台湾旅行記(6)生まれる国を間違えた?
昼食を食べた後も、西門での買い物を続ける。
その後は、靴屋さんを見て回ったの。
靴も1足1000円くらいで、可愛いのが結構ある。
目指せ!イメルダ夫人とばかりに、靴を見ていたら・・・

お店の女の子たちが次女を取り囲んでいた。
一緒に記念写真まで撮っているじゃないの!!

そして、「可愛(クーアイ)! 可愛(クーアイ)」と言って、
お菓子を次女にくれた。
すっかり気をよくした次女も、
覚えたての中国語でお礼を言っている。

それを聞いたお姉さんたちは、また大はしゃぎなのだ。

そー言えば、
さっき道を歩いている時も、餃子屋さんでも
次女は台湾の人たちに取り囲まれ、
「可愛(クーアイ)、可愛(クーアイ)」と大人気だった。
その時、私の頭に友達のMちゃんのあの話がよぎったの。
友達のMちゃんは、性格も体型もとても大らかな人だ。
一緒にいて元気をもらえる人っているでしょ?
まさにMちゃんはそういう人。
そんなMちゃんが、私に話してくれたこと。
「カータン聞いて。うちの旦那がね、
この間、トンガの出張から帰ってきた後に私にこう言ったのよ」

「トンガではお前のような恰幅のいい女性がモテモテだよ!
トンガに行けば、ダイエットなんか必要ないよ!
女優だって夢じゃないさ!」
Mちゃんは、とても残念そうに私にこう言ったのよ。

「生まれる国を間違えちゃった!」と悔しがるMちゃん。
なるほど、次女も生まれる国を間違えちゃった?
色白ぽっちゃり、昭和チックなこのタイプは、
台湾ではとても好かれるみたいなのだ。
それとも、もしかしたら昭和のドラマ『鳩子の海』の再放送、
今、台湾でやっているのかもしれないわ。
うん、そう思わせるくらい、
台湾での次女の人気は半端じゃなかった。
夜、士林の夜市に出掛けた時もね・・・。
↓夜市の雰囲気はこんな感じです。
次女がある化粧品屋さんの前にあったパネルの前で
写真を撮っていると・・・ 
店の中からおじさんが
そのパネルの男性のポスターを手に飛んできて・・・

そうして、次女にプレゼントしてくれたわ。
次女がそのパネルの人(「ピ」?)のファンだと思ったみたい・・・。

また夜市を歩いていると、向かいのお店から
おばさんが次女に手招きをし・・・

思い切り抱きしめたかと思うと・・・

またたくさんのお菓子をくれた。

大袈裟でなく、あんた台湾で
どんだけ人気があるねん!

ついでももう1つ話すと、次の日、
龍山寺に行った時もね・・・
皆、このようにお供え物をして、お祈りしている。

ところが、次女の姿を見ると・・・

そのお供え物を次女に差し出す。

いろんな人が、お供え物を手にやってきては・・・
次女に差し出し・・・

その姿はまるでラストエンペラーのようでもあった?

おそるべし、次女。
日本では全然そんなことないのに、
台湾で大ブレイク?
そんな次女を見て私は思った。
ごめんよ! 竜ちゃん・・・
あなたを日本で生んでしまった母さんを許しおくれ!
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今日は東京は暖かいです! 快晴です。朝、幼稚園に次女を送って行った時、ちょうど園児を乗せた園バスが幼稚園に到着。バスの窓からたくさんのお友達が、次女にニコニコ顔で手を振ってくれました。嬉しそうに手を振り返す次女。そんな姿を見て、朝から胸が熱くなりました。
自分が子供をもつまで、子供が大の苦手だった私ですが、こういう子供の姿を見ると、「あぁ子供って本当に可愛い!」と愛おしさがこみ上げています。けがれを知らないきれいな心。なんてステキなんだ! 気がついたら、私もバスに向かって、思い切り手を振ってました。 もちろん、号泣しながらです。そんな私を見て、バスの園児硬直していた? 皆、朝から驚かしちゃって、ごめんね!


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