昨日のフェチネタ の続きです!

物系はふわっふわっフェチと言ったけど、

今度は、異性に惹かれるポイント的なフェチの話ね。


私はね・・・。


以前実家にホームステイしていたアメリカ人留学生のイアン。

彼はすごい胸板の持ち主だった。



あたし・主婦の頭の中


もう! うっとりするくらいのその胸板。

私と一緒でマッチョフェチな姉と、鼻の下伸ばして眺めていたわ。


あたし・主婦の頭の中


私たちはただ眺めているだけなのに・・・

まだ小さい娘はそのマッチョな体をおもちゃにして

遊んでいるじゃない!!


あたし・主婦の頭の中


私はそんな光景をただ涎を垂らして見ているだけ。


あたし・主婦の頭の中


すると、娘がこんなことを!!


あたし・主婦の頭の中


えっ? チャンス到来?



あたし・主婦の頭の中


本能のままに触らせてもらうには・・・ダメよダメ、私は大人。

まして相手はアメリカ人。

セクハラで訴えられたりしたら大変だわ!

と躊躇っていたところに、イアンが言った。



あたし・主婦の頭の中


いやだ・・・あらそう?

だったら一つ、お言葉に甘えて・・・遠慮がちに突いてみた。



あたし・主婦の頭の中


すると、娘がこんなことを!!



あたし・主婦の頭の中


えっ? バンバン?



あたし・主婦の頭の中


そりゃママだって本能のままバンバン叩きたいわよ、でも・・・

再び躊躇っているとイアンが言った。



あたし・主婦の頭の中


いやだ・・・あらそう?

じゃ遠慮なく、本能のままに!



あたし・主婦の頭の中



大興奮! 


あらいけないわ! 

私、もう抑制が利かないわ!

野人と化した私は、つい本能のまま言っちゃった。



あたし・主婦の頭の中


もはや理性のかけらもなし!


イアンはと言うと、

必死に頭のコンピューターで日本語を英語に変換中の様子。



あたし・主婦の頭の中


たぶん、いやきっと、そう!

イアンはその日本語を英語に変換できないまま

OKを出してしまった?

でも確かに聞いたわ。「ドーゾ!! ドーゾ!!」って言ったわよね?

じゃ、遠慮なくやっちゃうからね!



あたし・主婦の頭の中


私はこんなドラマのようなシーンを夢見ていたの・・・

どんなに強く叩いたって、女の我儘を受け止めてくれる

そんな厚い胸板にずっとずっと憧れていたのよ!



あたし・主婦の頭の中


すると、私の後ろで順番を待つ影が・・・。



あたし・主婦の頭の中


姉が続いた。



あたし・主婦の頭の中


「バカ! バカ!」に加え、妄想オリジナルセリフ付きだよ。
すると、実はマッチョ好きな母も飛び入り参加?



あたし・主婦の頭の中


母も試す。



あたし・主婦の頭の中


叩きながら、ちゃっかりその解説も忘れない。

私たちは大満足! 幸せな気持ちで一杯だった。



あたし・主婦の頭の中


イアン? 彼はどうしたかって?

きっと思っていたに違いない。



あたし・主婦の頭の中


でもね、その後も、嫌な顔1つすることなく、

留学期間を終えるまで私たちの夢に付き合ってくれたイアン。


ありがとう! イアン。

素晴らしい思い出をありがとね!




←えっ? 俺は華奢だけど・・・

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あっ、マッチョフェチなのに松潤が好きっておかしくない?

そうなの・・・あのね、夫が年々メタボ化していくに連れ

スレンダーな男性に惹かれる私でもあるの・・・。



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昨日のフェチネタにもたくさんのコメントをどうもありがとう! コメント読んでて爆笑。ホント、フェチって人それぞれ、面白いですね!今日は異性へのフェチ。また皆さんのフェチ、いろいろ教えて~!!

では、今日もお付き合い下さり、ありがとう!