台湾新北市大豹走からの続きです。

今回、マラソン参加メンバーは
龍羽先生を中心に

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そして、なんと!

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すごいメンバーだわ!

マラソン前夜、
参加メンバーで食事会。

美味しい上海料理を食べながら
明日のヒョウマラソンに向けて
熱い決意を語り合う!

はずもなく・・・

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シモの話全開!!

マリリンのこの喜んだ顔!

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やはり志麻子先生と西原先生の
生シモトークは最強だった!

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翌日は、朝が早いので
食事を終えると解散し、
方々でマッサージを受け、ホテルへ。

マラソン当日。
朝5時に龍羽先生のお店に集合。

眠気眼では、いられない。
すぐにヒョウの支度にとりかかる。

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フェイスペイント1つにしろ、
絵心が試される。

マリリンなんか、どう見ても

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すると、西原先生がその場で
見本を描いてくれた。

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動物らしく見せるには
ほうれい線の囲みが重要らしい。

どんどん真剣になってくる。
端から見たら

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実際の様子

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気がつけば、ハマっていた。


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龍羽先生の言葉で、
渋々手を止め、出発した。

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タクシー3台に分かれ、
会場に向かう。

会場は、台北から車で
2、30分の新北市にある川辺。

タクシーを降り、早速記念写真。

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集合場所へ向かう間、

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鼻息荒く会場を見渡せば

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なんてこと!

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現地の人たちは、
普通のランニングの格好で
臨んでいるではないの!

中には、メイド服を着た子もいたけど、

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20代の子にヒョウになれというのは酷か?

気がつけば、
人々がスマホを手に集まってきた。

一瞬で囲み取材状態。
カメラが向けられる。

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おそらく台湾の人たちは
岩井志麻子さんや西原理恵子さんとは知らず?

日本から来た奇妙なヒョウ軍団と
思っているに違いなかった。

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昨日から降っていた雨も上がり、
いよいよマラソンがスタートする。

次回につづく

 
→台北の宿選びに迷ったら




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日曜日に台湾から帰国予定が、台風で日本に降りれず欠航。月曜日の早朝便で帰国。帰ってきてから、花王さんの案件のコメントをじっくり読ませていただきました。「我が家ではこうしている」「自分はこれを使ってる」というたくさんの意見を寄せていただき、まるで知恵袋のように興味深く、参考になりました。また機会があったら、生活に関すること、いろいろご意見伺いたいです。お忙しい中、書き込んでくださったみなさん、ありがとうございました。