GTK幼児あやとり編
なにもGTKは英語専任(中学英語限定)のティーチャーではない。
時には、幼稚園児の巧緻性を教える先生でもある。
GTKを知らない方はこちらを~
しかし・・・GTKにも不得手がある。GTK何を隠そう折り紙が大の苦手ときている。

でもね、生徒に「教えて~」と言われたら、断れないGTK。それは母のプライドでもあったりする。
そんなGTKに生徒は容赦なく・・・

平気で難題を投げかけてくる。

どうガンバッても、できそうにない折り紙のうさぎ。それをGTKに折ってくれと? はぁ~子供は何にもわかっちゃいない。
それはまるでひっそりとただずむ場末のスナック・・・

扉を開けばそこには、とうの過ぎた元客室乗務員のママ(ババ?)

そんな店のママに向かって平気で「ドンぺリ開けちゃって~!!」というようなものである。

求められてもできないことが世の中にはあるのだよ。
GTKは言う。

「鶴、やっこさん、風船、かぶと、当店での最高級は手裏剣でございますが・・・」
低姿勢でそう言っても・・・

欲求を貫き通そうとしる客、あっ、生徒。
それはまるで、昔読んだ物語に出てきた・・

無理なことを押しとおすあの王様のようだ。
王様に命令され、ぞうの玉子を探しに行った家来のように、GTKは解説を見ながら必死に頑張ってみようとする。
でも、やっぱり・・・どんなに目を凝らして1つ1つ進んで行っても・・・
やっぱり途中からわからなくなる。だから、こんな感じかしらん?とテキト―に進めていくと・・・
ほら、やっぱり・・・これって・・・
どう見たって、ねずみじゃない?
ひいき目に見てもうさぎには程遠いそれを見て・・・

怒りだす生徒。でもさ~、苦手なんだから、仕方ないじゃないじゃん!
そして、先日のことだ。

生徒があやとりを持ってやってきた。あやとりを見たGTKは目を輝かせたのは言うまでもない。

GTKは張り切ってあやとりを教え始めた。

でも・・・

生徒は全然わかっちゃくれない。
「そこのバッテンになっているところとに親指を入れるの!」こうして口で説明しても全然通じない。指をさしたくてもふさがっているため、できないし・・・。
困ったGTKは、顎を使って説明してみた。

これでもわからないって? さぁ、困ったわ。じゃ・・・

すごい目力で説明したけど、これでもわからないって!!
キーーーーーッ!!!ついにGTKはキレまくった!

すると・・・

GTKとしたことが・・・!!

あやとりごときで生徒を叱って泣かすとは・・・まったくもって大人げないGTKだ。
(しかし、GTKはこんな大人げないことをしょっちゅうなんだけど)
もう少しわかりやすく・・・うぅ・・・でも、どうやって教えればわかってもらえる?

と、その時、GTKの頭の中にある考えがひらめいたのだ。
GTKは「ちょっと待ってて!」と生徒に言うと・・・オリジナルメソッドであやとりを教え始めた。

GTKオリジナルメソッド?

箸を口にくわえ、的確に指を入れる場所を示すというもの。

しかし、示すことはできても、箸をくわえながら喋るのは容易ではないことにすぐに気付いた。
「くわっくわっ(ここ)おほうはんうび(お父さん親)いええ(入れる)」
「くわっくわっ(ここ)おはーさんうび(お母さん指)いええ(入れる)」

「いえへ!(入れて!)いえへ!(入れて!)」
かなりイライラしてきたが、口がふさがっているため、語気も荒くならず、これなら泣かれる心配もないだろう。ここは、大変だけど、わかるまで長期戦で頑張ろう! GTKはそう思っていた。
しかし、GTKのそんな努力も・・・
「ママ、気味悪い・・・」その一言で・・・

あえなく終了。
あの日以来、生徒はあやとりを教えてと言ってはこない。箸とあやとり、いつでもスタンバイオッケーにしているというのに・・・。
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まだ大掃除も終わってません。(ってかまだ始まってもない)毎年、11月くらいは「大掃除、今年は今くらいから少しずつ始めよう」と張り切って思うのですが、あれよあれよという間に12月・・・。このくらいになると「なんで年末だからといって大掃除をしなければならないのだ!」と思い始める・・・。まさに大掃除に逆切れ!
でも、まずは年賀状ね。今、夫が買いに行ってます。



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