友だちのUちゃんから1月のある日、
LINEが来た。

娘が新コロナ陽性になったのは、
数日前に伝えたけど、
家族がコロナ陽性になって、
濃厚接触者の私たちは今、自宅隔離中なの。

そんな中で、不便さとか
考えようによっては貴重な時間だとか
国の援助とか、もどかしいこととか、
いろいろ考えることがあるのね。

濃厚接触者になって、
わかったことがたくさんあるの。
なった人の気持ち。
まだなってなかった時の、
陽性者への必要以上の警戒心とか。
そういうことを日々、
記録していこうと思うの

もし、カータンのブログ読者に
役に立てるかもしれないから・・・。

Uちゃんは私に負担がかかるなら、
書かなくても全然構わないと言った。
ただ毎日ノートに書き込んでおくねと。

Uちゃんが残してくれる記録を読んで
私自身、気づきというか・・・
考えさせられたことも多かったし、
やっぱり、なった人にしかわからない
心の内を知ることができた。

少しでも参考になればと思い、
これから、そのUちゃんの記録を
書いていこうと思う。


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1月某日(1日目)
娘の学校で数人がコロナに感染し、
娘が濃厚接触者に認定された。

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1月某日(2日目)
娘が学校にPCR検査を受けに行った。

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検査は1、2日後に電話連絡がくるという。

1月某日(3日目)
自分たちは大丈夫だろうか?
そんな不安から、私は夫に提案した。

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夫と息子、私の3人でPCR検査を受けに行く。

検査から帰ってくると、
ちょうど娘が保健所からの電話をとっていた。

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娘は検査の結果、陽性だった。

夫は思わず、大声を出した。

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その言葉を聞いて、娘は泣き出し

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自分の部屋に入って行った。

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夫も悪気があったわけではない。
でも、きっと娘は
「自分が陽性になったせいで家族に迷惑がかかる」
そう思ったのだろう。

娘の気持ちを考えると、
夫のデリカシーのない発言に腹が立った。
息子の言う通り、
今は誰がかかってもおかしくない状況である。
しかし、そうは思っていたものの実際、身近で起こると、動揺してしまう。
その日の晩、
他の家族の検査結果は、
陰性であったと連絡がくる。


つづく



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






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東京の感染者をみると、自分自身、いつなってもおかしくないと覚悟はしているものの、実際自分が陽性になったら、動揺してしまうんだと思う。Uちゃんの記録を読むと、共感する部分がたくさんある。