汚れちまった心で聴く木綿のハンカチーフ
この間、姉と長女とテレビを見ていたら

私から昭和歌謡英才教育を
受けてる長女は、
木綿のハンカチーフはそらで歌える。
久々にテレビから流れる
木綿のハンカチーフを3人で聴いた。
聞き終わると、長女が言った。

木綿のハンカチーフは、昭和の名曲。
私もその昔、ブラシ片手に
よく歌ったものだ。

でも・・・
なんだか久々に聞いたら

子供の頃は、
そんなこと思いもしなかったのに!
知っての通り
木綿のハンカチーフは
彼が列車で上京するところから始まる。

すると、田舎に残された彼女は

「いいじゃん、なんかさ」
そう言う長女に、おばちゃん2人は

そして、2番。

田舎で自分を待つ恋人のために
彼は指輪を送った。

にもかかわらず彼女の方は

って!!!

そして、3番では・・・

都会の生活で俺、
こんなに垢抜けたんだよね〜
少しは刺激を受けて欲しいと思って?

だけど、彼女ったら

って!!!

そして、ついに
彼氏は彼女に別れを告げる?

彼氏もさ、
あえて「毎日愉快」なんて言葉使って
ちょっと嫌らしいわよね〜
なのに、彼女ったら!!

もーーーー!!

えっ、彼の気持ちは取り戻せない?
諦めるって決心はついたって?
それならさ!!!

ハンカチと言わず、
エルメスのスカーフくらい買ってもらいな!

若い時は、純粋に聴けたのに
まるで人生相談?
おばさんは、若い二人の恋愛に
つい口を挟みたくなっちゃう!





あんふぁん更新されました
孫ブルーについて
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
長女に呆れられてしまったわ!でもさ、この年になると、昔は普通に感動して聴いてた歌に、いろいろ突っ込みたくなっちゃうのよ。瀬戸の花嫁も、♪あなたの島へお嫁に行くの 若いと誰もが心配するけれど 愛があるから大丈夫なのよ♪ に対して、「若いと愛があるから大丈夫って思っちゃうけどさ、愛も大事だけどお金もな・・・」なんて呟いてる。あぁ、汚れちまった心、どうにかして!!!

私から昭和歌謡英才教育を
受けてる長女は、
木綿のハンカチーフはそらで歌える。
久々にテレビから流れる
木綿のハンカチーフを3人で聴いた。
聞き終わると、長女が言った。

木綿のハンカチーフは、昭和の名曲。
私もその昔、ブラシ片手に
よく歌ったものだ。

でも・・・
なんだか久々に聞いたら

子供の頃は、
そんなこと思いもしなかったのに!
知っての通り
木綿のハンカチーフは
彼が列車で上京するところから始まる。

すると、田舎に残された彼女は

「いいじゃん、なんかさ」
そう言う長女に、おばちゃん2人は

そして、2番。

田舎で自分を待つ恋人のために
彼は指輪を送った。

にもかかわらず彼女の方は

って!!!

そして、3番では・・・

都会の生活で俺、
こんなに垢抜けたんだよね〜
少しは刺激を受けて欲しいと思って?

だけど、彼女ったら

って!!!

そして、ついに
彼氏は彼女に別れを告げる?

彼氏もさ、
あえて「毎日愉快」なんて言葉使って
ちょっと嫌らしいわよね〜
なのに、彼女ったら!!

もーーーー!!

えっ、彼の気持ちは取り戻せない?
諦めるって決心はついたって?
それならさ!!!

ハンカチと言わず、
エルメスのスカーフくらい買ってもらいな!

若い時は、純粋に聴けたのに
まるで人生相談?
おばさんは、若い二人の恋愛に
つい口を挟みたくなっちゃう!




あんふぁん更新されました
孫ブルーについて
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
長女に呆れられてしまったわ!でもさ、この年になると、昔は普通に感動して聴いてた歌に、いろいろ突っ込みたくなっちゃうのよ。瀬戸の花嫁も、♪あなたの島へお嫁に行くの 若いと誰もが心配するけれど 愛があるから大丈夫なのよ♪ に対して、「若いと愛があるから大丈夫って思っちゃうけどさ、愛も大事だけどお金もな・・・」なんて呟いてる。あぁ、汚れちまった心、どうにかして!!!
コメント
コメント一覧 (72)
おかーたんのツッコミ、面白いです(笑)!
私は、この曲を聞くと「価値観の違い」をすごく感じるんです。
私はいなかっぺなので、彼女さんの気持ちが何となく分かります。(原っぱで寝たりはしないけど笑)
どっちが悪いとかじゃなく、大人になるにつれ、二人の価値観の違いが明確になってしまったのが原因なんじゃないかなぁ…と。
この男の人はきっと潜在的に都会が好きで、女の人はずっと田舎が好きだった。どちらかが、表面的に合わることはできても、(結婚や引っ越す等)具体的なアクションにはおこせない。
野原で摘んだたんぽぽを喜ぶ女の人もいれば、ブランド物の高価なバッグで喜ぶ女の人もいますよね。
たとえ大好きな彼氏であっても、自分の好きなものを偽ったりはやっぱり出来ないと思います。一回や二回ならできるけど、結局無理しても長続きはしないだろうし…
お互いを好きなのに、別れるって辛いですよね〜。長々とすみません😅💦💦
汚れちまった心だからこそ、また響いたのかしら。内容を思い出しても涙が出てしまうわ。
何気なく見つけたケンコバ 木綿のハンカチーフで爆笑!
現実はこんなカップルの方が多いのかもしれない?笑
女性、重過ぎる。都会で就職した彼に都会に染まるなとは無理な話。
カータン、次回は「まちぶせ」で検証お願いします。
子供の頃に大好きだったシュガーのウエディング・ベル。別れた彼女を結婚式に呼ぶなんて酷い男!って思ってましたが、最近改めて聴いたら…ナンジャコリャー⁈ただの妄想メンヘラ女じゃん!にげてー!新郎新婦いますぐにげてー!って思いました。
聖子ちゃんの赤いスイートピーも、
歌詞があまりに純すぎて、清らかすぎて
もう聖子ちゃんが歌ってはいけないレベル、、、(聖子ファンの方スミマセン)
木綿のハンカチーフ、椎名林檎さんのカバーで知りました。
若い子目線、アドバイスしたくなる目線
どっちもわかる私は、さんじゅううん歳!
ただ、歌詞の表現が綺麗とは思います。
海に眠る真珠とか♪
ハンカチーフはダンボール一箱分だったと、脳内変換すれば、自分を納得させられそう(笑)
歌詞を今聴くと色々考えてしまう。
瀬戸の花嫁の。島に嫁に行くなんてしきたりとか大変では!?とか思って
若いと誰もが心配するということもまたわかってしまうのよね。
私は昔から、この歌を聞いて「あー、この女の人は、一番の歌詞の時点でもう、この彼とは遠からず別れることになる…と思っていたんだなぁ」と感じていました。
こんな初っ端から「都会の絵具に染まらないで」と言うのは、「この人は、都会の絵具に染まる人」と思ってるってことだろうな、と。
で、この彼女が、都会へ行く彼との別れ際なんかに、ちょっと不安を口にすると、自分の将来がバラ色に見えて浮かれ切ってる彼からは、「何言ってんだよ! 俺が心変わりするわけないじゃん。あ、それとも何? 俺が信用できないって言ってるわけ? 女は馬鹿だなぁ~」なんて軽くあしらわれ、「この人は、いい人だけど、これ以上言っても理解はしないだろうな…」と思いながら、黙って淡々と待っていて…という経過なのかなぁ、と、子供心に想像していました。
私は、この彼女は、自分を変えずに淡々と時間を過ごして、やっぱり駄目だったと少し泣いて、でも覚悟はできていたからその後はスルッと地元の地主と結婚しそうな気がします。
地主の息子とか、エルメスのスカーフとか。
でも改めて歌詞を見てみると、たしかに重いっ、素直じゃないっ。
東に行くと東京(大阪も都会だけど)ってことは長野あたりの人なんだろうか・・・
今日も読んでいて楽しい内容で、カータン素晴らしいです⭐︎⭐︎⭐︎
わざわざハンカチに「木綿」とつけるところから昭和ですよね。「ハンカチーフ」って言い方もね。
古き良き時代でしたね🎵
そして鋭い❤
子供の頃は、瀬戸ワンタン~日暮れ天ぷら~夕波こーなー味噌ラーメン~愛がーあるーかーラーメン、大丈夫なのり玉🎵
と言葉遊びに夢中で、内容なんか考えずに歌ってました~懐かしい😆
『だけど東京で変わってくあなたの未来は(セーラーのスカーフでは)縛れない』とか、『でも過ぎる季節に流されて会えないことも知っている』とか、クール(格好いいの意味で)に感じたものでしたー。
って、今調べたら、こちらも『木綿のハンカチーフ』と同じく、作詞:松本隆さん、作曲:筒美京平さん でした!
一番の歌詞と、ハンカチーフください~のとこしか聞いたことないかも、、
私は若い頃から、この歌詞の女の子可愛くないな~、重いだけだしそりゃ捨てられるわ、と思ってました。
これも歳のせいかしらね~
携帯電話もない時代、これぞ昭和の歌
私も汚れちまった心で~す。
めっちゃ分かります!
前から結構モヤモヤしてましたこの歌詞(笑)
言いたい事言ってくれてスッキリ
でも、昔の歌謡曲、ヒット曲ってメロディー同様、歌詞もすばらしかったですよね。
何十年たった今でも、自然に歌詞が出てきて歌えますもんね。
百恵ちゃんの秋桜、ジュリーの時の過ぎゆくままに、なんかが大好きだったな~。
ツッコミ入れる気持ちわかります!
しかし、コメント欄で対恋人ではなく対息子の歌として聞こえるという方の意見。すごく納得!!それならものすごーくしっくり来る!!!息子と母の関係をヒットさせるために表現を変えて歌った歌だと思うことにしました。
木綿のハンカチーフは、太田裕美があの声で歌っているから響くだけで、歌詞の内容は
ちょっと、、実際ご都合祝儀だと流行ってた当時にも思ってたような。
田舎の便りを歌にしたものでは、やはりさだまさし『案山子』(;_;)
マメちゃん大先生が記事にしてましたが。
親になってますます泣ける名曲の中の名曲。
監獄の中の、、見てますが、みんなで号泣しながらの『卒業写真』
も「あ~~、わかるわ~~、この感じ」でした。名曲ですよね。
女の古目線になっちゃいますよね。
数十年ぶりに観た、ダスティンホフマンの「卒業」。
あの教会のシーンには心はときめかず、
只々「あんたたちー、これからどうすんのー!」って言いたくなりました。
松本隆トリビュートアルバムを買いましたが、アラカンおばさんは1周まわって泣けましたよ笑
年取るにつれて女は乙女還りをするのかも?
ユーミンのDESTINYの最後「どうして安いサンダル履いてた」のところも、同世代友人は切なくなるみたいですけど、私からしたら「おいおい、そんな足元ひとつで変わるわけないじゃないの!」って感じです。
「あ~、だから今夜だけは~、君を抱いていたい~。あ~、明日の今頃は~、僕は汽車のなか~。」
という歌も、言い方悪くすればちょっとした『ヤリ逃げ』ですもんね。
瀬戸の花嫁も木綿のハンカチーフも突っ込み所が多過ぎ!
カータンに共感してしまいました(笑)
カータン 地主に嫁いで、、には
大爆笑でした。昭和の歌だけでなく
私は、夢の国でも、汚れたことを実感。
マイフレンド ダッフィショー!
「ダメでしょう。勝手に人の手紙 読んだら
とか、勝手に人の貝殻をネックレスに
したら、、」等。黒い突っ込み!!
おぼこいおらは、忘却の彼方に、、、
そうかぁ、待ってなくてもええやんなぁ…とつらつら ヒロインの心を思っていて…
ふと。
ひょっとして このヒロインは 男の人側からの願望なんではなかろかと。
現実だったら それこそ、ほんと、
ハンカチーフなんかぢゃおっつかなくて
タオル、手ぬぐい、バスタオル…総動員して泣くだけ泣いたら
次に行くやんねぇぇぇぇ、女の子。。。
そのまま地元に残って 自分スタイルを貫くもよし。
大都会に出て 都会の女になって見返してやるっでもよし。
あいつは いまでも
ハンカチーフ握りしめて
オレを待って居るかもしれない、オレってツミだよな。
……なんて思いたいのんは メンズではなかろか。
………はい。汚れちまった心です(^_^;
彼女は田舎を愛してるから地元を離れなかった。
地味な仕事をして、草の上で寝転んで休む田舎の毎日は素敵だと私は思います。マジレス!
うちの娘は以前、「神田川」に最初から最後までツッコミ倒していました。
「毎度毎度女を待たせる長風呂の男ってなんなん⁉️ありえへんわ!また、女も待たされるってわかってるなら髪の毛乾かしてきーや!
この男のやさしさが恐かったって、ようわからんわー」ってな具合に延々と、、😅
平成生まれの26歳、もうすでに汚れちまってます😓
とにかく、女友達って色々難しいけど、色んな友達思い返してもあんなに汚れなき良い子はいなかったなあと、彼女はあのまま今でも変わらずに汚れちまってない人のままでいたらいいなあ、というつまらないコメントでした。
安室ちゃんの今回のベストアルバムを聴いているのですが、chacethechanceとsweet19bluesを久しぶりに聴いて勝手に涙が出てました~。当時(中学生)は流行りにのり中身もさほど理解せずただただ楽しんで歌ってましたがよくよく聴くとしっかりメッセージがこもってるんやなーと…理解力がつくといろんな角度から見れて新しい発見があるものですね!今回の場合はカータンさんとお姉さんの経験値がものを言いましたね!笑
またまた大笑いしてしまいました〜。
確かに子供の頃とかは純粋に見てたものが、大人になって改めて見ると突っ込みどころ満載で、あんなに感情移入してたアニメの主人公とかでも、馬鹿馬鹿しく思えてしまったりすることがあるんですよね・・・。
大人になるって、こういうことなのか?それとも心が汚れてしまっただけなのか・・・。
それは、ネットで下記の文を読んでから目から鱗が落ちるように、この曲の感じ方が変わったのです。
女は憐れみを誘うように最後まで何も欲しいと言わなかったけど最後に涙を拭うハンカチーフが欲しいと言い出す始末。男を悪者にして関係を締めくくる、おそらくこいつは天然悪女。無意識的に自分を優位に持っていく絶対悪女。
と言う、今までなかった凄い見解。
カラオケでこの曲歌うときにおもいだしそう!
因みに ユーミンの魔法の鏡 は同のようにおもわれますか?
かたくなすぎなんですよ、彼女。笑
彼女が都会に行き、彼氏が「帰って来いよ」と呼び掛ける。
「木綿のハンカチーフ」は、太田裕美さんの可愛い声で気が付かないけど、恨み節ですね。
安いハンカチくれのひと言に、怒りと非難と決別を込める。
昔の歌謡曲の歌詞の女性は、男性が作詞したパターンが多いから、リアルに欠けるんですよね。
女性が理想化されてる。
昔は小学生の私でも、突っ込み所満載の昭和の曲がいっぱいありました。
「天城越え」とか、よく「女の情念」とか言うけど「男の情念」でストーカーとか、事件が起きてるやん、と、今も思う。
何気に聴いていた歌でしたが、カータンのおかげで歌詞の意味が分かりました。
あらためて歌を聴いてみようと思います。
しかし、さすが松本隆さんの作詞だと思いました(^_^)
最後の木綿のハンカチーフのとことか、重いっていうかもう皮肉に聞こえるレベルじゃんと。最初聞いたときは切ないー!って素直に思ってたんですけどね( ´_ゝ`)
昔の人は今の人より純粋で重かったのかな~。
木綿の〜、私は4番の印象が強すぎて1番の次すぐ4番で終わりってイメージにすり替わってました!思わせぶりは良くない!トットと言ってくれ!って感じ!
あと、当時歌詞コワイ〜と思ったのは堀ちえみのリボン。
あの娘がくれた〜ハンカチなんて〜今この場所で捨てちゃあって〜♫
歌の歌詞に突っ込みをいれる…おもしろい。
分かります、重い女の子(笑)
でも、昭和ってこんなタイプの女の子を
理想としてた感じがありますよね。
男女逆バージョンの、「赤いハイヒール」
の方が今聴くと共感できそうな。
都会に出て来た、イマイチ馴染めない
女の子と昔の自分を重ねてしまいます。
歌とお二人のツッコミを交互に挟んだPVがあったら見てみたい!
「地主の息子と結婚して見返してやれ 」のツッコミw笑いましたww
私も母から昭和歌謡曲の英才教育を受けてます。
昭和の時代を知るのはとっても大事だと思ってますからこれからも昭和ネタお願いします!
今度歌う時は、歌詞の意味を噛み締めて歌います(笑)
今年年女の女の古です。
木綿のハンカチーフ、そうそう!
私も最近聞いて、昔なら想像もしなかった怒り?がこみ上げてきました!
この彼女、なに?
いちいちいちいち、昔がよかったと、変わっていく状況を認めない。
そりゃ彼にも捨てられるわ、と吐き捨てたら、
ダンナがドン引きしてました~(;´∀`)
完全に汚れちまってますね、私...
ヒロインに感情移入し、私を置いて都会へ行った奴なんてハゲてしまえ!と思いながら毎度カラオケで歌っています。
大好きなんだもん、木綿のハンカチーフ!
今、聴くと突っ込みどころ
満載!
びっくりだねー。
大好きな歌で、ちょいモノマネ
で歌ってたよ。
カータンが書いてくれた漫画の
歌詞見ながら、また歌ったよー。
こうなったら地主と結婚
に爆笑です。電車の中とかじゃなくて良かったです。
その世代ですが、3番までは知らなかったです。
私もカータンの意見に賛成です。この彼女一生田舎で
草に寝転んで過ごすつもりなのかしら?
最後に涙ふくハンカチーフを下さいなんて言われたら
慰謝料込みで現金送られて、「これで買ってください」ですね。
乙女の純粋な心もおばちゃんの持論には勝てません。
海外に転勤になり、まさに木綿のハンカチーフ状態。どんどん外国人化し、私たち家族の事を忘れていき冷たくなっていったの。
1人取り残されたわたし。
ハンカチーフじゃあ許さん❗
あ、でも先日のコウノドリは涙こらえて見ましたよ。
速攻YouTubeで歌聴きました(^_^;)
ホントひどい男だわ!
許してくれって勝手過ぎるー!
彼女みたいな謙虚な人になりたいわ…と思う50代であった…まる
昔は彼女の立場で聞いて、ジーンとしちゃったけど、今ではユーミンの「幸せはあなたへの復讐」みたいに見返してやれ!と思っています(笑)
北島三郎の「函館の女」も"後は
追わないで!"と泣いて逃げていく
女の人をしつこく追いかけ回すストー
カーの歌になってしまいます(;^_^A
知らなかった…
初めてこの歌詞の内容を知りました、カータンのおかげで😅
だから、涙拭く木綿のハンカチーフください なんだ…
また、本編から少しずれてるコメントでごめんなさい😅
昭和の歌は臭めの歌詞が懐かしい😆
ツッコミどころ満載ですね。
そして、この歌のアンサーソングを知っていますか?
西城秀樹さんの“遥かなる恋人”野口五郎さんが大好きな歌だと、先日の秀樹さんのコンサートで話していました。
秀樹さんのハスキーな甘い歌声にうっとりしてしまいますよ✨
泣くくらい幼い弟って、どんだけ離れてるんだ? ご両親頑張ったね〜〜😅😅😅
私も汚れてま〜〜す(°▽°)
うちの母は、昔は恋人に向けた歌と思い聞いていたけど、息子が独立してからは母が息子に対して思っていることを歌っているようだと言っていました。
息子は母からしたらいつまでも小さな恋人なんでしょうね。