甲子園〜大阪 娘たちと女3人弾丸ツアー(3)
甲子園〜大阪 娘たちと女3人弾丸ツアー(2)
からのつづきです
急いだ甲斐があって、
8時40分の新幹線に間に合ったわ。
さぁ、席に着いたら、
東京まで2時間半、
思い切り眠ろーっと!
ところが・・・

いやだ、見知らぬおじさんが
私たちの席に座っているじゃん!
まぁ、よくあることよね〜。
そうよ!
ここは前職の経験を生かし・・・
最高の作り笑顔で

すると、おじさんは慌てて、
胸ポケットからチケットを取り出した。
私はそんなおじさんの様子を
変わらぬ作り笑顔で見つめていた。

ところが、おじさんは言った。

この時の私の頭の中。

「なわけ!」と思われようが、
このときの私はそう思っていた。
被害者意識バリバリ、
すっかり同情されモードで、
おじさんにチケットを差し出した。

おじさんは2枚のチケットを見比べて
こう言ったのだった。

えぇ???
そのとき、新幹線は走り出した。
時刻は20時40分 で間違いない。
ってことは・・・?

狭い車内で大パニックよ!
周りの人が一斉にこちらを見た。
慌てふためく私におじさんは
諭すようにこう言ったのだ。

えっ、8時30分って???
ってことは・・・
私は、乗り遅れたって・・・
ことなのか??
しばし思考停止・・・。

しばらくして、冷静さを取り戻した私は、
空いている指定席で次女を待たせ、
1〜3号車(自由席)に空席を
探しに向かった。
11号車から3号車へ・・・
いや〜これが長いのよ!!マジで!!
途中、7号車あたりで車掌さんに会う。
すぐに事情を話し、
空いている指定席はないか尋ねるも、
お盆の週末、指定席もほとんどなく、
空いていてもバラバラだという・・・。
そして、トドメは

全額??????

自由席を見に行ったけど・・・
すでに自由席の入口には
たくさんの人が立っていた。
見るまでもなく、空席はない。
次女のところに向かいながら考える。
もう、ここしかないか〜。

あったのよ、あった・・・。

状況がつかめないでいる次女に言ったわ。

名古屋までの1時間・・・
私たちの横をトイレに向かう人たちが
行き交っていた。
被害妄想かもしれないけど
皆、哀れみの目で私たちを見ている。

そんな視線を感じるたびに
私は呟かずにはいられなかった。

次女にしつこいと言われようと。
そんなことを繰り返しながら、
気がつけば名古屋。
自由席が空いて、私たちはようやく、
眠りにつくことができたのであった。

この日、家に着いたのは深夜12時。
弾丸ツアーの疲れを新幹線でカバーする
つもりがとんだ失敗をしてしまった私。
でも、正味1日ほどのわずかな時間で
これだけ楽しめたんだから
もう、大したもんだわよ!
あともう1回 番外編につづく〜
あんふぁん更新しました〜
我が家の夏休みの宿題「一行日記」
読んでね〜↓


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□■□■□■□■□□■□■□■□■
今回で終わろうと思ったんですが、長女の熱い夏番外編として、あと1話だけお付き合いください。
からのつづきです
急いだ甲斐があって、
8時40分の新幹線に間に合ったわ。
さぁ、席に着いたら、
東京まで2時間半、
思い切り眠ろーっと!
ところが・・・

いやだ、見知らぬおじさんが
私たちの席に座っているじゃん!
まぁ、よくあることよね〜。
そうよ!
ここは前職の経験を生かし・・・
最高の作り笑顔で

すると、おじさんは慌てて、
胸ポケットからチケットを取り出した。
私はそんなおじさんの様子を
変わらぬ作り笑顔で見つめていた。

ところが、おじさんは言った。

この時の私の頭の中。

「なわけ!」と思われようが、
このときの私はそう思っていた。
被害者意識バリバリ、
すっかり同情されモードで、
おじさんにチケットを差し出した。

おじさんは2枚のチケットを見比べて
こう言ったのだった。

えぇ???
そのとき、新幹線は走り出した。
時刻は20時40分 で間違いない。
ってことは・・・?

狭い車内で大パニックよ!
周りの人が一斉にこちらを見た。
慌てふためく私におじさんは
諭すようにこう言ったのだ。

えっ、8時30分って???
ってことは・・・
私は、乗り遅れたって・・・
ことなのか??
しばし思考停止・・・。

しばらくして、冷静さを取り戻した私は、
空いている指定席で次女を待たせ、
1〜3号車(自由席)に空席を
探しに向かった。
11号車から3号車へ・・・
いや〜これが長いのよ!!マジで!!
途中、7号車あたりで車掌さんに会う。
すぐに事情を話し、
空いている指定席はないか尋ねるも、
お盆の週末、指定席もほとんどなく、
空いていてもバラバラだという・・・。
そして、トドメは

全額??????

自由席を見に行ったけど・・・
すでに自由席の入口には
たくさんの人が立っていた。
見るまでもなく、空席はない。
次女のところに向かいながら考える。
もう、ここしかないか〜。

あったのよ、あった・・・。

状況がつかめないでいる次女に言ったわ。

名古屋までの1時間・・・
私たちの横をトイレに向かう人たちが
行き交っていた。
被害妄想かもしれないけど
皆、哀れみの目で私たちを見ている。

そんな視線を感じるたびに
私は呟かずにはいられなかった。

次女にしつこいと言われようと。
そんなことを繰り返しながら、
気がつけば名古屋。
自由席が空いて、私たちはようやく、
眠りにつくことができたのであった。

この日、家に着いたのは深夜12時。
弾丸ツアーの疲れを新幹線でカバーする
つもりがとんだ失敗をしてしまった私。
でも、正味1日ほどのわずかな時間で
これだけ楽しめたんだから
もう、大したもんだわよ!
あともう1回 番外編につづく〜
あんふぁん更新しました〜
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今回で終わろうと思ったんですが、長女の熱い夏番外編として、あと1話だけお付き合いください。

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