ねこ母さん・あかる(2)
(1)からのつづきです
週が明けたら、3泊4日で
次女と同じ年の女の子が
台湾からホームステイに
やってくることになっていた。
日本に来ることを
きっと楽しみにしているだろう
女の子のことを思うと
あかるに付きっきりに
なっているわけにもいかない。
午後までは学校に通っていたので
午後から観光などで出かける時は、
姉にきてもらうことにした。

姉がいてくれたら心強い。
でも、外出先ではあかるのことが
気になって仕方ない。

家に帰り、姉とバトンタッチ。

予約した美味しいレストランで
食事をしていても

そんな3日間を過ごし・・・
留学生のホームステイの期間は終わった。
あかるも大丈夫!
留学生もきっと楽しんでくれたはず!
最終日、他の留学生との合流場所である
都内の駅で、留学生とさよならした。

私は心底ほっとした。

しかし、ほっとしたのもつかの間。
その時、姉からLINEがきたのだ。

昨日の夜からあかるは
尿が出ていなかった。
1日出ないと尿毒症になって
とても危険な状態になってしまう。
早く帰りたい!

でも、電車が一番速い、
降りるわけにはいかなかった。

電車に乗っている時間が、
もどかしくてならない!
ようやく地元の駅に着いて、
家まで走った。

いつも歩いている道なのに、
駅から家がずっと遠く感じた。

あかるは、私を待っていてくれた。

姉に言われて、あかるを抱いた。

すると、抱いた瞬間、
ずっと出ていなかった尿が出たのだ。

あぁ、よかった!
心配させないでしょ、あかる!
大学から長女も帰ってきて、
ずっと気が気じゃなかった姉も安心し、
実家に用があると帰って行った。
この時の私は、心からほっとして、
まさかあかるとのお別れが
近づいているなんて思いもしなかった。
つづく



□■□■□■□■□□■□■□■□■□
昨日の記事にもコメントをたくさんありがとうございました。涙ぐみながら読ませていただきました。みなさん、なんでそんなに優しいの・・・本当にありがとう。
週が明けたら、3泊4日で
次女と同じ年の女の子が
台湾からホームステイに
やってくることになっていた。
日本に来ることを
きっと楽しみにしているだろう
女の子のことを思うと
あかるに付きっきりに
なっているわけにもいかない。
午後までは学校に通っていたので
午後から観光などで出かける時は、
姉にきてもらうことにした。

姉がいてくれたら心強い。
でも、外出先ではあかるのことが
気になって仕方ない。

家に帰り、姉とバトンタッチ。

予約した美味しいレストランで
食事をしていても

そんな3日間を過ごし・・・
留学生のホームステイの期間は終わった。
あかるも大丈夫!
留学生もきっと楽しんでくれたはず!
最終日、他の留学生との合流場所である
都内の駅で、留学生とさよならした。

私は心底ほっとした。

しかし、ほっとしたのもつかの間。
その時、姉からLINEがきたのだ。

昨日の夜からあかるは
尿が出ていなかった。
1日出ないと尿毒症になって
とても危険な状態になってしまう。
早く帰りたい!

でも、電車が一番速い、
降りるわけにはいかなかった。

電車に乗っている時間が、
もどかしくてならない!
ようやく地元の駅に着いて、
家まで走った。

いつも歩いている道なのに、
駅から家がずっと遠く感じた。

あかるは、私を待っていてくれた。

姉に言われて、あかるを抱いた。

すると、抱いた瞬間、
ずっと出ていなかった尿が出たのだ。

あぁ、よかった!
心配させないでしょ、あかる!
大学から長女も帰ってきて、
ずっと気が気じゃなかった姉も安心し、
実家に用があると帰って行った。
この時の私は、心からほっとして、
まさかあかるとのお別れが
近づいているなんて思いもしなかった。
つづく


□■□■□■□■□□■□■□■□■□
昨日の記事にもコメントをたくさんありがとうございました。涙ぐみながら読ませていただきました。みなさん、なんでそんなに優しいの・・・本当にありがとう。
コメント
コメント一覧 (141)
カータンblogをいつも楽しませていただいています。
悲しいことが重なってしまい辛いですね..。
今、私は猫を5匹、小型犬を3頭飼っています。そのほとんとが高齢です。
子供の頃から、何かしら動物達が側にいて、何度も何度も別れを経験しました。
しかし、こればかりは慣れるものではなく、いつも何かしらの後悔とキズが残りました。
この度に、短い寿命を受け入れた筈の心の葛藤と闘うばかりでした。
しかし、いつしかその辛さも含めての良い思いでとなりました。
今、ご家族の皆様にとって、辛い時だと思いますが、楽しく思い出話ができる日が来ることを願っています。
最後に、このコメントで不快な気持ちにさせてしまったら、申し訳ありませんでした。
あかるちゃんの名前の由来、そうだったんですね、
長女さん3歳から今まで、家族の歴史を見守ってきてたあかるちゃん、
うちも15年飼っていた犬が2年前に亡くなりました、やはり子供が小さい頃から家族と共に歩んできた子でしたので、かーたんさんの悲しみや寂しさを少しは分かるつもりです、
私は思うようにいかずにイライラしてしまったこともありましたが、亡くなって2年たった今でも、心の中に一緒にいます。
かーたんさんのこれからのブログも楽しみです、応援してます
あかるちゃん、大好きなお母さんに抱っこされて安心したんだね。
とはいえ、淋しいよね、カータン踏ん張りどころです、、いっぱい泣いたらお星様になったあかるちゃんはちゃんと受け止めてくれるよ‼️
いつも楽しく読ませてもらっています
お気持ちお察し致します…
ウチも24日にミニチュアシュナウザーの男の子を癌で亡くしました(;ω;)
カータンさんが帰ってくるまで心細かったんでしょうね
カータンの声と匂いで安心してオシッコしたんだと思います
可愛い子ですね^ - ^
私もまだウチの子の居ない空間に慣れずにいます。
きっと泣いてる顔より笑ってる顔を見たいと思ってますよ^ - ^
お互いにこの悲しみ乗り越えましょう!
私も頑張って笑顔になります
お気持ち痛い程わかります。うちも昨年1月、20年と半年を一緒に過ごした猫を亡くしました。もっと出来る事があったのではも後悔ばかり。今はあの世で再開出来る事を願って、私が行くまで待っててねって言ってます。その時は、たくさん遊んで、たくさん抱きしめてあげたいです。
カータンさん、ゆっくりでいいので、元気だしてくださいね。
ご無理は禁物ですからね、心も体も自分に正直になさってくださいね。
あかるちゃん、こうやってカータンさんが漫画にしてくれることで、私たち読者の皆さんの心の中に住むことができますね。素敵なカータンママのおうちの子で幸せだね。
また涙が出てきた…(/ _ ; )
すごいですねー。
いつもうちに来てくれた動物の立派なタイミングの旅立ち方に
私に出来るかなあと尊敬の思いです。
カータンさん1日一コマとかでも充分、描くのは辛くないですか、どうぞ無理しないでね。
ありがとう。ペットは私たちに本当の愛を教えてくれますね。。
涙でブログが読めなくなってしまいました。
私の知り合いの飼い猫と飼い犬も、飼い主の誕生日に1年おきに亡くなってしまいました。
その時は、飼い主さんもなぜ二匹とも自分の誕生日に、と悲しかったそうですが、今考えれば、何かの身代わりになって、病気や災厄を包んで天国に持って行ってくれたのではないかと思うそうです。
あかるちゃんたちも、もしかしたら娘さん達のなにかを背負ってくれたのかもしれませんね。
いつもカータンさんのブログを楽しく読ませていただいてます。
あかるちゃんの訃報はとてもショックで悲しくて、会ったこともなく読ませていただいてるだけなのですが、涙が止まりませんでした。大切な家族を亡くすことは本当に苦しいですよね。
あかるちゃんはカータンさんの家族になれてとっても幸せだったと思います‼︎
ご家族の事、ずっと側で見守っていますよ!少しでも悲しみが癒えることを願っています。
寂しい気持ちもありましたが、生前の姿を見てたら、のびのびと気楽に過ごしてました。
当人の気持ちは分からないし、想像の域を出ないんですが。
幸せだったと思います。
営業時間に事務所のカウンターに居座って、お客に接客して、絡みのしつこい従業員にも嫌な顔1つせず付き合って、動物嫌いの母の心を開き、チュールにハマって。
天国で育て親である祖父と再会してると思います。
ただもう猫を飼うことないと思います。
こんなに小さいのに、生命の神秘とか、愛情とか凄く感じて命の尊さを学んだ気がします。
当たり前の一日って、当たり前ではなく、毎日が奇跡の積み重ねなんですよね。
カータンお辛いですが、ブログの更新ありがとうございます。私も忘れていました。
もう遅いのはわかってるけど、あかるちゃん、生きて、と叫びたくなる...
かーたんの家にこれて幸せだったと思います。
今回の二つの記事に涙が止まりませんでした。うちの亡くなったワンコと重なって....私のはもう3年が経とうとしてますが未だにペットロスが治りません....動物嫌いの人には分からない所ですが、本当に人間と同じ家族なんですよね....10年以上に一緒の家にいると兄弟や娘息子のような存在ですよん....かーたんさん、一読者ですが気持ちは本当に良くわかります........HUGs
少し私の話しをしてもいいですか?
我が家の猫は2016年11月に16年の生涯を閉じました。亡くなる年の夏ごろからウンチがおかしいなぁと思っていましたが、食欲もあり元気にしていたので何となく日々を過ごしてしまいました。いよいよ病院に行ったのは10月の終わりで、10日ほどの通院で亡くなってしまいました。腎臓の数値はあかるちゃんと同じく振り切っていました。後悔してもしきれませんでした。どれほど自分をせめたことか・・・早く病院に連れて行かなかったこと、毎日の通院が辛かっただろうこと、毎日の点滴が嫌だっただろうこと・・・考えれば今でも涙が出ます。でも半年ほどしたころ、満面の笑みであの子が夢に出てきてくれました。心底ホッとしました、怒ってないんだと。
抱き上げて抱きしめた感触は今でも残っています。哀しみは消えないけど、あの子に許された感じがしました。
かーたんさんにも、早くそんな日が来ること願っています。
今は18才のオス猫さんが同じ病気と闘いながら、のんびり気ままに暮らしてます。
長々とごめんなさい。
暑い毎日が続いていますが、どうかご自愛ください。
私の実家にも少し弱って来た犬がいます。
すぐ会える距離だからとあまり顔を見に行っていない自分…。
今から会いに行こあと思います。
遠からず近からずの距離にいて、私は絶賛2歳児子育て&妊婦でどうしてもその子との触れ合いが少なくなってしまいがち。
けれど、老犬になってからの世話、闘病生活や介護になってしまった時のこと…その時は私もしっかり支えていかなくてはと思いました。
今は悲しさでいっぱいだと思いますが、ここまで思ってくれる飼い主さんに出会えたあかるちゃん、チョコちゃんは幸せな子たちだと思います✨
私も5年前、13歳でお別れしました。
同じように、腎臓が悪くなり、お家で点滴してました。同時に心臓も悪く、腎臓の吐き気がおさまると、今度は心臓発作のようなものが起きて…の繰り返しでした。5キロあった体重が2キロまで落ちました。
最後は、苦しそうに鳴いたので、抱っこしたら、そのまま私の腕の中で旅立ちました。
しばらくは、朝、ご飯をねだってた時間にそこにいないとか、寝る時、隣にいないとか、毎日、泣いてばかりでした。
でも、たまたま見た記事に、大好きな家族がいなくなると、ぽっかりと胸にハート型の穴があく。その穴を埋めるのは、また新しい家族を迎えるしかないと。
そんな時、姪っ子のお友達の猫が赤ちゃんを産んでもらってくれる人を探していると。
迷いましたが、見に行くだけ…で、終わるはずもなく汗 その日に、新しい家族を連れて帰りました。
カータンも、今は寂しくてしょうがないと思いますが、きっと、そういう出会いがある時は、自然に訪れると思います。
あかるちゃんのようにしあわせなニャンコを、カータン家に迎えられるといいですね。
初めてのコメントで、長くなってごめんなさい。
いつも楽しみに読ませてもらっています。
あかるちゃんが抱っこされた時におしっこが出たというところで涙が出ました。。あかるちゃん、安心したんだなぁって。。
4年ほど前に飼い猫を亡くしました。当時は本当に悲しくて…甘えん坊の白とグレーのニャンコで…でも、お花いっぱいの天国で走り回ってるかなぁと想像しています。
今はとても悲しい時期と思います。あかるちゃん、とても幸せな猫人生だったと思いますよ。
できなくて辛かったね。
でも、
カータンに抱っこしてもらって
安心しておしっこ出たんだね、、、
泣きました。
あかる、幸せだったね。
本当に、本当に幸せだったね。
~4歳の双子men'sと1歳男子の母ちゃん~
21歳までボケながらもみんなに可愛がられて幸せだったと思っています。
どんなにずっとあかるちゃんの傍にいてやりたかったでしょうに、、
カータン、もどかしい電車早くあかるちゃんのもとに帰りたい
自分の事の様に泣きました
カータン、ちゃんと役目を果たしたあなたは本当に凄い❗そんな事してる場合じゃないのにカータンどうしてそんなに強いの?
ひとつ前の記事もだけど、
痩せたあかるちゃんを描くのは辛かったのでは?
うちの子とあかるちゃんはそっくりで、今、腎臓の治療中です
近い将来、必ず来るお別れの日
重ねてブログ見てます
安心したんだね。
なんて言っていいか
わからないけど
カータンの家に来れて
あかるもチョコも
今いるプリンスも
幸せだなぁと思います。
コメントも読ませて貰ってますが、皆さま本当に動物愛が凄くて泣けて来ます。そして安心します。
最近テレビで保護猫や犬の話題がやっていて心痛めていますが、世の中の大多数の方は最後まで大切にされてるんだなって。
カータンのブログもコメントも大好きです!
とてもお辛いなかブログ更新ありがとうございます。
今も三匹の家族がいますし、亡くしてしまったこもいて、他人事に思えず号泣してしまいました。フッとそばにいる感じわかりますぅ
こんな時もっとああしてあげれば良かったなど後悔してしまいがちになりますよね。
無理しないで思うがままにしてくださいね。
最期まで家族に愛されて幸せだったと思います。
おカータンのこと待ってくれてたんだね。
抱っこしてもらって安心したんだね。
あかるちゃん、今はもうしんどくないよね。
「おカータン、大丈夫だよ。もう痛いところもないよ」って、きっとあかるちゃん思ってますよ。
虹の橋にいる、うちの歴代のコたちにも、
あかるちゃんとチョコちゃんと仲良く遊ぶんだよって伝えておきましたよ。
3年前に初めて経験して
本当に辛く悲しい思いをした
でもまだ、もう1匹の猫がいるから
なんとか悲しみも緩和されているのだけれど・・・
いつの日かこの子をまた送る日がと考えると
考えるだけで涙が・・・
私も愛犬亡くしましたが、カータンのように最期に抱っこしてあげれば良かった…。仕事休めず病院にお願いし、職場に着いたら、病院から愛犬が亡くなった連絡が来たんです。一匹で、知らない病院のケージの中で亡くなったのは悔やまれます。
今回は涙を流しながら読み、コメントを書いている今でも涙が止まりません…。
大事な家族との別れ、辛いですよね。
私も愛犬を亡くしてから3年経ちますが思い出すと未だに涙が出ます。
いないはずなのに、ふと匂いがしたり、気配がある気がすると「悲しまないで」と言ってくれている気がしていました。
あかるちゃんは愛されて、幸せだったと思いますよ!!
抱っこされておしっこが出た。というのを見て
良かったね~。。と心から思いました。
そして、他の方のコメントを見て
亡くなった愛犬とのことを思い出しました。
高齢になって、急に足が立たなくなり
歩くこともままならないので、大好きな散歩にも遠くには行けず
亡くなる前日に、愛犬と軽く歩いていたら
なんと足を上げておしっこをしたんです。(足が弱くなってから足を上げておしっこが出来なかった)その後へたりこんだので、抱っこして帰りました。
抱っこが嫌いな子だったので、数年ぶりに抱っこしました。
また逢いたいな。。お盆に会いに来てくれたらいいなと思っています
うちの犬も具合が悪いとき苦しそうに鳴きながら私の膝の上に乗っておしっこしました。
普段なら悲鳴ものだけど、その時は「うんうん。たっぷり出しな」ってホッとしました。
あかるちゃん、カータンさんが帰ってきてホッとしたのでしょうね。
あかるちゃん健気すぎて、カータンさんの気持ちが分かりすぎて、涙なしでは見られない…。
亡くなった愛犬を思い出し、今一緒の愛犬に更に愛情を注ごうと思います。
そんな気持ちしかないですよね。
そんな状況なのに留学生のお世話をするなんて、カータンさん優しすぎる。
あかるちゃんもそんなカータンさんの気持ちがわかるから、頑張っていたんですね。
カータンさんがだっこしたからホッとしたのでしょう。
あかるちゃんは本当に賢い子だと思います。
外では切り替えて、いつものカータンで、
なんなら留学生に楽しんでほしい!と、張り切り屋のカータンで、そんな非日常なタイミングなら、
なおさら「なぜこのタイミングで、、」と思われたかと。ほんとに、よく頑張ったよカータン!
出来るならば1秒もあかるちゃんから目を離したくなかったはず、他の事はすべてほっぽらかしてでも付きっきりでいてあげたかったはず。
役目をしっかり果たしたカータン、えらし!
お姉さんが近くにお住まいでよかった、、。
お姉さんも、お疲れさまでした。
私も去年の秋に、実家の犬が同じような形でお空へ渡りました。
お辛い気持ちお察しします。
私もいまだ涙が出る時はありますが、身体は無くなっても心はずっと一緒にいると思っています(*´˘`*)
あかるちゃんはかーたんさんご家族の一員になれて世界一幸せだったはずです♫
お空でうちの犬とあかるちゃんがお友達になってますように(*´˘`*)
カータンが帰ってきたから
安心したんだね♪
喋れなくても通じあってる思いが
伝わるもんね😊❤
カータン家族は
心にポッカリ寂しい気持ちのまんまかもしれないけど
ちゃんとご飯食べれてますか?💦
http://ka-tan.blog.jp/archives/1066029448.html
を見た時も悲しくてもらい泣きしたんですが、
今回はもう言葉になりません…
何と言ったらいいか分かりませんが、会った事ない
一閲覧者の私も、あかるちゃんの事が大好きでした。
見ず知らずの私ですらこんなに悲しいのに、ご家族の
皆様はさぞ…と心が痛みます。
本当に無理なさらず、ゆっくりご自愛くださいね。
我が家の老犬も16歳になりお別れが近いでしょう。おつらいでしょうが悲しみが癒えますようにお祈りいたします。
でも、私は自分の腕で抱いてあげて息を引き取ったのだけは良かったなと思う。
猫を自分が最期に抱きしめてあげれて。
それだけは後悔してない。今も。
仕事で見届ける事が出来なかったと主人は今でも後悔していますが、見届けた私は最期のあの子の顔が忘れられなくて。
最期に目を見開き、口を開けた時、魂が出たように感じました。最後ずっと辛そうだったのでやっと楽になったねと。
いっぱい幸せをくれてありがとう、ありがとうしか言葉は出てきませんでした。
辛い日や悲しい日でも、やるべきことをやる、って大事なことかもしれませんね。
本当に、居なくなってから、、たくさん、そこにいてくれるだけで、たくさんの愛をもらっていたんだと気付かされています😭
感謝でいっぱいだけど、、、あのモフモフしたかわいい身体に触れたくて、、、時々どうしても寂しいです。涙がでます。。。後悔も、、
でも、今はこうして時々思い出して悲しんでも良しとしてます😭だって寂しいもん。。大好きだし。。。😭
この時期を超えて、少しずつ、なるべく楽しい、暖かいたくさんの思い出を大切に感謝とともに感じていければ、と思っています。
カータンさんも、猫ちゃんもワンコさんも見送ったら、とても寂しいですよね。でも、あの子たちは、愛のかたまりなので、ありがとうってみなさんを見守ってくれていると思いますよ。
焦らずに、涙もたくさん流しながら、ゆっくりでいいと思います😊✨🌈私も、、😭です。
カータン。
嫁いでからはなかなか会えないけど、、、あかるちゃんきっとカータンファミリーを見守ってくれていますよ。
でもあかるちゃん、こんなにも愛されてカータン家の子になれて本当に本当に幸せな生涯でしたね。あかるちゃんもご家族のこと、大好きだっただろうな。
まだまだ涙は流れるとは思いますけど、それもあかるちゃんはまたカータン泣いてるって側で見ているかもしれないですね。
うちの父を思い出しました
検索で最後の様子は調べていたので
尿管を繋いだパックにほんの少ししかたまってなくて覚悟をしました
体がかなりだるくなっていくのでしょうね・・
体の臓器はそれぞれの役目を橋渡しして循環させてるから
一つダメになるとパタパタと行くんですよね・・
でも泣いた涙の量の多さは圧倒的にその2年前に亡くなったペットの
22年生きてくれたオカメインコの時の方でしたね・・
父とか家族だとその先のやる事が山積みで「しっかりしないと!」が勝るので・・
ペットの死は心から感情を溢れださせてくれるのかもしれません
いっぱい泣いて、いっぱい色んな事を思い出して考えて、、
本当にペットとの時間は命について心から向き合える特別な時間なんですよね
カータンは完璧でなんでもやり遂げられてしまう方なので、
お疲れが溜まってないか、心配です。
毎日、暑いから身体には気をつけてくださいね。
悲しいから、次を見るのが少し怖いです。
(TT)
カータンの気持ちが手に取るようにわかります。
あかるちゃんが大変な時に、台湾からの留学生が来るなんて!
留学生にもおもてなししてあげたいし、あかるちゃんにずっと付いていてあげたいし、すごく辛かったと思います。
あかるちゃん、留学生が帰るまで頑張っていたのですね。偉いな…。
私もいつか愛犬と別れる日が来ることを想像するだけで涙が出ます。
カータン、ブログを書くの無理していませんか?
どうか無理しないでね。
今回、お姉さんも協力してくださったのですね。今回の西日本の豪雨の際も
支援くれた台湾。そこから来るホームステイの子。日本を楽しんでって欲しいですよね。でも、あかるちゃんの体も心配。本当に生きてく上で、人生には待った無し… ですね。
常にあらゆる事態が待ってるような。
でも、流石カータンさん。安心できる人達が側にいてくれていますね。
台湾の子も察する事はあったかも… ですが、素敵なご縁を喜んでくれてたら
嬉しいですね。 そして、あかるちゃん
… おカータンを待ってたのでしょうか
、態勢だったのでしょうか。。
カータンさんにブログで紹介して貰った事しか知らないのに、健気で… 。。
人も動物も、それを繋ぐご縁があるのでしょうから、とても強い運を持って産まれ、良いご縁の元カータンご家族に可愛いがられた猫ちゃんだったのではないでしょうか。カータンさんにとっても素敵なご縁でしたね。。
m(_ _)m
おつらいのに書いてくださって本当に感謝です。
どうか無理なさらないでくださいね。
お体にお気をつけてください。
私の大切な猫に残された時間は長くないです。腎不全と尿管結石です。毎日、がんばってくれてありがとう、ありがとう、という気持ちです。お医者さんに毎日通って、猫にはストレスを与えて…、これは猫のためでなく私のためか…。毎日、考えていることです。ありのままの気持ちを書いてくださってありがとうございます、本当に。
無理はなさらないでくださいね。すみません、こんなコメントで。
カータンが抱いておしっこが出たとあり、うちの猫は最後に大量の水とおしっこを出して息を引き取りましたので、まさかとは思いますが…
亡くなった時期も近いので涙無しで読めない状態です。
本当に辛いと思います。カータンの気持ちは痛いほどわかります
私も最近飼ってた犬が死んでしまいました。
なのでお気持ち少しわかります。
あかるちゃんは大切にしてもらえて、愛してもらえたことを絶対覚えていると思います。
残された私たちにできることは、忘れないこと、後悔しないこと、またいつか会えると信じることだと思います。
きっとあかるちゃんは生まれ変わって、どんな形であれカータンさんの側にいてくれます。
あかるちゃんも、家族のことを愛していたから、幸せだったと思います。
知ったような口をきいてしまって申し訳ありません。あかるちゃんは、家族の笑顔が好きだと思うので、少しずつでもみなさんが元気になればと思いコメントさせていただきました。
3ヶ月前に空に帰ってしまったうたの猫ちゃんも最後10日間寝たきりで、床擦れができないように、低反発の座布団の下から腕を突っ込んでモミモミしてました。
目もあけっぱなしで、無理矢理閉じさせて(すぐ開けてしまう)寝させていました。
うちも自宅で点滴をしたのですが、2回目をすることはなかったです。
私も自分のエゴなのか…とても悩みました。
最終的には点滴だけにしましたが…
最後まで意識がハッキリして尻尾でお返事してました。
あかるちゃんと最期がダブルので涙でなかなか読めません。
3ヶ月経った今でも哀しみは変わらないです。
私は猫が亡くなってその後1週間位記憶がありません。
たぶんかータンの頭痛のような感じかなー、と思ってます。
後2年位でやっと思い出になるのかな。と思っています。
今はまだ悲しみがほぼ毎日です。
主に介護された方は長引くかもです。
でも悲しいのはあたり前です。
家族ですから。
あかるちゃんの頑張りは、カータン家族への愛だと思います。
カータンさん、きっと泣きながら伝えてくれてるんだろなって思うと・・・
いつもブログ拝見しています。
突然のコメント失礼します。
みなさんがおっしゃっているように、あかるちゃん、幸せだったはず。今も、こんなに大切に思ってもらえて…きっとお空で喜んでいますね。
カータン、ご家族の方も、無理しないでくださいね。
ゆっくり一歩一歩
悲しい時も、嬉しい時も…どんな時も、ずっとずっとありのままを受け入れ見守ってくれているはずだと思います。
勝手にウチの亡き黒猫とあかるちゃんをダブらせてしまってスミマセン💦私もカータンと同じ行動をして、そして悩んだと思いました。だって大切にな家族だから。ずっと一緒にいたいから。あかるちゃんには
ちゃんと伝わっていると思います!
24歳。
娘よりも甥っ子よりもずっと年上で、我がファミリーの子供達の名前はその猫にちなんでつけらています。
もう2年経つけれど、まだまだ思い出しては涙が出てきます。
ずっと忘れたくないです。
本当に落ち着かないし、でもせっかく日本に来てくれた子をぞんざいになんてできないし…
大変でしたね。おかーたんはホントに偉いです。
まだ続きがあるのに悲しみがこぼれています。
実家にも猫がいました。最後は母に抱かれて旅立ちました。どこにも行かないで母の元最後を迎えてくれてよかったと思います。
カータン、あかるちゃん幸せだったんです。カータン一家で過ごせてすごく幸せだったんですよ。
そんな事を思い出しながらあかるちゃんの記事を拝見させて頂いたのですがカータンは本当に強く心遣いの出来る女性ですね。あかるちゃんが大変な時にも留学生への気遣いもきちんとされて私ならテンパってしまいそうですが素晴らしい事だと思います。そんなカータンだからこそあかるちゃんも信頼してカータンを待っていたんだろうなと思いました。
あかるさん、もういらっしゃらないんだろうと思いますが、お話が進むたびに「あかるさんがんばって!!」と思わずにはいられません。心が苦しいけれど、カータンさんの方がずっと苦しいはずと思いながら読ませていただいています。
変な文章でごめんなさい。いつも応援しています。
元気な時を思い出そうとしても、つい最後の頑張った時のことが甦ってしまいます。
悲しいけど、心の中では永遠であり続けているよ。
カータン、辛いなかブログを更新してくださって ありがとう。応援してます。
土壇場の精神力か神通力か、自分を待っててくれますよね。
間に合い、思ったより元気な姿にまだまだ大丈夫!と安心した夜や翌日に旅立ってしまう。
こういうお別れは何十年経ってもですが
心の中だけでなく、実際そばで守ってくれてます!
長生きしてれば子供や孫になって生まれ変わってくると本気で思ってるし
自分も寿命をまっとうしたらまた家族皆で会えるので、ほんの一瞬の別居中です。
動物を飼っている人は、亡くなったこや、これから訪れるであろうお別れをあなたに、投影して読んでいるんですよ。
きっと、私も近いうちに訪れる悲しみをこうしてカータンさんに教えて頂き心構えをしているところです。
あかるちゃん、ちゃんとお家の状況をわかって頑張ったのですね。
ホントに偉いこです!
お姉さんもありがとう!
我が家のうさぎさんも「本当はうさぎのふりしているだけで人間なんじゃない?」て言うくらい私の気持ちを察知しますよ。
あかるちゃん、かあたんが大好きでダッコされてほっとしたのがよくわかります!
思い出すと今でも悲しくなるけど、何十年先だろうけど、いつかあの世で会えることを楽しみにして生きて行こうと思っています。
どうしても離れなければいけない事情がある時、本当に頭の中はあかるちゃんの事でいっぱいだった事でしょう。
私も愛猫のももをおいて大学病院の予約で出かけなければならない時に実家の母に頼みました。
『ゴメンね!お母さん病院に行ってくるね。直ぐに帰って来るからね!』と、声をかけた時に横たわったまま頭を上げることも出来ずにいたももが細くなってしまった長いしっぽでパタンと返事をしてくれた事が今でも忘れられません。
カータン…毎日辛いですね。
でも、あかるちゃんはカータンの側にいつもいますよ。
うちにも犬が3匹いるのですが、1番上の子が慢性白血病と診断されてしまいました。まだまだ元気なのですが、いつお別れがきても仕方ないと心づもりをしていないとなぁと思っています。思っていてもなかなかそんな別れが実感できず、今回カータンのブログを読んで自分と重ね合わせて読んで泣いてしまいました。
詳細にブログに書いてくださってとても辛かったと思いますが、とてもありがたかったです。いつかの事を思って一日一日を大切にしたいと思います。
あかるちゃん大事にしてもらってとても幸せだったと思います。
私も17年一緒にいた愛犬を亡くしました。カータンの心中を察すると、ほんとに哀しく、こんな離れているわたしにも何かできることはないかという気持ちになりました。
カータン、哀しいけど今の時間もご自身の気持ちを整理する大切な時間なんだと思います。たくさんあかるちゃんのことを想ってあげてください。
うちの犬はまだ若いけど、こんな風に最後まで責任をもってお世話したいです。
自分が近くにいたら何かお手伝いしたかった
あかるちゃんの頑張りもとても伝わってきて泣けました
毎日癒されています。
でもいつかこの子ともお別れが来るのかと思うと今から泣きそう(涙)毎日じゃれあって過ごしたいと思います。
あかるちゃんは、きっと幸せな毎日を過ごしていたんですね。かーたんの膝の上が一番安心できたんだと思います。
加齢とともに歩くのもやっとになり、ヨロヨロしながらお水を飲んだり、あかるちゃんの姿と重なって涙、涙…(T_T)
その4ヶ月後には愛するフレンチブルも13歳で虹の橋を渡り、まだまだ悲しみから立ち直れません。
きっとカータンも同じように悲しみでいっぱいだと思いますが あかるちゃん、チョコちゃんとの楽しかった日々を思いながらまたいつか逢える時まで頑張ってくださいね。
これからも楽しいブログ楽しみにしています。
カータン優しい…😢
私だったら、留学生にあかるちゃんの話して、代わりにお姉さんに観光へ連れて行ってもらうかもしれないです😭
あかるちゃんはきっと本当にカータンのことが大好きで、一緒だと安心してたんですね。
色んなこと考えてしまうかと思いますが、あまりご自分を責めないでくださいね。
こんなにあかるちゃんはカータンのこと好きだったんですから😊
大切な家族を立て続けに亡くす悲しみ、私も経験済みですので、痛いほどお気持ちがわかります。
自分は少なくとも、人には迷惑をかけてないつもりだし、なるべく親切を心がけて正しく生きているのに、なぜ神はこんな辛い目に遭わせるのだろう?何事も経験、なんて言うけれど、こんな悲しい経験なんて要らない!なんて思いますよね。
カータン、どんどん書いて描きまくってね。そして胸の痛みを分けてください。そしたら少しは心が楽になるはずですから、、、。
でも、頑張りすぎないように頑張ってね!
16年前我が家の猫も、あかるちゃん同様、腎臓を悪くして逝ってしまいました。
当時お年頃だった私はおカータンのように猫を大事にしてあげられなかったので、もっともっと可愛がってあげればよかった、、と16年経った今も後悔しています。
あかるちゃんはおカータンの家で大事にされてとても幸せでしたでしょうね!!天国で美味しいご飯たくさん食べてね。
うちの五歳の猫も去年の夏休みに入るや否や、おしっこが出なくなり、病院に。結局入退院をしながら夏の終わりに持ち直し今はぼちぼちしています。看病中、ひきつけ起こし硬直したので息子と二人、泣きながら車で病院に駆け込んだなぁと。あのときはもうあかんと思いました。退院中は時間毎にどう尿し、ちゅーるも受け付けないのにお薬をすりこんで。
今回は持ち直したけど、いつかはあかるちゃんのように見送るときがくるのだなと改めて思いました。家族をなくすのは本当に辛いですよね。悲しいときはガマンしないでいっぱい泣いてくださいね…私は結婚してすぐに母を亡くしたときに頑張りすぎて努めて明るくして心がしんどいのが長引いてしまったので…。
カータンさんはあかるちゃんと過ごした毎日幸せだったでしょう?だったらあかるちゃんもカータンさん家族と過ごした毎日は幸せだったと思います。ヒトでもネコでも家族が幸せだったら自分も幸せだと思います。
あかるとのお別れブログ…辛い中、書いてくださって、ありがとうございます。
あかるちゃんは、やっぱり大好きなカータンさんを待っててくれたんですね。
あぁ、続きが気になります!
我が家のワンちゃんも、尿毒症の危険から尿路変更手術をしました
手術までの間はカータンさんみたいに、体内でオシッコが漏れることに怯えて生活していました
あかるちゃんは、そんな選択肢もないくらいの状況だったのかと思うと、じわじわ苦しんだカータンさんの気持ちに胸が痛みます
長生きしたからいいじゃない?という人もいるけど、その年月分の悲しみははかり知れません
うちの猫も生まれて21年目のお婆ちゃん猫なんですが
現在、餌も少ししか食べずトイレも上手く出来なくなってる状態です(;_;)
いよいよお別れする時が近づいているのかと
家族で看病しております。
大切な家族が居なくなると言う現実を受け止められるか毎日仕事も手につかないです・・
そして犬は同じパピヨン。そのパピヨンが母が家から出る時に横から抜け出し、大きい道路まで飛び出してしまい、10トントラックにひかれてほぼ即死。突然訪れる死も受け入れがたく、8才の子は『この世から車がなくなればいいのに…』とショックを受けるほど。
でも徐々に弱っていくのをみるのも辛いですよね。読んでると本当他人事のようには感じず、カータンは辛いでしょうが、書いてくださりありがたく思います。
私の犬も去勢手術の後に帰宅して、抱っこから下ろした途端おしっこジョーでしたので…笑
カータンがこれからも生きて行くために、チョコちゃん、あかるちゃんの思い出をつづってほしいと思います
気持ちの整理のためにも
いつもブログ拝見してます。
まさか立て続けにお別れがあったなんて。
二人ともカータンさん家族に愛されほんと幸せでしたね。
うちも2月の末に11歳でにゃんこを亡くしました。私は動物看護師で最適な治療を最大限してもらったんですが、やっぱり後悔と悲しみは無くなりません。その時、妊娠中で亡くなったショックで原因不明の出血が2週間ほど止まりませんでした。仕事も2週間は休ませてもらいました。復帰しましたが、しばらくたって亡くなりそうな猫ちゃんを飼い主さんが来るまで見守ってた時、うちの子と重なって涙が止まらず後輩に託して一人泣いてしまいました。でも、楽しい思い出はたくさんありました。亡くなった時のことを思い出すと今でも涙が出ますが、なるべく楽しい思い出を思い出すようにしています。
その方がお空で見守っててくれる子達は楽しく過ごせるんではないかなと思ってます。
長年連れ添った愛する子を亡くすのは何度経験しても慣れるものではないです。カータンさんもご家族も辛い時期でしょうが、いっぱい悲しんでいっぱい思い出を話し合っていつまでも忘れないでいてあげてください。
愛された子達はとても幸せな一生だったと思いますよ。
長文失礼しました。
お辛かったですね。
数年前亡くした我が家のワンコと重なります。
約1ヶ月、ほぼ付ききりで看病していたことを思い出しました。
点滴を打ち薬を無理やり飲ませ、そうして命をいたずらに引き延ばしてるのでは…と私も悩みつつの看病でした。けれど長く生活を共にした家族ですもの。きっと私の気持ちをわかってくれてたと信じてます。
あかるさんだってカータンの選択を納得していたに違いないです。
虹の橋でいつか笑顔で再会するためにあかるさんも今充実した毎日を過ごしていることでしょう。
だからカータンも少しずつでいいから前を向いて、いつかのその日のために元気出してくださいね。
いつもいつもかーたんさんを応援しています。
2人のご冥福を心からお祈りします
私も辛い別れを何回もして来たけど、30年前のことでも未だに涙がでる…。
でもそんなに忘れられない子に出会えたのも奇跡。今までのワンコみーんなそうだから、みんなすごい奇跡の出会いだったんだと思う!
あかるもチョコもずっとカータンのそばにいるよ!!
今ウチにいる子に何をやってあげるのが一番の幸せなのか考えさせてくれてありがとう。
長くてごめんなさい。
こんなふうに思い起こすのはどんなにか辛いことでしょう。カータンの覚悟を尊敬します。あかるちゃんが頑張って生きたことを忘れずにいたいと思います。そばにいる愛犬との日々をより大切にしたいと思います。
強い強い信頼関係を感じました。
でも泣けて読めません…。
きっとカータンも泣きながら描いてるんじゃないでしょうか。。。