この間、
年下の友人が家に来た時のこと。

1

あぁ、それは船のイベントでもらった
豪華客船のパンフレット&チラシ。

2

すると、彼女があるパンフレットを
手に取って、言ったわ。

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あぁ、それね。

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エセ寿美子は得意げに言った。

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↑すべてクルーズ会社の人に聞いた知識。

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すると突然、
彼女が大きな声をあげたのよ!

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あぁ、添い寝ね。

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そんなに特別驚くことでもないけど?

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勘違いしたって?

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はぁ????

でも・・・
確かに子連れ旅行の「添い寝」を
知らない人が見たら・・・
文枝さんの横に『添い寝』の文字。

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『添い寝』という言葉が放つ魔力、
先着100名という煽り感が相まって、
勘違いしてしまうのかもしれないわ。

って・・・
普通に考えて、それはないだろ!
 




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彼女の添い寝びっくり話を姉に「これ、勘違いする?」と笑いながら話したら、「いや、子供って文字、大きく書いてないから、私も桂文枝の添い寝サービスと一瞬勘違いしそうだわ」と。