夫と付き合いっていた時代の話だ。






太眉、アメフト肩パット、

まだほうれー線のない時代の私です。


次のデートを約束しようとすると・・・





まだ彼だった夫は断わった。


またある日のこと・・・






次の休みに会おうよと誘ったのに・・・






マズいって?

私のデート以外、他に大切な用事ったなんだ?


それも必ず

木曜日の夜・・・


怪しい!

絶対に怪しい!






当時携帯電話なんてなかったから

(あったのかもしれないけど)

木曜日の夜、夫の家に電話してみた。


奴は木曜日の女とデートで外出か?

を確かめるべく・・・






すると、受話器の向こうで

夫の母が叫んでいる





いるんじゃん!家に!

どーゆーことよ?


ところが、電話に出てきた夫は

明らかに変だった。






しどろもどろ・・・

ソワソワしている・・・

母親に内緒で部屋に

木曜日の女を連れ込んでいるのか?






デートが断られる木曜日の度、

私は夫に必ず電話をした。


すると、デートを断ったにも関わらず、

夫は必ず家にいた。


そして、

相変わらずソワソワ声で

電話に出てくる・・・。


そんなことを繰り返しているとき、

私は気がついた。






ま、まさか!!

でも!!



木曜日、いつも受話器の向こうから

聞こえるあの曲は・・・。


♪チャララララララ 

 ラーンラララララ~♪


そう!この曲は!!






渡る世間は鬼ばかりの

オープニング曲


でも、まさか・・・

そう偶然よね~

私が渡鬼に負けたなんて・・・

まさか・・・






冗談でそう言ってみた。






この夫の反応で

私は自分が


「渡鬼に負けた女」


であったことを悟った。


でも、奴は認めない。


認めないどころか

「渡鬼ってなにそれ~」

なんてうそぶいていやがる。


私はトドメに言ってやった。






すると、木曜日は譲れない夫は

ついに認めた!






「渡鬼ファンで悪いか!」


逆ギレです!



私が闘志を燃やした木曜日の女って・・・

さつきだったの?

ながこだったの?

それともまさか・・・聖子?


ビデオに撮ればいいでしょと言うと、

夫は


「あのドラマは生じゃないとダメなんだ!

あっ今日本の至るところで俺と同じよーに

笑ったり、怒ったりしてる仲間がいるんだなと

思えるところがいいんだよ」


だと!


って、何でそんなことを書いたかと言えば・・・

今日、渡る世間は鬼ばかりの再放送を見ていた私は

しんが東大に合格したシーンに号泣した・・・。





そして思った。

あぁ今日本の至るところで、私のように

しんの合格に涙している人がいるんだなと。

そう思ったら、少しだけ夫の気持ちが

わかる気がしたのだ・・・。



←じょーゆうさん元気かしら?

下降中につき、ここを押して頂けると嬉しいです。


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昨日の記事にもたくさんのコメントどうもありがとうございました。いや、うちの車は土禁じゃないんですが、私・・・

結構車の中で靴脱いじゃうのです・・・。だから、気がつかなかったの。まさかいくら私だって、靴片方しか履いてなかったら気がつくと思います、たぶん・・・。週末、取りに行ったら報告しますね~

それでは、今日も最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました。