長女を連れて、
その公園に行ってみたの。

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常連と思われるママたちは
子供たちを砂場で遊ばせ、
砂場を取り囲むように立ち話している。

初めての場所で、他のお子さんに
何か失礼があったらいけないので
私は、長女と一緒に砂場に入った。

みんなが私たち親子のことを見て
探っているような

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たぶん、それは私の被害妄想だったと思う。

でも、その視線が居たたまれなく
私は早々に公園を後にしたのだ。

その時、すごく感じたのは

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少し勇気を出して
自分から話しかけたら
案外、仲良くしてくれたのかもしれない。

でも、私も若かったし・・・
初めての子、初めてのママ、
初めての公園・・・
過度に構えてしまったのかも。

それでも、私は長女を
公園で遊ばせたかった。

いや、正確には
長女と家で2人きりで過ごす時間が
とても長く感じられて・・・

要するに、
私は友達が欲しかったんだと思う。
娘にも、そして、私自身にも。

公園に行きたい。

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そして、私はあの誰もいない公園に
行くことにしたのだった。

つづく




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なんで公園デビューってあんなにドキドキしたんだろう。先入観か? まぁ公園に限らず出来上がってしまってる人間関係の中に入っていくって、それなりに勇気がいることではある。私は、あのママたちがたくさんいる公園には、勇気がなくて、入り込めず・・・でも、その後、誰もいない公園で素敵な出会いに恵まれた。その話は次回へ。