今回はテッドについて書きました。

予告編にすべて出てくる内容なのでネタばれにはならないかと・・・。



先週の金曜日、

公開初日に「テッド」を観に行ってきたの。


とにかく、私はこの日を今か今かと待っていたのよ。


あれは、(たぶん)去年の12月。

夕刊の番組表を見ていた私は、



あたし・主婦の頭の中



その下にあった映画の広告に目が釘つけになった。


かわいい~~!!


あたし・主婦の頭の中


 

私はこう見えて(あら?妄想好きだもの、まんまか?)

ファンタジーが大好き。


オズの魔法使い(WIZ含め)、ネバーエンディングストーリー、

長靴下のピッピ、チャイルドプレイ(あっ、これは違うか?)、

中でもチャーリーのチョコレート工場にいたっては、



あたし・主婦の頭の中



そう家族に呆れられるほど、観ている。

自分でもどうしてそんなに好きなのかわからないけど、

観るたびにワクワクするのよ。


そして、この可愛いクマちゃんの下にはこう書いてあった。


友達のいない少年の願いは、テディベアに命を与えた。



あたし・主婦の頭の中


なんてステキなストーリー。魔法、夢・・・

まさにこれぞファンタジー。

観る前から、早くも涙が溢れてきたわ。


そして、さらにそのつづきにはこう書いてあった。


しかし、やがてテディベアはオヤジになった。


ん?


あたし・主婦の頭の中


やがてテディベアも年をとった。


なんじゃないの?

そして、さらにその下を見た私は驚愕した。



あたし・主婦の頭の中



こんな可愛いクマちゃんの映画がなぜ?


その晩、仕事から帰ってきた夫に、

私はテッドの広告を見せたわ。


それを見た夫は穏やかな顔でこう言った。



あたし・主婦の頭の中

そうなのよ。
実は最初は、私もそう思ったんだけど・・・


これよこれ!!


私が興奮気味に指さした文字はというと・・・。



あたし・主婦の頭の中



どうやら、このクマちゃん・・・

可愛い外見からは想像もつかないほどの

エロオヤジクマらしいのだ。


それからずーっとずーっと気になっていたの。

テッドのことがね。


そして、迎えた公開日。

同じ感性を持つ友人・Bちゃんを誘い、

朝早くから映画館に向かったわ。



あたし・主婦の頭の中


駅から映画館方面に向かう人たちすべてライバルに思えてきて、

自然と私とBちゃんは競歩スタイルになっていたわ。


映画館前、杖をついた80代おぼしき3人組のご婦人たちが

私たちより先に入って行くのが見えた。



あたし・主婦の頭の中



いくらなんでもあのご婦人方は違うわよね?



あたし・主婦の頭の中



そ、そうよね~、

ちょっとあのご婦人たちはテッドって感じじゃないわよね?


さて、早くから来たかいあり、なんとか無事にテッドの

それもかなり良い席を確保できた私たち。


劇場入口前には等身大のテッドが!


あたし・主婦の頭の中



かわいい~の!もーー!!


ホントにこんな可愛いクマちゃんが

エロオヤジクマなんて、

私はこの時、まだ信じられなかったわ。


でもね、テッドの手に「PUSH」というボタンがついて、

それを押した瞬間・・・私は自分の耳を疑ったわ。


マジ? この可愛い外見からは想像できないような

卑猥な言葉を発したテッド・・・。

やっぱり、あなたはエロオヤジクマだったのか?



そして、いよいよ開場時間になり、

劇場内に入ったわけだけど・・・



あたし・主婦の頭の中



どうしたことなの? ガラガラじゃない!

確か映画の予告編では


ミッション:インポッシブル MIBの最新作を超える!

まさかのミラクルヒット!


って書いてあったはずなのに。


そして、ガラガラだから、目に入ったわ。

私たちの後ろの席には!!あの!!



あたし・主婦の頭の中



3シスターズよ!


シズターズ、、

そりゃR15は難なくクリアしてはいるものの、

可愛いテディベアの映画と勘違いしてなきゃいいんだけど。

って余計なお世話?



そして、ついにストーリーが始まったわ。


仲間はずれにされ、いつも1人きりの少年・ジョン・・・。

クリスマスに両親からプレゼントされたテディベアだけが友達。


あーん、すでにここで涙なみだよ。



あたし・主婦の頭の中


どこがR15? ジーンとくるステキな物語じゃないの・・・。


そして、少年はお願いしたの。



あたし・主婦の頭の中



そんな少年の願いが叶い・・・少年が目覚ますと・・・



あたし・主婦の頭の中



テディベアは少年の願い通り、

おしゃべりもできる生きた友達になっていたのよ。


何が、R指定よ!

まさにファンタジーの極みじゃない。


ところが・・・物語は27年後・・・。



あたし・主婦の頭の中



なんとテッドは水たばこふかし咳き込んでいたわ。

ホント、エロで口の汚いオヤジに変わっていたのよ!


ジョンには仕事のできるすごい美人な彼女がいるんだけど、

いつまでもテッドとつるみ、大人になりきれないジョンに不満があって、

テッドと別れることを提案するの。



あたし・主婦の頭の中


そして、自立するためにテッドは就活して、スーパーでの職を得るんだけど、

仕事そっちのけで女の子とHすることに夢中なの。


まさにここらへんがR指定であるシーンの連続なのよね。


あたし・主婦の頭の中



テッドのHシーンとか、いろんなことを連想させるような演出、

外見が可愛いだけにいやらしさ、卑猥さ半端ないの。

あっ、私のような純な女の古には、特にね。


一瞬、こんなことをテッドに強いた監督を

恨んだほどよ。



あたし・主婦の頭の中



私でさえ、引き気味なのに・・・
後ろの3シスターズたちは大丈夫だろうか?

変な心配しちゃったわよ。

でも・・・やっぱり2人は別れられず・・・

ジョンとテッドの関係が変わらないことに

業を煮やした彼女は、ジョンの元を去って行く・・・。

それを知ったテッドは・・・?


それからはね、もう涙、涙よ。



テッドーーーーーーー!!



あたし・主婦の頭の中


嗚咽よ、嗚咽!

中盤、あまりにも露骨なHシーンの連続に、

少々引き気味だった私だけど、

そんなことすっかり忘させてくれるくらい

物語の中に引き込まれていったわ。



ホント、持っていたティッシュ3枚ぐっしょりよ。

えっ? なに考えてるの?涙でよ!!

も~誰よ~、

そこでテッド的発想をしている人は!(ってお前だろ?)


少し(少しじゃないか?)エッチだけど、

最高にくだらなく、コミカルで笑えて、ベタで・・・

そして、(全米が)泣いた!ファンタジー。



でもね、よい子のみんなは観に行っちゃいけないよ~



あたし・主婦の頭の中

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映画館を出ると、CA時代研修期間中、ルームメイトだったK美からメールが入っていて、私のツイッターを観たらしく「今日はテッド観に行っているんでしょ?私もあれは久々に劇場で観たいと思った映画だよ。また感想聞かせて~」と書いてあった。それ見て、笑ってしまった。だって、アクションでも3Dでもないのに、久々に劇場で観たいって!でも、笑った後、笑えない自分に気付いたわ。私だって、久々よ~劇場に来たのは・・・。研修時代、他の子たちは翌日のテストに向け、夜遅くまで必死で勉強していた中、K美と私は、教官のモノマネの練習に明け暮れていたわ。年をとっても変わらないわ~K美も私も~。