高齢な親の問題 ついに父もきたか?(1)
あれは、実家からの帰り道。
スマホが鳴った。
週1回、実家に来てくれる
リハビリの先生から。
先生の話をまとめるとこうだ。
今までも書いてきたが、
父は2年前に視力を失い全盲だ。
見えないはずなのに、
服の色まで事細かに説明し、
ついには
その話を聞いて、まず私が思ったことは
父が霊と交信し始めた!
短絡的にそう思ったのだ。
先生は私の例えを否定して、
考えられる状況は2つあると言った。
そうだ、2日前にちょっとした騒動があった。
家にいると、インターフォンが鳴り
出ると、母が立っていたのだ。
駅まで来て、
迷子になってしまったそうだ。
2年前までは、
母は高いヒールの音を鳴らし
うちに留守番によく来てくれてた。
次女がまだ小さかったから
仕事で家を開ける時など
しかし、
スマホが鳴った。
週1回、実家に来てくれる
リハビリの先生から。
先生の話をまとめるとこうだ。
今までも書いてきたが、
父は2年前に視力を失い全盲だ。
見えないはずなのに、
服の色まで事細かに説明し、
ついには
その話を聞いて、まず私が思ったことは
父が霊と交信し始めた!
短絡的にそう思ったのだ。
先生は私の例えを否定して、
考えられる状況は2つあると言った。
そうだ、2日前にちょっとした騒動があった。
家にいると、インターフォンが鳴り
出ると、母が立っていたのだ。
駅まで来て、
迷子になってしまったそうだ。
2年前までは、
母は高いヒールの音を鳴らし
うちに留守番によく来てくれてた。
次女がまだ小さかったから
仕事で家を開ける時など
しかし、
段々と頭が怪しげになってからは
そんなことも頼めなくなり、
うちに来る時は、
そんなことも頼めなくなり、
うちに来る時は、
私が車で迎えに行ってた。
だから、母がひとりで
うちまでやってきたことに
まず私は驚いたのだ。
いつも持っているハンドバッグの他に
エコバッグを持っていて、
その中には髭剃りが入ってた。
それにしても・・・
うちまで来られたからよかったものの
もし来られなかったら・・・
すぐに応急処置として母の財布に
名前と私の名前と電話番号を書いた紙を貼った。
まずは上がってもらい、
お茶など飲んで話していた。
と、その時、私の携帯が鳴った。
出ると、ヘルパーさんだった。
娘が家にいたので、母のことを頼み、
私はひとり車で実家に向かった。
実家に着くと、
父の声は外にまで響き渡ってた。
父の部屋に行くと、
父は顔を真っ赤にして
かなりの興奮状態だった。
やはり父がカミソリを母に頼んだらしい。
母はいつも行ってる
スーパーにはないと思い、
駅まで行ったところで
何をしに来たのかわからなくなってしまったらしい。
父はかなり取り乱していた。
1時間以上、
そうやって叫びつつけていたそうなのだ。
あの1件で父の脳はストレスを抱え
幻覚を見てしまっているのか?
そして、あと1つの原因。
父は目が見えないけど、
頭はしっかりしている。
目が見えない分を補うように
物事をなんでも覚えていられた。
そんな父が頼りだったのに!
ということで、私がその晩、
実家に泊まることになったのだが・・・
いや、驚いた!驚いたわよ!
その夜、暗がりの中で
父の幻覚ワールド炸裂だよ!
それは本当に貴重な体験。
不思議でちょっと怖くて・・・
その話は次回に。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
母に続き、父も?まさに「ブルータス、 お前もか!」のセリフが浮かびましたから。あの日から、3日が過ぎ・・・父は自分が幻覚を見てることは理解できるようになった。それに伴い「どうしよう!認知症の初期症状だったら・・・」と怯え始めている。そして、「もうあっちの世界の住人とこれ以上仲良くしたら帰ってこられなくなる!もう見たくない!消したい!」ともがき苦しんでる。でも、すごいんですよ!その幻覚の世界が。もともとおしゃべりだから、事細かに教えてくれるんだけど、紙に書いてある文字まで読んで聞かせてくれた。
*コメントですが、ネガティブコメを見たくないので、公開をライブドアの方にお願いしているんですが、中傷コメでなくても病名が入ってると弾かれてしまうようです。最近の私のブログは、更年期やら認知症等のネタも多いので、その点の規制を緩くしてもらうようにしていただいたのですが、まだ慎重なようなんです。今、病名ありで非公開コメを開いてきましたが、今後、追い付かない場合もあるのでご了承ください。
だから、母がひとりで
うちまでやってきたことに
まず私は驚いたのだ。
いつも持っているハンドバッグの他に
エコバッグを持っていて、
その中には髭剃りが入ってた。
それにしても・・・
うちまで来られたからよかったものの
もし来られなかったら・・・
すぐに応急処置として母の財布に
名前と私の名前と電話番号を書いた紙を貼った。
まずは上がってもらい、
お茶など飲んで話していた。
と、その時、私の携帯が鳴った。
出ると、ヘルパーさんだった。
娘が家にいたので、母のことを頼み、
私はひとり車で実家に向かった。
実家に着くと、
父の声は外にまで響き渡ってた。
父の部屋に行くと、
父は顔を真っ赤にして
かなりの興奮状態だった。
やはり父がカミソリを母に頼んだらしい。
母はいつも行ってる
スーパーにはないと思い、
駅まで行ったところで
何をしに来たのかわからなくなってしまったらしい。
父はかなり取り乱していた。
1時間以上、
そうやって叫びつつけていたそうなのだ。
あの1件で父の脳はストレスを抱え
幻覚を見てしまっているのか?
そして、あと1つの原因。
父は目が見えないけど、
頭はしっかりしている。
目が見えない分を補うように
物事をなんでも覚えていられた。
そんな父が頼りだったのに!
ということで、私がその晩、
実家に泊まることになったのだが・・・
いや、驚いた!驚いたわよ!
その夜、暗がりの中で
父の幻覚ワールド炸裂だよ!
それは本当に貴重な体験。
不思議でちょっと怖くて・・・
その話は次回に。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
母に続き、父も?まさに「ブルータス、 お前もか!」のセリフが浮かびましたから。あの日から、3日が過ぎ・・・父は自分が幻覚を見てることは理解できるようになった。それに伴い「どうしよう!認知症の初期症状だったら・・・」と怯え始めている。そして、「もうあっちの世界の住人とこれ以上仲良くしたら帰ってこられなくなる!もう見たくない!消したい!」ともがき苦しんでる。でも、すごいんですよ!その幻覚の世界が。もともとおしゃべりだから、事細かに教えてくれるんだけど、紙に書いてある文字まで読んで聞かせてくれた。
*コメントですが、ネガティブコメを見たくないので、公開をライブドアの方にお願いしているんですが、中傷コメでなくても病名が入ってると弾かれてしまうようです。最近の私のブログは、更年期やら認知症等のネタも多いので、その点の規制を緩くしてもらうようにしていただいたのですが、まだ慎重なようなんです。今、病名ありで非公開コメを開いてきましたが、今後、追い付かない場合もあるのでご了承ください。
コメント
コメント一覧 (128)
人生いろいろありますよね…
いつもカータンのブログを読むと明るい気分になってパワーいただいています。いつもありがとうございます、カータン。カータンも休めるときに休んでくださいね
カータン
がしました
カータン
がしました
カータン頑張れ!
辛いこときついことあったら、迷わず声をあげてください、ヘルプを呼んでください。
直接、はお助けできませんが、ここでたくさんのファンが見守っています。
カータン
がしました
我が家も高齢父母問題直面中で。
昨夕も腰が痛いと言い、動けないと言い張り、病院へ。
休日のため、救急での診察となりました。
振り回さらてしまうのですが、
付き合わないと大変ですし。
カータン
がしました
我が家もかーたんと同じく親の問題で日々試行錯誤してます…
母も数年前、手術をきっかけに幻覚が始まり、どんどん症状が進みました。
レビーやパーキンソン。手足がこわばり、どんどん歩くのも困難になって会話もどんどん噛み合わなくなってます。初めはただ悲しくて毎日泣いてばかりいました。一年前まで元気で一人で歩いていたのに…会話ができたのに。
でもかーたんのブログを読んだりコメントで皆さんが親の介護の事を書いているのをみたりしていく中で、少しずつ現実を受け止めていけるようになったし、悲しいのは私だけじゃない。
そして歳をとっていろんなことができなくなるのは悲しい事だけじゃないはず…と思えるようになりました。今、母は施設に預けていますが残りの人生を少しでも母が笑顔で過ごせるように、一日でも一瞬でも幸せと思える出来事があるように…と毎朝祈って一日をスタートしています。
会話は噛み合わないし被害妄想は激しいし、感情の起伏が激しく怒鳴られる日もありますが、それでも母が次の日は笑顔を過ごせるように…とただただ祈るばかり。そして、子供達にもそんな母と私のやりとりを見せていく中で何か感じてもらえたらいいなと思ってます。かーたんも大変だと思いますが大変な中にも笑顔忘れないで下さいね!
カータン
がしました
うちの父親は、あれよあれよという間に認知症が進み、一年後には歩けなくなり、最期は嚥下障害でした。
人生あっと言う間だから、自分も心身が健康なうちに人生楽しまなきゃ、と思いましたね。
かーたんも、大変でしょうけどまずは自分の心身大事にしてくださいね。
カータン
がしました
このブログを読んで最初に思った事は
お父さんとお母さんのお互いを想う夫婦の愛情の深さです。迷子になりながらも旦那さんの為にお買い物を済ませたお母さん。自分のせいで妻が迷子になったと心細い中、必死に叫び続けたお父さん。読んでいてジーンとしました。
色々大変な事も多いと思いますが、カータンも身体に気を付けて下さいね。
カータン
がしました
私の母も、世にも恐ろしい現象を話してましたけど、ここ2年位は見えないそうです
本当に不思議ですね、脳細胞って、、
色々ありますが、前向きにお互い頑張りましょうね
カータン
がしました
カータン
がしました
カータン
がしました
レビーの幻視の特徴はまずは悪夢。亡くなった知り合いや幽霊などが出てきて恐怖で目が覚めます。お父様は悪夢ではなく起きている時に具体的な幻視を見られているので、父とは違い一過性かもしれませんね。父は起きている時は目が見えないはずなのに白い猫や茶色い鳥とラブリーな小動物が見えているようです。虫や猛獣が見える方は大変そうです。短期記憶も保たれており一見、認知症とは思えませんが、ほぼ全盲、高齢で認知機能が衰えて当たり前。そう思って接しています。認知症でもレビーと診断される割合は少ないですよ。確定診断が出れば安心ですね。
カータン
がしました
私は幼い頃から祖母と暮らし、私が29歳の時に母が他界し、それから祖母と二人きりでの暮らしがはじまりました。
その頃は祖母のストレスがマックスで色々とあった中に夜中になると昔のことが色々とまざり眠っているのと起きているのと半分の様子で
一週間ほどで治りましたが、はっきりと見えているように話していました。
意識もはっきりしていて、そこに小さな女の子がいてるからと夜中に言われた時は私も怖い思いをしました笑
そんな祖母もストレスから月日が経ち解放?されると年相応に過ごしています。
今年で99歳になります。いつお迎えに来てもおかしくない年齢です。
祖母のペースに合わせて、かわらずゆっくり、のんびりと過ごしていきます。
かーたんさんの不安な気持ちもよくわかります。
無理なさらずに!!
カータン
がしました
カータン
がしました
お父様の件
せん妄が続くようであれば受診を
一時的なようであればその必要はないと考えます。
お母様の件
今回は無事にカータン宅まで到着されてますが
今後のことを考えて
お母様の所在がわかるようにしてさしあげることが
急務かと思われます。
さしでがましいようですが、自分の経験からであります。
今は便利なGPS機能搭載グッズがたくさんあります。
ぜひご検討ください。
カータンのユーモアにいつも癒されています。
お疲れでませんように。
カータン
がしました
お父様はシャルル・ボネ症候群かもしれません。
失明した方の1割が精神疾患や認知症とは関係なく幻覚を体験されるそうです。
オリバーサックス著「見てしまう人びと」という本で読みました。
他にも書かれていた方がいましたが、オリバー・サックス: 幻覚が解き明かす人間のマインドという動画がYouTubeにあるのでそちらも参考にして下さい。
カータン
がしました
お父さま、目がご不自由なので電話に出られないのですね。聞き流していただいて大丈夫なのですが、Apple Watchはいかがでしょうか?私は、新し物好きの母にプレゼントしたのですが、これなら腕につけておけば電話はブルブルして教えてくれますし、wtch faceをタップするだけで電話に出ることができます。カータンさんの携帯にワンタップで電話できるように設定できるかどうかはちょっとわからないのですが、110番には見えなくても発信することができます。機会があったらご検討くださいませ。
何もなくて、何よりでしたね!
カータン
がしました
不謹慎ながら、胸の番号、天に召される順番じゃないんかい?というツッコミに笑ってしまいました。
カータン
がしました
とにかく、カータンさんは、
しっかり、休養、栄養をとって、倒れない様に、
気を付けて。
カータン
がしました
本当にビックリ&ショックだったことでしょう!
これからは女優に変身してください。
お父様お母様の言動を否定しないで
とにかく「そうなのね〜」と聞いてあげて
怖い、心配だ、悲しいに一旦沿ってあげてください。
その上でニュアンスを明るい方向へ持っていく...
お母様にはいつも通りお化粧を
お父様にはステキなシャツを。
私が亡父に出来なかった事です。
私自身がいちいちパニックになっていました。
父も より不安になっていました。
老化や病状は打ち消せなくとも
出来るだけ心の安寧をと思います。
今、母の前で私は中堅女優って感じかな、
色々悩みますけどね。
ヘルパーさん、看護師さん、医師
とにかくみんなに頼りまくりましょう!
カータン
がしました
家族って本当に大切でありがたい存在だけれど、決して楽しい事ばかりではないですよね。それでも支えあうのが家族なんだなって思います。
カータン、頑張りすぎないようにしてくださいね。
カータン
がしました
コートやジャケットなど脱ぎ着する服、財布、バッグ、手帳などなど・・・
それで今はあらゆる物に本人の名前と母の名前&電話番号を付けています。(服には布製ラベルを縫い付けています)
ラベルを付けた後のある日、バッグをどこかに置いてきたのですが、親切な方が交番に届けてくださって無事戻ってきました。
今後もしも迷子になるようなことがあっても、ラベルがあれば何とかなるんじゃないかと思っているんですが、ずっとこのままの状態をキープして欲しいと家族全員で祈っています。
カータン、お互いに頑張りましょうね!
カータン
がしました
まさかそんなことになっていたとは。
私も親と同居していて、明日は我が身。
ひとごとではないなーと思いながら読ませていただいています。
カータンが倒れたら大変なので、できるだけ無理しないようにしてくださいね。
カータン
がしました
ファイト!
カータン
がしました
いつも楽しく読ませていただいてます。
まさに今日、77歳母から父(78歳)の様子がおかしいと電話をもらい、とうとう来たか!と色々と考えていたところにblogを見て、カータンの方がもっと深刻なようなので自分のことより心配になりました。
お父様が元通り回復されることを願っています。
コメントされているたくさんの皆さまの幸せも願っています。
カータン
がしました
お父様、ルビー小体型認知症の症状ではないですか?
去年、私の父はそう診断されました。
ひどいストレスや不安があると一時的に症状が強くでます。
でも、一ヶ月位すると落ち着いてきて、今はひとりで留守番や近所に買い物位は出来ます。
自分がどういう状態なのかわからないなど、不安なときは幻視や誤認が強くでます。
人格が変わることもあります。
でも大丈夫です。
不安がなくなれば落ち着きます。
私は最初はショックで・・・
実家にかえって父を見て、毎晩どころか一人になるとずーっと涙が止まりませんでしたよ。
大丈夫です!
接し方でだいぶ症状はおさまります。
カータン
がしました
カータン
がしました
お母さんに、続きお父さんまで大変ですね。
私も、義父に続き義母も最近、認知症の仲間入りしたばかりです。2人は、本当に困りますね!
ケアマネージャーと、相談してデイサービスの回数を増やすなど、カータンが身体を壊さないようにしてくださいね。
お互いに、頑張りましょう。🥺
カータン
がしました
カータン
がしました
参考になるかわかりませんが私の母の場合、
散歩中両手を上げて踊りだし『顔の周りに鼓笛隊がいる』 オッケー!
セーターにカラフルな花柄刺繍が見える。(実際は無地) 問題なーい!
トイレの便器に子供が3人泳いでる。 びみょー↓
お医者様曰く、本人が実際はいないと理解していて、又それが恐くなければいいのだそうです。
「楽しそうだね!」「得したね!」「微妙〜」と普通に返事しときました。
慣れてしまえばどうってことありませんのよ。
10年前のエピソードですが今も介護施設で相変わらずボケをかまして元気に過ごしております。
カータン
がしました
同年代なのでご両親の状況良くわかります。
以前は親の面倒をみるのは当たり前、頑張るのが当たり前と思って苦しくなってたけど、
大変なのは今だけ、いなくなって後悔しないように自分のために頑張ろう、と考えを切り替えました。
愚痴りながら頑張りましょう。
カータン
がしました
カータンさんのブログを読むことが毎日の日課、楽しみになって数年が経ちました。
今、わたしは切迫流産で自宅安静の状態です。不安なこと、辛いこともたくさんありますが、カータンさんのブログを最初から読み返して元気をもらっています!
ご家族のこと、ブログを通じて知り、とても大変な状況かと想像しています。カータンさんのブログを読むことで、自分が親の介護をする将来のことを考えたりもしています。親と過ごせる時間は無限にはないとわかっていながらも、私は日々の生活に追われてコミュニケーションが希薄になってしまっています…。
私は、飾らないカータンさんの言葉が大好きです。これからも応援しています。
カータン
がしました
何時も応援してます!
カータン
がしました
うちの父は病気をしているときに、同じように見えていない妄想のようなことをたまにいい始めました。
でも、正常な時もあって??と思っているうち病気で亡くなってしまったので未だに何だったのかわからずいました。
以前、実家を片付けるっていうTVで親の介護をした男性が、生まれた時から大きくなるまで育ててもらって、数年の介護なんて当たり前と言っていた時、凄く強く偉い人だと感動しました。
わかっているけど、大変な介護問題。かーたんもご家族に恵まれているから、大丈夫かとは思いますが、それでも大変なもの。
どうか、体だけには気をつけてくださいね。
くれぐれも無理されないようにね。
カータン
がしました
ブログを読ませてもらって、
少し遠くに住む一人暮らし実母を
サポートする背中を押してもらったよ!
カータン
がしました
お母様はお父様のためにお買い物に行かれて、
お父様はお母様を心配されての事で…ほんと誰も責められないですよね
義母も、時々騒動があったのでわかります…
(楽しく過ごした後、気温の変動が激しい時、新しい薬を飲み始めた時など…)
お母様も必死でカータンさんのお家にたどり着いたのだと思います…
お父様の症状が落ち着きますように
お母様の迷子対策(失礼な言い方でごめんなさい)が急務ですね
カータン
がしました
私もカータンブログに毎回救われているし、考えさせられている同世代の一人です💕
親が自分を一生懸命に育ててくれた分、親に恩返ししていかなければならない世代なんですね😊
カータン、ご両親が良い方に向かわれますように💕
カータン
がしました
あと実母は健在なのですが。
まあ三人を送るにあたってはいろいろありました。
最近は自分の行く末も考えます。
カータンさんのブログでいろいろ勉強させてください。
カータン
がしました
カータン他の人も書かれていたようにレビー認知症ではないでしょうか?
レビーは幻覚幻視があります
ハンガーにかけてる服なども人と認識したりすることも
私も母がそうなっています
でも妹がちかくにいるのでどうにか進行せずにいってます
友の会とかありますので
またレビー認知症の
知識もまた読んでみてください
カータン
がしました
私は両親が若いときに生まれたので、まだまだ二人とも現役世代ですが、老いの問題に直面する頃私も高齢者に近づいている年齢です。また兄弟とは年齢が離れているため、その頃は仕事に家庭にと忙しい年頃のはず。遠方に住んでいるためその点も不安です。
もう少し兄弟が大人になったら、その時をどうするか相談してみようと思いました。
カータン
がしました
伯母の介護を経験しましたが、混乱期にはこのまま悪い方向に向かう不安しかありません。
ですが、粛々と寄り添ってその時その時を乗り切れば、時間経過とともに何事も落ち着くように思います。
ヤカンを電子レンジにかけて怒り狂っていた伯母も、今は以前の落ち着きを取り戻してくれています。
どうぞがんばり過ぎず、苦しいことの一部はブログで吐き出してみてください!ファイト!
カータン
がしました
いつもブログを拝見して元気をいただいてます!
お母様もお父様も ご心配ですね…
お父様の見えているものが早く見えなくなることを祈っています。
そして お母様も お薬の効果が出るといいですね(服薬なしならゴメンナサイ。)
私も母の記憶障害が進行していて同じような気持ちでいます。
あんなに元気でシッカリしていた親が衰えていく姿を見るのは、切なくてツラいですね…
自分も介護申請して認定士の方がいらしたばかりですが(お母様のように凄くシッカリして対応して焦りました)共倒れにならないよう、色々なサービスを利用して行きましょうね!
カータン
がしました
訪問ヘルパーさんも良いと思いますが、同居家族がいて成り立つように感じ限界があると思います。
他人だから簡単に言える事かもしれませんが、可能であればお二人の趣味などを活かしつつ生活できる施設の入居を考えられるといいのではないかと思います。
カータン
がしました
我が家も カータンさんと 同じ介護経験者です。 6年前に父の介護を…母と二人で介護をしてました。今は2年前に腹水が溜まり緊急入院をして…一週間の余命を受けましたが 奇跡的に復活をし…それからは 母の介護が始まりました…真面目に付き合うと……ぶっ倒れます❗言葉は悪いようですが…でも 辛い介護も笑いを入れたり楽しみながら 今 向き合ってます…なので ブログを読みながら そうそう❗(笑)あるある❗(笑)と 読ませてもらってます
お互い 頑張って(息抜きも必要ですが…)いきましょう~
カータン
がしました
何もお手伝い出来ないのが歯がゆいです。
ご家族の皆さんには及びませんが、みんながカータンの応援団です。
頑張り過ぎず、溜め込まないでくださいね。
時間が許せばブログで一杯ストレスや弱音吐きだして下さい、私たちに聞かせてください。
カータン
がしました
祖母が84歳です。
去年祖父が亡くなり、寂しい死にたいとマイナスなことばかり。
行くわと言えばご飯がめんどくさいと言い、すぐ帰るからと行っても寝てばかり、その割には寂しいから来て欲しいだの、これがわからないだの。
お金がないだの。文句ばかり。
まだ健康なのは救いですが、かーたんのブログ読んでると他人事ではありません。
カータン
がしました
カータンと年齢も同じで、親も80位となると、平和な日常は無いんかい?って(笑)
元気だった母は昨年末、自転車で転んで怪我、手術入院から、引きこもりになり、耳も遠いが雑音がうるさい。と補聴器もしてくれないので、病院にも付き添い無しでは行けなくなりました。
本人も迷惑かけてまで生きたくない。ってマイナスばかりで、話を聞くこちらもつらい。
カータンも、頑張ってるのね。私だけじゃない!って勇気がわきます。
カータンありがとう!!
カータン
がしました
コメ欄閉じないでくれてありがとう。
当たり前のことしか言えないけど、体に気をつけて無理しないでください。
私も数年前母の介護をしていましたが、相談できる人もおらず、孤独でつらい気持ちでした。
いいケアマネさんに出会ってから、昔の元気だった頃を考えないように母に接していたら少し気持ちが楽になりました。心の中に第三者目線を持てると少し楽ですよね。
先が見えない道のりだから、あまり思いつめないようにしてくださいね。
カータン
がしました
うちもカータンのご両親の状態を追いかけている状態なので
よりどころだった親がどんどん変貌していくのに、私がついていけないです。
でも、カータンも含めて、皆さん同じであるというのは、本当に心強いです。
とにかく、ありがとう。
カータン
がしました
入院や環境の変化、今回のような心理的ストレスで せん妄がおきる事は多いですよね
同居のお姑さんが入院した時も
ベッドの間仕切のカーテンに
「姉さんが顔だけ出してる」と
姑の 姉さん生きてるけど
聞いてるこっちが 怖い
あるあるみたいですよ~
お父様の不安が早く取り除かれますように
カータン
がしました
今起きてるカータンママ実家の事いずれ私にも当てはまるといつも勉強になっております。
お父様の幻想が早く無くなる事を願っております。
更年期の事とか何でも書いてもらって私の中で知識として知っておきたいですし半分笑い飛ばすぐらいの事で書いておられますのでとても心強いです。
お姉様も近くにおられてとても楽しいご家族です。
頑張ってとは言えませんが応援して📣ます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
カータン
がしました
一時的なものでしたが、ショックによる脳のダメージをおこさせないためのシャットダウンだろうと聞きました。
カータンのお父様も一時的なものだといいですね。
カータン
がしました
私の父は50代で病気で亡くなり、今は母だけです。認知症などの兆候は見られませんが、最近急激に耳が遠くなってきて、大声で話さないと話ができなくなってきました。母はプライドが高いので、補聴器つけたらと言えずにいます。
片付けができず、買い物が好きなので、家の中がめちゃくちゃで、ゴミ屋敷寸前です。
もし今後、介護なんてことになったら家の片付けから始めないと、ヘルパーさんも呼べないでしょう。
自分の話ばかりになってしまいましたが、応援しています。
人にも運にも恵まれたカータンですから、きっと道が開かれて行くと思います。乗り越えて下さいね。
カータン
がしました
カータン
がしました
楽しみにしています。
同世代として親の老化は誰しも避けて通れない道
かつては私を助け励まし、世界中の誰よりも応援してくれた親が、今や、わたしの静かな平和な日常を壊し、かき乱し、子育ての邪魔にさえなる、、、と、私も涙した日があります。
でもそれも含めて人生なんですよね。
色々隠さず書いてくれてありがとう。
お互いの人生にエールを送りつつブログを待っています。カータン身体に気をつけて下さいね!!
カータン
がしました
苦しみにも色々あるのだなと思いました。
私もユーモアを忘れずがんばります。
大切なこと、ブログにして頂いてありがとうございます!
カータン
がしました
カータンさんのブログ更新はとても楽しみですが、どうぞ無理なさらず、休めるときはしっかり休んでくださいね!
カータン
がしました
カータン
がしました
カータン
がしました
産まれて初めて親元を離れて生活します。
今は元気で頼りになる両親がいつかそうなるかと思うと震えました。
特に一人っ子なので辛さを分かち合える相手も居ないし恐怖です。
カータンのブログでいつも笑ったり泣いたり考えさせられたり…
お疲れが出ませんようにご自愛下さい!
カータン
がしました
私の母は パーキンソン病でした。そして 薬害もあり 認知症と幻覚を伴っていました。
今の現状 とても大変だと思います。とてつもない気苦労が おありだと思います。
私はそんな時 ドラえもんの漫画の中にある 苦労みその話を 思い出し 噛み締めていました。 すんなりといかないこと。そんな時は 修行だと思うように。修行は 自分を強くします。更に言えば 経験は もっと人を強くします。
どうぞ 今の出来事に のまれないでください。
必ず 今の自分を超える自分が助けてくれます。だけど それは逃げなかった自分にだけ 訪れてくれます。
目に見えてる事だけが 真実ではないように。
お父様 お母様の 心の平安を お祈り致しております(*^^*)
カータン
がしました
親の介護は身も心も疲れます。
私も母の介護を始めてもう7年😵
言いようのない悲しみとそれによる疲れでへとへと💦
でも、「親は子どもが悲しむのが一番辛い」と思い直し、落ち込んでは駆け上がり、幸せな私でいられるように、、それが母への親孝行だと思っています。だからサービスもしっかり利用させていただいています。
そして、一緒に生活できる今を大切にしていきたいと思います。
カータン、ダッシュした後は休息が必要ですからご自愛くださいね。
カータン
がしました
うちも高齢の父がいます。毎日の日課で夕食後ひと寝入りするのですが、今宵初めて「夕飯何食べりゃあいいだ」片付いてるテーブルの上を見て「俺のねーじゃねーか」とマジ切れした時の顔で言い出した時はゾッとしました。
昔、祖母が痴ほうになった時も同じことがあったので、こちらも落ち着いて対処し本人も納得してまた寝床に入りましたが。
いつか来ると分かっていても、突然来ますから参っちゃいますね。
カータン
がしました
カータン、
大変ですね。私もパーキンソンの父の介護をしてます。
娘だし、親だから、どこまでも頑張って介護しちゃうけど
だんだんストレス溜って自分が気おかしくなりそうになる前に、
ヘルパーさんの回数を増やして自分の時間を大切に。。。
子育て終わって、やれやれと思うと親のお世話だもん。
お互い、オモシロ可笑しく生き生き介護しようぜ!!
カータン
がしました
「こだわり」も強く よく衝突してました💦
否定 はしてはいけない一と よく聞きますが、
当時は それどころで無い!経験ある方なら
分かってくれますよね? こちらの精神状態をも
破壊します。救いになるのは 体験談です❗️
カータンの親の問題の時は 皆さんのコメントも
全部読みます。私はブログやってないので
発信してくれている方には 感謝です😊
カータン
がしました
カータン、今は色んなことが一度に重なって本当に大変だと思いますが、何とか家族で力を合わせて乗り切ってくださいね。陰ながらいつも応援しています。因みに父のはせん妄だったらしく、一時的なものでした。
カータン
がしました
大変でしたね(涙
私も次は我が身です。
実家に顔を出す度、あんなにオシャレだった母親が身なりを気にしなくなり…外出もせず…家にいても部屋は散らかり放題…父親も老体ながら家事を頑張っているようですがやらされてる感、自分ばっかり感で不満が溜まっている様子(汗
ただ一緒に住んでいない私がたまに顔を出す際に色々口を挟むのも気に入らないみたいで…
かーたんブログを拝見して、近い将来自分も遭遇するであろう更なる親の変化や介護について心の準備をしています。
深刻に考え過ぎてしまいがちな事柄をかーたんブログだとなんだかうまく受け入れられるというか…うまく表現できませんが、かーたんブログに助けられています、ありがとうございます❤️
カータン
がしました
何年も前からいつも楽しく読んでいます♡
私の祖母も認知症で昼夜問わず幻覚や妄想がありましたが、薬を飲むようになってすっかり良くなり認知症ながらも元気です。
介護するのは大変だと思いますが、何か良いお薬や解決法がありますように。
応援しています!
カータン
がしました
カータン
がしました
カータン
がしました
良い方向にいきますように。
カータン
がしました
カータン
がしました
私の父はとても体力が自慢な人でしたがこの数年で認知が酷くなり体調を崩し入院生活しています
母も癌が見つかりそのショックからでしょうか入院する前と退院してしばらくはせん妄症になり そこには居ない女の子をよく見てたようです 今はもう見ないうなので カータンも余り怖がらず話を合わせるように接してあげてください
カータン
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お父様の症状が一時的だとよいなと思いつつ
脱水症状とか インフルの初期など身体症状がおこる初期などは せん妄 という認知症に似た症状が出ることもあります
せん妄は可逆性でまた回復します
気になる事があれば検査もありかもです
カータン
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どうぞ無理をなさらずに、お姉さんや、同じ体験をした方と話して気持ちをわかちあってくださいね。このブログに励まされる方も沢山いると思います。
カータン
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私の両親もそんな歳に近付いているので勉強になります。
ヘルパーさんと上手く連携していけるといいですね。
カータン
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カータンご自身、くれぐれもご自愛くださいね。
カータン
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ずっと気になっていました。
何年か前の自分を見ているようです。
私は、声を荒げて親を何度も叱りつけてしまったことがあります。
記憶があやしくなりながらも信頼している娘の鬼の様な形相、きつい言葉を
聞いた母の、その時のショックを受けて悲ししそうな顔。
私を分からなくなった今、私はとってもとっても後悔しています。
かーたんさんは、どうか怒らないでいてあげて下さいね。
大変だとわかるんですよ、なのに、今はまだ沢山の孝行をしてあげられる
ご両親様の状態を羨ましくもあります。どうかお姉様と頑張って下さい。
かーたんさん、いつも明るく!元気で!大好きです。
カータン
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ご両親の事… 心配ですね。最近、他の事で家を開けがちで大変… と書かれてありましたが、この事だったのですね。
前回、お母様の初期の頃にはお姉様が体調を崩されたので、カータンさんには
ムリして欲しくは無いけど、ご両親には
頼みの綱… ですものね。 しっかりされてたお父様まで… そんな… と思いますが、
どうぞ、カータンさんもご家族の助けをかりながら、お身体を壊されます事のないよう、用心して下さいね。
どうぞ、ご両親の症状が安定して穏やかに過ごせますように… 。m(_ _)m
カータン
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私も昨年の秋頃から、親の介護がスタートしました。
うちの母も色々と見えてますよ~。
最初は、ほんとびっくりしたけど、良く良く聞いてみると、ストーリーがしっかりしていて興味深く、意外と母の体験談が混じっていたりするんで、元気な時には聞けなかった母の若い頃の話を今やっと聞けている気分です。
大変な事もありますけど、無理せず介護生活を過ごしていけると良いですよね!
カータン
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大丈夫ですか。
うちも認知症の義母の介護経験しました。うちはおとなしい義母でしたのでまだ良かったです。その一方でおかしな行動が多々ありそちらの方では大変なことも。
亡くなられて2年。次は実母かな。友達も母親が認知症になられてかなり憔悴してました。
カータンさん。くれぐれも無理だけはなさらないでね。
カータン
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貴重なおはなしありがとうございます!
もしうちの親がなったらと思うと
ドキドキしますが
続き待ってます!
カータン
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新しいペット家族に癒されることもあれば、やはり数ヶ月は疲れもたまると思うんです。
特に愛情深く家族の幸せに対しての責任感の強いカータンですから。
さらにご両親に対しての心配と、そんなに色々と抱えて大丈夫だろうかと。
忙しかったらブログだって休んでも、カータンブログは人気落ちないしファンは離れないと思います。
カータンは唯一無二のブロガーですから。
カータン
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それでも読者のために面白おかしくポジティブに描いてくれて勇気づけられています。
無理なさらないで緩めに頑張ってくださいね。
カータン
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カータン様、お気持ちお察しします。
カータン
がしました
認知症は食い止められたりできないんでしょうかねえ
医学の進歩はよ
見えないのに幻覚だけが見えるのは不安でしょうに、ちゃんと幻覚だと自覚して聞き入れる人間性素晴らしいです
ない物が見えてるって怖いから、私なら幻覚って信じたくないもん
カータン
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カータン
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両親が壊れていくことの悲しさ、寂しさと、これからの不安と困惑が入り乱れています。
つい最近、初めて介護保険の申し込みに行きました。
その時対応してくださった職員の方に、今までよく頑張ってこられましたね、と、言われた一言で、思わず涙がポロポロこぼれてきました。
他人の一言でこんなに救われるなんて、と、自分でもビックリしました。
かーたんさんも頑張ってますよね。
かーたんさんのブログを拝見しながら、私も!うちも!と、応援してます。
カータン
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たよりになる娘がそばにいる、という安心でご両親が落ち着かれると良いのですが。
母の時は叔母(母の妹)の病死がきっかけになり、中度の認知症に進行しています。週4日のデイサービスを利用するまでには公的手続き、投薬などの通院すべて私が中心になって行いました。
覚悟を決めたんです。親の手助けをするときが来たんだって。でも、いつ私が両親より先に倒れてしまうかわからないので、情報を共有して妹弟家族も巻き込んでいます。
家族の数だけ介護の形はあると思うので、カータンの望む形ができたらいいなと思います。
カータン
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いろいろ不安な状態なのでしょうね、、
でもカータンもショックを受けられているでしょうから
まおちゃんメロちゃんプリンスさんの
アニマルヒーリングタイム、大事にして下さいね。
親が歳とってゆく姿を見るのは心哀しいものですが
少しでも和やかであるといいですよね。
カータン
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大変ですね。ほんとに。
お父様のこと、認知症の初期症状ではなく、一時的なものであればいいですね。
カータンさんも、ご自分のお身体大切になさってください。
カータン
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カータン
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カータン
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本当ですね…
素人なのに、偉そうなことを言えないけれど、こうやって出来事をアウトプットする方が良いのかもしれませんね💦
数年前の思い切ってのお父さんとの台湾旅行、本当に良かった…
思い立ったら吉日、を実践することが大事なんだと教えてもらってありがとうございます🙏
そして、少しでも快方に向かわれるように祈っています🍀
カータン
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頑張ってほしいです!!
カータン
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でも幻覚のくだりから、思わず
笑ってしまいました。
そして、うちの息子(7歳)が
そんな感じなので、怖くて不思議な話しを楽しみにしてますねー☆
カータン
がしました
誰もが老いると頭ではわかっているのだけどしっかりしていた親が変わっていくのを看るのって辛い。。。
我が母は今グループホームに居るのですが
会いにいく度、昔の母を思い出しては
現在の母の状況を悲しく思ってしまい、
そんな自分に落ち込む日々。
かーたんのブログを見て明るく前向きになれます。ありがとう!
カータン
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カータン
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