信号待ちをしていたら、
すごい音が聞こえてきたわ。

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ブロロロ・・・ブロロロ・・・
暴走族の改造車とは違う、
いかにもスーパーカーという感じの音!

ところが、その車、停止線から
ジリジリとバックしていくじゃない?

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そう思っていたら・・・
バックして、止まった場所には

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どうしたのだろうと眺めていたら・・・

中から運転している男性が降りてきてわ。

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ブルーのシャツがとても似合う
素敵な男性だった。

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でも、どうもそんな雰囲気じゃなかった。
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想像だけど、たぶんこういうこと?

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そうよ、スーパーカーって、
男の子の憧れだものね。

思い出すわ、私が子供のころ、
空前のスーパーカーブームで
教室で男子はいつも

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うちの夫は、勝ちたいがために、
BOXYのボールペンにバネをダブルで入れ
カスタマイズしていたらしい。

そんなある日のこと。
Kちゃんと学校の帰りに見つけたの。
ある家のガレージに
すごいスポーツカーが停まっているのを。

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私たちは急いでKちゃんの家に向かい、
お兄ちゃんにそのことを告げた。

すると、お兄ちゃんは、

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見つけた宝物を独り占めしたい!
そんな欲に満ちた鋭い目だった。
今でも、この光景はよく覚えてるほど。


まぁそれだけ、
スーパーカーは当時の
男子の憧れだったってことよね。

いや、今でもか。
スーパーカーを見せてもらってる
男の子の目は輝いてるもの!

しばらくすると、スーパーカーは、
すごいエンジン音を鳴り響かせ、
走り去っていった。

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そのスーパーカーと同じくらい
かっこよかったわ。

追記:
スポーツカーなんて私の画力が追いつかない。
感動の物語がこの絵が台無しになってしまった。
なんだか悔しい・・・


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 帰ってきて調べたら、数百台しか生産されてないスーパーカーだった。家一軒分、乗せて走ってるみたいな値段の! でも、何ども言うけど、私の想像が正しかったとしたら、スーパーカーに負けないくらい、男性も素敵だったわ!