ねこ母さん・あかる(3)
(2)からのつづきです
姉が帰った後、
あかるを抱いていると
いろいろなことが思い出された。

先代の黒猫・みんみんが亡くなり
間もなくして、
あかるは、我が家にやってきた。
当時、3歳の長女が「赤ちゃんみんちゃん」
そう呼ぼうとして、言えず・・・

それであかるという名前がついたのだ。
小さい時は、
ぽぽちゃん人形のベッドでよく寝ていた。

次女が生まれてからは、次女のお世話?

疲れていたようで、気がついたら
眠ってしまっていたようだ。

どれくらい眠っていたのか・・・
私は急にハッと目を覚ました。

あかるの鳴き声が聞こえた気がしたのだ。

それは、もはや声にならない鳴き声だった。

それっきり、あかるは目を覚まさなかった。

次女が学校から帰ってきて・・・

姉は慌てて戻って来て・・・
夕方には歌ちゃんがきてくれた。

夜には、夫も帰ってきて・・・

掛かり付けの動物病院からも
綺麗なお花が届けられた。
たくさんのお花に囲まれて
そして、あかるが亡くなった2日後、
寂しいけど、
私たちはあかるを見送ることにした。
私たちはあかるを囲み、
家族でリメンバー・ミーを歌ったわ。

そうだ、
映画『リメンバー・ミー』は
自分のことを覚えていてくれる人が
ひとりもいなくなった時、
人には、永遠の死が訪れる・・・
そんなストーリーだった。
♪リメンバー・ミー 忘れはしない
リメンバーミー 夢の中で
離れていてもいつでも会える
ふたりをつなぐ特別な歌
♪リメンバー・ミー 寂しい夜は
リメンバー・ミー 心寄り添わせ
また会える日がやってくることを
信じ続けよう リメンバー・ミー♪
アップテンポのところは、
涙声で追いつかなかったけど・・・
私たちは精一杯歌った。
その日は、ちょうど七夕だった。
夜、家族で空を眺めたわ。

天の川は見えなかったけど、
あかるが、元気に天に昇っていく
そんな気がした。

あかる、私たちは、忘れないよ!
これからもずっとずっと忘れないからね。



□■□■□■□■□□■□■□■□■□
あかるを見送った日に、夫がキッチンで夕飯を作っていたら「あれ、今、あかるが俺の足元通った気がする」と。家族誰も疑うことなく、「それ、あかるだよ!」と「きっと辛さもなくなって、お腹空いて、キッチンにおこぼれもらいに来たんだよ」そんなことを話していた週末。週が明けて月曜日、チョコを連れて、私は大学病院に向かった。少し前から便秘気味で、かかりつけの病院で診てもらい、「少し前立腺が腫れているようだから、詳しい検査をしてもらうため、大学病院で診てもらいましょう」ということで、紹介状を書いてもらったのだ。
チョコは食欲もあって、元気だったから、心配ではあったけど、私は、そこまで深刻に考えていなかった。だから、大学病院に行った日から、9日後にチョコが亡くなるなんて、私たちはこれっぽっちも考えてなかった。チョコは8歳になったばっかりで、まだこれから倍近くは一緒にいられると思っていたのに。チョコとの9日間は、壮絶すぎて、でも、その時間は余りにも短すぎて、私は思い出すたび、今でも胸が苦しくなる。だから、チョコのことはまだ書けそうにもない。もう少し時間がかかる。明日から、またいつも通りのブログに戻します。
姉が帰った後、
あかるを抱いていると
いろいろなことが思い出された。

先代の黒猫・みんみんが亡くなり
間もなくして、
あかるは、我が家にやってきた。
当時、3歳の長女が「赤ちゃんみんちゃん」
そう呼ぼうとして、言えず・・・

それであかるという名前がついたのだ。
小さい時は、
ぽぽちゃん人形のベッドでよく寝ていた。

次女が生まれてからは、次女のお世話?

疲れていたようで、気がついたら
眠ってしまっていたようだ。

どれくらい眠っていたのか・・・
私は急にハッと目を覚ました。

あかるの鳴き声が聞こえた気がしたのだ。

それは、もはや声にならない鳴き声だった。

それっきり、あかるは目を覚まさなかった。

次女が学校から帰ってきて・・・

姉は慌てて戻って来て・・・
夕方には歌ちゃんがきてくれた。

夜には、夫も帰ってきて・・・

掛かり付けの動物病院からも
綺麗なお花が届けられた。
たくさんのお花に囲まれて
きちんとさよなら言うために、
今日まで待っていてくれたんだね。
そして、あかるが亡くなった2日後、
寂しいけど、
私たちはあかるを見送ることにした。
私たちはあかるを囲み、
家族でリメンバー・ミーを歌ったわ。

そうだ、
映画『リメンバー・ミー』は
自分のことを覚えていてくれる人が
ひとりもいなくなった時、
人には、永遠の死が訪れる・・・
そんなストーリーだった。
♪リメンバー・ミー 忘れはしない
リメンバーミー 夢の中で
離れていてもいつでも会える
ふたりをつなぐ特別な歌
♪リメンバー・ミー 寂しい夜は
リメンバー・ミー 心寄り添わせ
また会える日がやってくることを
信じ続けよう リメンバー・ミー♪
アップテンポのところは、
涙声で追いつかなかったけど・・・
私たちは精一杯歌った。
その日は、ちょうど七夕だった。
夜、家族で空を眺めたわ。

天の川は見えなかったけど、
あかるが、元気に天に昇っていく
そんな気がした。

あかる、私たちは、忘れないよ!
これからもずっとずっと忘れないからね。


□■□■□■□■□□■□■□■□■□
あかるを見送った日に、夫がキッチンで夕飯を作っていたら「あれ、今、あかるが俺の足元通った気がする」と。家族誰も疑うことなく、「それ、あかるだよ!」と「きっと辛さもなくなって、お腹空いて、キッチンにおこぼれもらいに来たんだよ」そんなことを話していた週末。週が明けて月曜日、チョコを連れて、私は大学病院に向かった。少し前から便秘気味で、かかりつけの病院で診てもらい、「少し前立腺が腫れているようだから、詳しい検査をしてもらうため、大学病院で診てもらいましょう」ということで、紹介状を書いてもらったのだ。
チョコは食欲もあって、元気だったから、心配ではあったけど、私は、そこまで深刻に考えていなかった。だから、大学病院に行った日から、9日後にチョコが亡くなるなんて、私たちはこれっぽっちも考えてなかった。チョコは8歳になったばっかりで、まだこれから倍近くは一緒にいられると思っていたのに。チョコとの9日間は、壮絶すぎて、でも、その時間は余りにも短すぎて、私は思い出すたび、今でも胸が苦しくなる。だから、チョコのことはまだ書けそうにもない。もう少し時間がかかる。明日から、またいつも通りのブログに戻します。
コメント
コメント一覧 (296)
我が家も猫を飼っていて、去年一ぴき見送りました。
カータンさんの気持ちを思うと胸が痛いです。 ペットは亡くなると虹の橋を渡ると言います。 自分が亡くなったときに、虹の橋のふもとで待っていてくれると聞きました。
きっとまたみんなに会える日がきますよ。
私も何度もペットロスを体験していますが、いつも淡々として、数年が淡々と過ぎていきます。漠然と私もいつか逝くのだなと思うばかりで、カータンの日記を通じていろんなことを思いましたが、ただひたすらに、カータンが笑顔であかるちゃん達を思い振り返る日を陰ながら応援していきたいと思います。
(インスタのチョコちゃんのpicに初コメントしました)
あかるちゃん、頑張ったんですね。
カータンさんの事が大好きだったから、抱かれたまま旅立ちたかったんですね。
今でもあかるちゃんも、チョコちゃんもいつもそばにいますよ♪
チョコちゃん・・・
ウチの先代のワンコは9才になった1か月後に突然食べなくなって
大学病院で腸管型リンパ腫と判明し、余命半年って言われたけど、お別れは16日後でした。
あの時私は必死に治療を受けさせようとしたけど
あとから延命は飼い主のエゴでは?と思うようになりました。
でも何もしなかったら絶対後悔したと思います。
わんにゃんにとって、治療は辛いかもしれないけど
でもその意味、飼い主の思いは伝わってるますよ!
いつか気持ちの整理ができたら、チョコちゃんの事も聞かせてくださいね。
大人でも辛いお別れ・・・娘さん達の事を思うと胸が痛いです・・・
私も今年の6/13日に大好きな愛犬のMダックスが16歳で死んでしまいました。つらいですよね。一気に2つの命を失う悲しみは想像できない悲しみかと思います。
私も49日経ちましたがつらいです。毎晩泣きます。
かーたんさんのブログで、ネコちゃんの治療中のお話など…共感する事が多く、もっと出来たんじゃないか、治療は本当は本人嫌だったんじゃないかなど、もらい泣きしてしまいました。
愚痴や悩み相談など、同じ言葉を話すわけではないのに、なんか理解してくれてる気がして…幸せが当たり前になってしまって、失ってから存在の大きさに気づきました。
私はまだどうやってこの悲しみを受け入れればいいか分からない日々ですが…かーたんさんとご家族に早く笑顔が戻りますように
愛猫愛犬を立て続けに亡くされ、本当にお辛いことと思います。
彼らはカータンさんに巡り逢えたことをものすごく喜んでいます!絶対に!
いつまでも忘れないでと言っていますよ。
そして、早く元気になってねと言っていますよ。
我が家も6頭のうち5頭が10歳以上で、折り返しを過ぎています。彼らと過ごす時間は本当に安らげます。彼らと巡り逢えて良かったと思います。彼らも我が家に来られて良かったと絶対に思っていると信じています。
動物は本当にかわいいですよね。
たくさん思い出してあげたいですね。
応援しています。
みんなに大切にされて幸福者だな★
看病大変だったでしょね
お疲れ様でした
お辛いでしょうがどうぞ乗り越えて下さいね
あかるちゃん
生まれてくれてありがとう
カータン家族になってくれてありがとう
沢山の幸せありがとう
どうか虹の橋でたっくさん遊びながら、カータン家族を待っててね
私も去年3匹の愛猫が旅立ちました。離れる辛さは言葉では現せれない程の辛さですが、猫達にもう辛い思いをさせずに済むならば……あの世で待っててねと考えて、今は9匹の猫達と過ごしています。 アニマルコミュニケーションというものを知って良かったです。カータンも宜しければ調べて見てくださいね。
我が家も20歳と17歳の猫がいるだけに。
かーたんの胸で寝ているあかるちゃん幸せそうだ。
旅立ちのときに一緒にいれてよかった。
「ダンナ様は幽霊」というコミック2冊でています。
よかったら読んでみてください。
あの世レポートがあり、あちらの世界のことがかいてあります。
旅立った猫のことも。
3年前に19歳で亡くなった猫のことも
これを読んで心が軽くなりました。
お辛いのに記事にして頂き、ありがとうございます。
私も15歳9カ月の愛犬を7月10日に亡くしました。
半年前から24時間介護生活でした。
週に1から2回病院通いで愛犬も辛い治療に頑張ってました。
このまま治療をして16歳を迎えることが、当面の目標でした。
今は、虹の橋🌈で、再会することが目標になりました。
あかるちゃん、幸せな一生でしたね。
あかるちゃんのご冥福をお祈りします。
きっと天国で二人はカータンさん家族のことを見守っていますね。
私も一年前は愛兎を亡くし心が張り裂けそうな思いでいました。カータンさんのお気持ちよくわかります。ほんとによく頑張られましたね。(T_T)
あかるちゃんもチョコちゃんもカータン家族の一員として愛し愛され誇りを持って、絶対に幸せな猫犬生でしたよ*♡。.:*♡
お辛い中、更新ありがとうございます。
あかるちゃん、最後は大好きなママに抱かれて幸せでしたね。鳴き声はきっと「ありがとう」って言ってくれたんだと思います。
我が家も一匹目が亡くなった後に、「脅すわけじゃないけど家族の誰かが亡くなると残されたペット達の具合が悪くなることがあるから気をつけてみていて」と獣医さんに言われ、「まさか」と思っていましたが、本当に急激に二匹目の具合が悪くなり点滴の日々が始まりました。
チョコちゃん、あかるちゃんを見送るために頑張っていたのかもしれませんね😭
もしかしたら、あかるちゃんが心配でついて行っちゃったのかな……
9日間というあいだに壮絶なことがあったとお察しいたします。無理して思い出したり書いたりすることはまだまだお辛い時期ですから、カータンさんのペースでゆっくり日常を過ごしてくださいね。
誰もカータンさんを責める人はいませんし、みんな味方ですよ。ご自分を責めないでくださいね。
お身体ご自愛ください。
このようなことは言わないで下さい、「もう見てはいられない。」、「居た堪れない。」などと。
あなたが側にいてくれるから最後の日も安らかに逝けるのですから。
忘れないで下さい、私は生涯あなたを一番愛しているのです。
あかるちゃんは最期まで抱っこされててきっと幸せやったと思います。
うちは誰も気づかず一人でいかせてしまいました。。。
しかも咽頭のガンで、呼吸するため喉に穴を開けて、最初の余命宣告よりずいぶんと長く生きてくれましたが、これはエゴなんではないかと悩んだ日もありました。
もう亡くなって3年経つけど思い出して涙することもありますし身体の形や手触り、今でもはっきり覚えています。
今でも戻って来てくれないかなぁと願う日々。
家族を亡くすのは本当に辛いですね。
カータンさんの心が元気になるようお祈りしております。
でも今読んで、なんだかすっごく安心した。
あかるちゃん、カータンの中で、ほっとしたんだね。
よかった。あかるちゃん。
ゆっくりお着替えして、またこっちに巡っておいでね。
ここ数日辛いブログだったと思います。
カータン、お疲れさま、ありがとう。
はじめまして。
ブログはずっと拝読していましたが、初めてコメントします。
あかるちゃんがカータンさんに抱かれて寝ている姿を見て、思わず涙が溢れました。
あかるちゃんはカータンさん家族に愛されて本当に本当に幸せだったと思います。
月並みな事しか言えませんが、悲しみは必ず時が解決してくれます。
今は本当にお辛いと思いますが、あかるちゃん、チョコちゃんが与えてくれた幸せな時間や思い出が消えた訳ではないので、ゆっくりでいいので、どうかご家族の悲しみが溶けて、明るい日常を過ごしていけますように。
これからも応援しています!
私も何猫か旅立ちに付き添いました。
最期を見送ることができるから
この子達は幸せなんだよ
との考え方もありますが
何度経験しても別れはつらいですね。
パパさんの無念の立ち姿に
気持ちが伝わります。
あかるちゃん、おつかれさまでした。
お空の上でたくさん走り回ってね。
そして時々はかーたんママんちに来てね。
長く待たせるかもしれないけど、虹の橋の上でまたあの子を抱きしめる日まで私も頑張ろうって思ってます。
カータンも無理に悲しみから逃れることはないですよ。
毎日泣いても前を、向いて生きていればあかるちゃんたちも喜んでくれるでしょう。
ブログに書いてくださり、ありがとう。
あかるちゃんもありがとう。
あかるちゃんとの闘病頑張られましたね。うちの三年前に空へ旅立った猫と犬との闘病を思い出しました。
私も三年前そのニャンコの100日後に当時闘病中だった犬も見送ったのですが、見送る気持ちの準備をさせてもらえたので、かーたん達ご家族の急に2頭の子達を見送る辛さは計り知れません。
こうやってあかるちゃんの事を書いてくださったり、沢山泣く事は供養になると思います。
突然場所関係なく涙が出てきてしまう事もあると思います。
少しずつ笑い話のような思い出話が出来るとよいですね。
大好きな家族に看取られて、あかるは幸せな人生だったと思います。
ペットって、常に先に行ってしまう事を思うとつらいですよね。
でも、あかるちゃんは絶対に幸せだったと思うのです。抱っこされて逝けるなんてなかなかないですよ。
チョコちゃんのことも話せるときが来たら書いてくださいね。
カータンも体に気を付けてくださいね。
アカルは幸せだったでしょうね
私もネコと暮らしているので辛い気持ち
よく分かります。拾って救ってきたネコなのに何度、救われきたのは私の方です。
カータン辛い時期に更新ありがとう
無理しないで下さいね
わたしも、今年8月で亡くなって2年になるんだけど、シュナウザーを飼っていました。
14年4ヶ月、私達とくらしました。
家族一人一人を見透かしていました。
亡くなってから数ヶ月、道を通るたび、ここでおしっこしたな…この道好きだったよな…ああ後悔しかない。まだまだロス。
当たり前ですよね。沢山、助けてくれたから…沢山癒してくれたから、沢山慰めてくれたから…沢山笑ったから。沢山、後悔してるから。わたし、たぶんね、ずっと、愛犬の事愛します。そして、毎日、語りかけていくでしょう。
知り合いの獣医さんのタマゴちゃんに、
○○さん、犬と甘いもの好きな人に悪い人はいませんよって慰められたこと
病院で亡くなったんだけど、先生は悪くないのに、謝ったこと。
娘が亡くなった日からサヨナラの日までずーっと離れずに、泣いていたこと。
ああ、悲しいね。
あかるもチョコも、虹の橋へ行って楽しんでいるはず。いや、いますとも。
お互い、悲しくて仕方ないけど、笑えます様に。
病気一つせず健康でいてくれましたが、晩年になると左耳付近に腫瘍(幸い良性でした)ができてしまい、年齢が年齢ゆえに麻酔をかけた手術ができず、これまで投薬と耳回りのケアを毎日欠かさず行ってきました。腫瘍の肥大化は止められないので処置は日に日に大掛かりに。病院へも定期的に通っていました
亡くなる前日は廊下でテコテコお散歩するくらいには(見た目は)元気だったのですが、おそらく老衰と思われる症状で最期は主人の手の中で息を引き取りました。体全体を震わせながら懸命に呼吸を繰り返している姿を見て、涙が出ました。
ただ、意識もないであろうその中で、最後の最後、その日ほとんど出てなかったおしっこをしてくれてなんだかとても嬉しかったのです。あかるちゃんの時のカータンみたいに思わず泣いてしまった
カータンの一連の記事、今や読み返せば読み返すほど涙が。どうか無理なさらないでくださいね。長文失礼しました
わたしも17年間寄り添ったわんこキキちゃんを先月末に亡くしました。老衰はしてましたけど、歩いてご飯を食べてくれてたし排泄もあったし。ほんとに急でした。亡き骸を見てはまだ動き出すのではないかとずっとずっと体をさすってました。何か物音がする度に、あ、キキが何か悪さしてるかな?!って条件反射で思ってしまったり。もう死ぬほど泣きました。何でいなくなっちゃったのって。せめて寝たきりになってもっとお世話させてよ!って。でもキキからしたら、寝たきりにならなかった事は苦しまなくて済んだのかな?わたしたちに迷惑かけまいと気を使ってくれたのかな?と。中々受け入れるのは難しいですけどね、、。リメンバーミー、わたしもずっと聴いてました。大切なものを失うのはつらいけど、忘れずにずっと心にしまっておきます。
あかる母さん、竜ちゃんに留学生と楽しく過ごしてもらうために頑張ったね。カータンに、私が手塩にかけて育てた2人の娘たちを頼みますと伝えたかったのかな。
娘さん達の成人式、社会人としての旅立ち、花嫁姿、喜んで涙するカータンのお隣で、やはり喜んで涙する あかる母さんの姿が目に浮かびます。
お辛いこと書いてくださってありがとうございます。
私も、実家で飼っていた犬が亡くなった時は
本当に本当に本当に悲しくて
私が11歳から23歳まで家にいた子でした
その時私は就職してひとり暮らしをしていて
母から「具合が悪いのよね」と連絡を貰ってから
余命宣告~亡くなるまであっという間でした
仕事も休めず、見送ることも火葬に立ち会うことも出来ませんでした
私はともかく、1番可愛がっていた父も臨終には間に合わず
母だけがなんとか間に合って看取ったと…
気丈で賢い雑種犬でした。
わんちゃんは、賢くて気丈なだけに辛いですよね
あかるちゃんのこともあってのチョコちゃんのこと
本当にお辛いと思います
無理にお話されなくてもいいと思うけど、
更新待っています、ゆっくりと。
少しでもカータンさんとご家族の気がふっと軽くなる瞬間がありますようにお祈りしています
余談ですが、私は火葬場で働いておりまして
炉の扉が閉まる瞬間は、
これで辛くて不自由な体からは解放ですよ、
お疲れ様でした
って心の中で見送っています。
私は、去年ガリガリの野良を保護しました。
猫エイズに感染している子でした。
色々な体調不良も多かったけど、何とか元気になり、半年かけて少しずつ心を開いてきてくれた頃に
再度体調が悪化し、病院での処置ミスも重なり苦しませて逝かせてしまいました。
本当に辛くてどうしようもなく、毎日自分を責めてばかりいました。
ある時あまりの辛さに、半信半疑で亡くなった動物とも会話できるというアニマルコミニュケーターさんに会話して頂いたんです。
私はそういう系は信じない方なんですが、
絶対に私や猫しか分からない事を全部知っていて、本当に驚きました。
私にとても感謝している、幸せだった、また私の所に行きたいと話してくれたそうです。
信じない人は信じないし、都合が良いと思われるかもしれないけど、私は本当に救われたんです。
また会える日を夢見て頑張っていこうと思えました。
あたるさんも本当に幸せで感謝してると思います。
あたるさんの話が大好きでした。
あかるちゃん素敵な曲で見送ってもらえて幸せだっただろうな…
亡くなってもずっと心の中で生き続ける。
私も息子を死産したときこんなに苦しくて悲しい事が人生であるんだなぁと痛感しました。
いつまでも忘れないで覚えていてあげたいてすね。
立て続けに2人も亡くされてさぞかしお辛いことと思いますが、どうかご無理なさいませんように。
私にも5匹の可愛い猫がいます
決して他人事ではありません
微力ながら、遠くから心を寄り添わせてくださいね
カータン、短い期間に2つの大事な命とお別れしたなんて辛かったですね。
でも2人ともカータン一家に巡り会えて幸せだったと思います。
私もカータンの楽しいブログにいつも励まされ癒されています。
あかるちゃんとのエピソード、涙無しでは見れませんでした。あかるちゃんはかーたんご家族とご一緒で本当に幸せだったんだなと思います。
私も猫を飼っていますが、この子たちが居なくなったらと思うと胸が張り裂けそうです(読みながら泣いた)ネットで、亡くなったペットの不思議な話を読んだりすることがあるのですが、きっとあかるちゃんも来てくれたんですね!かわいい♡天国で、のんびり好きなことして美味しいものたくさん食べていますように。
あかるちゃんを思い出して涙がでそうになりました。きっとあかるちゃんは向こうでいきいきしてますね。
カーたんさんが、家族みんながあかるちゃん、ちょこちゃんがいなくなって悲しいのは、最大級に愛していたからですよね。
そんな素敵な家族と最後までいられて、幸せだったんじゃないかな?
あかるちゃん、ちょこちゃん、お疲れ様!
ゆっくりカーたんさん達を待っててあげてね。
ご飯も、お水も、大好きなシラスも、口に入れてあげると一生懸命飲み込もうとするんだけど、ほとんど口から出てきちゃってね。
でも、トイレだけは、とっても綺麗好きなコだったらから、トイレだけは粗相しないように、最後の最後まで頑張ってトイレでしようとしてて。
それでも最後の日の前夜は、間に合わなかったんだね、トイレのとなりにしちゃってた。
翌朝、元々の飼い主で、既に嫁に行ってた娘の部屋に横たわっていて。
ずっと苦しそうな息づかいだったのがスヤスヤ寝てたんだよ。
そっとしておいてあげようと思って、その場を離れて30分後くらいかな、弱ってからずっと鳴き声を出せないでいたんだけど突然「ミーウ」って。
何だか嬉しくて、「なぁに?どうしたの?」って行ったら、亡くなってた。
最後に、何て言ってくれたのかな。
ありがとうって言ってくれたのかな。
さようならって言ってくれたのかな。
それとも
辛いよ、苦しいよ、って言ったのかな。
分からないけど。
でもね、あの子に出会えたこと、本当に幸せだったから、だから「ありがとう」って気持ちでいる。
悲しんでたら、あの子はきっと「出会わなければ良かった?」って思っちゃうと思うから。
だからカータンも、泣いてたらあかるちゃん、成仏できないから、楽になれないから、あかるちゃんのためにも、笑顔で笑心で送り出してあげて下さい。
1~3一気に見させて頂いて私も涙が出ました。
私も猫を飼っていますが、いつかは亡くなるでしょう。でもカータンさんの様に猫の様な気ままな子にも犬の様に慕われる様大切にしようと改めて思いました
あかるちゃんは優しくて賢い猫ちゃんだったんだなと思います。
お子さんのことを心配してそばに寄り添い、そして最期は自分のことを心配してくれたカータンさんのそばで、しかもカータンさんに声をかけてこの世を去るなんてすごい猫ちゃんあかるちゃん。頑張ったねー。
顔を、ハートを前に向けて、あかるちゃんとチョコちゃんへの想いを教えてくださって、ありがとうございま
す・・!
多分、一緒に生きる中でいちばん最後にいちばん大切な、看取りの時間、、又同じように家族として居られるためにいちばん尊い時を、カータンさんは本当は最高に幸せなかたちであかるちゃんと迎えられたのではないかと感じて止みません。
本当に、変な風に聞こえましたら申し訳が無いのですが、あかるちゃん・チョコちゃんとカータンさんの築かれたかけ替えの無い時間とコミュニケーションが、心底、うらやましいです。。
私も本当に本当に最後の瞬間まで、今一緒に生きてくれている事に感謝して、そのためにも健康な自身で在りたいなあって、改めて想いました。
ありがとうです、本当におつかれさまです。
あかるちゃん チョコちゃん
ふたりを見送られた、カータンファミリー様。。。
(*^_^*)
ペットは、飼い主家族の代わりに病気になって亡くなってくれるって。
カータンちも、そうなのかな…?
だとすれば感謝しかないですね💧
家族みんなに見送られて、あかるちゃんきっと幸せでしたよ。
私も実家に14歳の猫ちゃんいます。
なかなか実家に帰れないけど、自分の人生の約半分を一緒に過ごしています。可愛くてたまらないですし、家族の一員です。
しかし、年老いての腎不全で体調を崩しがちになっているのも事実。
いつかいなくなってしまう時がきた時、こちらが受け入れる心の準備もしていていかねばならないのだなと最近は思っています。
あかるちゃん。一緒懸命に寿命を全うしたのですから、たくさんたくさん褒めてあげて下さいね。
私も昔、猫を飼っていたので、亡くなったその時の寂しさを感じて、読んでいました。
きっと、あかるちゃんは、カータンさんに抱かれて、とっても幸せだったと思います。
お辛いでしょうが、どうか元気を出して下さい。応援しています。
あかるちゃんの事、教えてm(_ _)m 頂き、ありがとうございます。
そうなんですね。あかる。。良い名前だなぁと… どんな理由から… と思ってたのですが、ご長女様の呼びきれず…という可愛いエピソードがあったのですね。歌さんも駆けつけてくれたのですか。本当にカータンさんの気持ちの良い生き様なのか、気持ちの有る魂を引き寄せている気がします。凄い… 。
二度… 死は訪れるとききますね。。
ですが、こうしてお話を窺った私達は
きっと何かの度に思い出すのでしょう
。。だから、あかるちゃんはカータンさんご家族の心の中にも、私達読者の心の中にも時々現れてくれるのだと思います。書かれていた先の文章を思うと、より辛かった別れを思わせますが
、どうか今は2匹のことを偲んであげつつ… ご家族様の気持ちが癒えていってくれますように願ってます。
素敵な2匹に想いを馳せながら… 〜☆
なんかドラマチック過ぎますね。
私はお別れが辛いのと、皆さまみたく可愛がれるか?分からないので飼いませんが、母曰く別れの悲しさよりも生前の癒しの方が比べ物にならないくらい大きいから飼って良かった。と言ってました。きっとカータンも皆様もそうかな?
カータン家の皆さんの歌で送って貰えて良かったね、あかるちゃん。
幸せな猫生でしたね、あかるちゃん。
これからもあかるちゃんはずーっと見守ってくれますよ
お辛い時に更新、ありがとうございます。ご冥福をお祈りします
私もまだロス4ヶ月めですが、お互いにこのせつなさを乗り越えましょう。
チョコちゃんも続けて亡くされて、どんなにか辛いでしょう。
そんな時にブログの更新して下さってありがとうございます。いつもかーたんのブログに励まされてます。
リメンバー・ミーいい歌ですね。
映画見てみますね。
あかるちゃんは大好きなカータンさんの腕の中で安心して旅立つことができたのかなと思います。また、誠実ないい獣医さんだと思いました。
カータンの心が静かになったら、お話して下さい。あかるちゃんのお話、チョコちゃんのお話。
ペットは、人にかかる災いを肩代わりしてくれるって犬飼歴長い人が言ってました。
「私の胃ガンを、持って逝ってくれた子がいてね」って嘘には思えなかったです。他の方が飼えなくなった、ワンちゃんばかりを飼い続けてるヘルパーさんの話でした。
もう涙、涙で最後にはひゃっくりあげて
読ませてもらいました。
そしてリメンバーミー私も覚えようと思いました<(_ _)>
我が家にも老犬がおり、その時を考えるだけで涙がでます。
これだけ愛されて、とても幸せだったはずです。
この悲しみは時間でしか解決できないことなのかもしれませんが、たくさん泣いて少し心が休まったら、カータンさん、ご家族の心の中に新しくあかるちゃん、チョコちゃんの居場所ができてくれることを祈ります。
昔、カータンたちが出かけているときに、あかるちゃんが怖い思いをしたことを思い出しました。カータンが描く人間っぽい顔のあかるちゃんがとても可愛いと思います。
まだまだ寂しさは消えないと思いますが、カータンの中に生き続けているあかるちゃんを感じられると思っています。ご冥福をお祈りいたします。
かーたんの腕の中で虹の橋を渡れてとても幸せだったと思います。
あかるちゃん きっと幸せだったと思います。
今もカータンの側にいて、安心してるんじゃないでしょうか。病気で痛くて、辛くても、カータンご家族が一生懸命に看病してくれたことを あかるちゃんも忘れないと思います。
私は結婚する前に、旦那と黒い子猫を飼っていました。チャップリンみたいにヒケがあり、ヒゲって名前をつけていました。 同じ職場の人が譲ってほしいと言ったので、渋々お別れになりました。が、数日後 蛇に噛まれて亡くなってしまいました。
結婚して、なかなか子供が出来なくて、、やっと産まれた長女と うたた寝していました。
夢の中で ヒゲが鳴いていて。 ヒゲ!また逢えたね!と思って目が覚めたら、産まれたばかりの長女が泣いていました。 生まれ変わって 私たちのところに 来てくれたんだと思います。
カータン、 カータンみたいな優しい飼い主さんの側で 暮らせたら 幸せだよね。
眠れる時はゆっくり寝てくださいね。ありがとう。
お昼休みに読みながら泣いています・・・カータン、ハグできないけど、ハグしたい!
ふっとした時、悲しみが押し寄せてさみしくなりますよね。
泣きながらも必死に日常を過ごされてるカータンを想像します。
わたしの心でカータンをハグします!
きっとここに書かれてるみなさんもそんな気持ちだと思います。
ブログもゆっくりでいいと思います。
応援しています。
あかるちゃん、看取ってもらえたんですね
あたりまえのようで、なかなか難しいことです。
わたしは朝、そんな気がしながらも仕事に行ってしまったこと
帰り着いた時の小さな姿
最愛の子をたった一人で逝かせてしまったこと
きっと一生悔やんで生きていくんだと思います。
天国でいつか会えたら、最初に謝りたいと思っています
あかるちゃん、愛に包まれてきっと寂しくなかったんじゃないかな
安らかに、そしてお空で元気に遊んで、
いつの日か会える日まで見守っていてね
急に痙攣して…嫌がるのを無理やりケージに入れて病院へ。
行く途中で死んでしまいました😭
連れて行くんじゃなかった、と後悔しました。
もう1匹はそれから衰弱して、あかるちゃんのように2週間ほど昏睡状態。
もう病院には行きませんでした。
十分サヨナラする時間があったのでよかったです。
突然死ぬと本当にショックですよね。
チョコちゃんの死のほうがお辛いかと…😢
カータン家族の一員となって
なんと幸せな猫生を送れたことでしょう
虹の橋で皆さんを見守っていますよ!!
あかるちゃんが
元気に天へ昇っていくイラスト
素敵です✨
次女ちゃんとのあかるちゃんの写真、うちの娘と一緒にいた猫を思い出して…
見送ったあと、足元をすっと毛が触れること、私も経験しました。
もっとああしてあげてたら、こうしてあげていたら、と後悔の日々でしたが、
きっとありがとうって言ってくれたんだろうな、と思っています。
あかるちゃん、たくさんのお花に囲まれてみんなに見送られて幸せです
あかるちゃんもみんみんちゃんもチョコちゃんも
カータンさん達を見守ってくれてると思います…!
私も亡猫が見守ってくれてると思っています。
辛い記憶を語って下さり、ありがとうございます。
あかるちゃん、カータンさんの胸の中で最期の時を迎えられて、幸せでしたね。
うちの愛犬は大苦手な病院で息を引き取ったので、そこだけが未だに思い出すと少しだけ後悔しています。
心の整理はついたけど、骨壺は今も埋められず、リビングの愛犬コーナーの一角に置いています。
チョコちゃん、1年後でも10年後でも、書かなくたっても良いです。
カータンさん、暑い日が続いているので、体調崩されないようにお気をつけ下さいね。
少しでも元気の出ることがありますように…
飼い主の胸に抱かれながら家族に見送られて逝った命。
カータンの「見捨てないでください」って医者に言った言葉…
その同じ空のした親からの虐待でたった5年で消えた命。
なんだか色々考えさせらせました。
かあたん、元気出してね。
チョコちゃんのことは乗り越えようと無理しないで、心のままになさってください。
いろいろ思うことがおありかもしれませんが、はっきり言えるのは、あかるちゃんもチョコちゃんもカータンさんとご家族の皆さんのことが大好きで、幸せな人生で感謝でいっぱいだったってことです。
もっともっとカータンさんに伝えたい思い、かけたい言葉があるのに、この間から全然うまく言葉にできません。ごめんなさい。でも、上手く言葉にできないけれど、お心には寄り添っています!私だけではなく、このブログのファンの皆様、みんながそうですよ。
最期はかーたんの胸の中でだなんて、そんなことなかなか出来ることではないし、飼い主としてみれば私もそうでありたかったと強く思いました。
今まで2匹の猫を亡くし、自宅輸液などをして介護をしてきましたが「あの時こうすれば良かった、ああすれば良かった」と自責の念が何年も消えませんでした。
亡くなった2年後「あの子の生まれ変わりかも?」と思う保護猫に出会い、今は3匹目を迎え入れて5年が経ちます。
チョコちゃんのこともあり、さぞ悲しくお辛いことだったと心中お察しします。
どうかご家族の皆さまも心と体を休めてくださいね。
カータンさん、ご家族の事を思うと泣けてきます。
でも、私の子たち(ヨーキー仲良し兄弟)が、天国に逝ってしまったら、、、想像するだけで胸がつまります。追い討ちをかけるようにチョコちゃんまで、、、。気持ちの整理が着くまでは、ぼーっと生きている時間も必要です。カータン、ご家族の皆さま、健康にだけは留意して、天使になった子たちとの大切な思い出に浸りながら、無理をせず敢えてぼーっと過ごしてくださいね。
あかるちゃん、カータンの胸の中で旅立ったんですね。
私は昔からアレルギーで動物を飼ったことがないんですが、ペットって本当に家族なんだなぁと思いました。
我が家にも犬1匹、猫2匹います。
普段室内飼いですが時々脱走してしばらくすると戻って来るのですが、昨日は朝から夜まで黒猫1匹行方不明。
何度も何度も名前を呼び、家の周りを探しましたが見つからず…
最悪の事も考えました。
でも姿を見る事なくお別れなんて絶対に嫌!と思っていると、外で鳴き声が!
無事戻って来ました(泣)
いつも以上に甘える姿を見て、きちんと看取ってあげたい!と心から思う1日でした。
みんみんの時と同じで、ちゃんと家族にさよならを言ってくれて、あかるも未練はないと思います
ご冥福をお祈りします
カータンの影響で台湾が大好きになりました!5月にツアーで初めて行って、ハマり…来月のお盆にまた行ってきます!台北でおすすめなお店ぜひ教えて下さい(*^^*)!!あと、お土産なども。
こんなに悲しいんだもの
カータンさんご家族の皆さんの悲しみは如何ばかりかと存じます。
カータンさんこれからもずっと幸せでいてください。
あかるちゃんやチョコちゃんもきっとそう願ってます。
続けてチョコちゃんにもご不幸があっただなんて、カータンさん本当にお辛いですね。
時間が癒してくれるとおもいますが、今は無理なさらずご自愛ください。
朝目覚めたらベッドですぐにブログを開いて、枕カバーで涙をふきふきあかるちゃんを想いました。
チョコちゃんの事も…。
今日はうちの三女(黒ラブ)の3回目の命日です。
私もリメンバーミーを歌います。
うたさんブログからきました。
あかるちゃんもカータンさんご一家も最後までがんばりましたね。
泣きながら読ませていただきました。
一昨年我が家もラン(キジトラ白♀享年16歳)を腎臓病で亡くしました。
病気がわかってから約5年の闘病で、最後の3年は自宅で点滴しました。
今は実家から引き取ったネコ2と暮らしていますが
推定12歳のモコが腎臓病です。
また長い闘いになりそうだけど
家族だから後悔のないようにしたいと思います。
暑い日が続いていますので、ご自愛くださいませ。
ちょこちゃんの事も読んだだけで泣けてきます。我が家の犬もちょこです。誰しも最期は訪れるものですが、想像するだけで辛いです。
かーたん、今はいっぱい思い出して泣いてあげてくださいね。そしてあかるちゃんもちょこちゃんも、幸せだったと信じてあげてください!
大切な家族が亡くなるのはとても悲しいことですが 命が終わるときに カータンさんご家族の愛に包まれて旅立つことができて とっても幸せだったとおもいますよ。
我が家の猫も元気がない家族に添い寝します。いつも私の後ばかりついて歩くのに…。
父がもう先がないのだとわかり私が嘆いていた時も、真っ先に私のところに来てくれたのは猫でした(家族は為す術を知らず、か)
猫が自分勝手な生き物なんて、誰が言ったんでしょう…
あかるちゃん、天国で元気に駆け回っていますように。
あかるちゃん、幸せな旅立ちだったのだと思います。
たまにふと気配を感じたら、それは遊びに戻ってきてくれてるんですよ、きっと。
うちももう1年以上経っても散々掃除した場所にヒゲが落ちていたり、ふっと気配を感じたりします。
元気が少しづつでも戻りますように!
涙がでちゃいました😢
あかるはお星様になって、カータンご家族を目守ってくれています!
あかるちゃん みごとな大往生!しあわせな人生(猫生?)だったと思います✨あかるちゃん、今までありがとう‼️
虹の橋でカータンさんを待っていると思います。
我が家はいつも10匹近く猫がいて、出会いやお別れを何度も繰り返してきました。
確かに虹の橋を渡ってから、しばらくは家にいたりします。
たまにフッとこちらに歩いてくる姿が見えて、またスッと消えたり。
気配もしますね。
ペットたちは好きな時に向こうから、自由に家族に会いに来ることも出来るそうですよ。
伊藤三巳華さんの「視えるんです」という漫画の単行本(3巻目)に、亡くなったペットとのエピソードが描かれていました。
なんだか救われるお話(実話)でしたよ。
亡くなったペットにはお世話係がちゃんといるとあって、だったら安心と思ったものです。
カータン一家に、また素敵な出会いがありますように。
いつも楽しく拝見させてもらってます。
今回の記事もらい泣きしてしまいました。
カータンの悲しみがひしひしと伝わってきて
コメントせずにはいられませんでした。
ペットの死、本当に辛いですよね。
苦しみ以上にカータンの腕の中で絶対絶対あかるちゃんは幸せだったと思います。
いつも応援しています。
滋賀県民です。
滋賀から応援してます!
けど、あかるちゃんの最期を知ってなんて幸せなんだろう!って思いました。
大好きなお母さんの胸に抱かれて、気持ちも体も温かくて穏やかな状態で天国へいったのですよ。
幸せだな〜って思いながらきっとあかるちゃんは微笑んでいたに違いない、と思います。
この悲しみはただただ時間に癒してもらうしかないから何も言えないけど、カータンさん、がんばって。