昨日の記事のつづき

さて、叔母が披露宴に招待された。
叔母と私の母は同じ年だ。

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私は確認した。

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ってことは・・・

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そう話していた。

会場に着くと、叔母とお友達は
久々の再会を喜び合い、手を握り合っていた。

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叔母は戻ってくると言った。

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たとえ杖をついていても
こうして元気に会えたことが幸せ。

結婚式が終わると、
夫が写真を見せてくれた。

そこに写っていたのは、

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私たちと同じ年にはとても見えない。
すると、夫が教えてくれた。

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そうだったのかと言いかけて

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あることに気づいたのよ。
39歳で産んだって
私が次女を産んだ年よ!

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叔母のお友達とお嬢さんの姿が
私たちと次女の姿に重なり・・・

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夫と心に誓い合ったのだった。

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皆様から”あったらいいな”のアイデア、
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本日〜9月30日(月))23:59まで

発表:2020年1月を予定



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昨日の記事に「
おばさまの友達の娘とは、かなり晩婚ですかね。お孫さん、ひい孫さんの結婚式なら、わかるけど」というコメントがあったんですが、そうなんですよ!私も最初はそう思ってたんですよ!でも、39歳の花嫁さんなんて今の時代、そんな晩婚ってわけじゃないし、39歳の出産だって、今の時代では珍しくもない。ってか、39歳に次女産んだ自分と同じじゃないの!って。そもそも娘の結婚がどーたらじゃなく、高齢で産んだからには、できるだけ元気でいようと思ったのであります。