【高齢な親の話】役に立ちたい母
1週間のショートステイを終えた母を
迎えに行った。
母はショートステイに行くと
いつもシャッキリとして帰ってくる。
私の知る最近の母は、
いつも寡黙だ。
私が実家に行っても、
あまり多くは語らない。
以前、記事にしたが、
こんな感じなのだ。
家に戻り、母のショートステイでの
様子を記したレポートを読んだ。
10月某日
朝食時の食堂で
主(母)の背後で
他の利用者が椅子ごと転倒されました。
主が振り返って駆けつけ
転倒者を助けようとしてました。
お席に戻っていただくように勧めましたが
職員が転倒者の介助に当たると
近くに倒れていた椅子を
立て直していらっしゃいました。
10月某日
職員が爪を切らせていただくと
職員の肩をポンと叩き
笑顔でおっしゃってくださいました。
その後、向かいの席の利用者に
と両手を伸ばしてぶらぶらさせて
周囲の笑いを誘ってました。
母・・・ホームに入居した方が
生き生きするのかもしれない。
□■□■□■□■□□■□■□
他にも、立位が不安定な方が椅子から立ち上がろうとするのを、母が見つけ、立ち上がって手助けしようとしていたり(職員さんにすぐに止められたそうだが)、まだまだ誰かの役に立ちたいと思う母の気持ちが伝わってきて、私はレポートを読みながら、ちょっとウルウルしてしまった。姉と母はホームに入った方が、シャキッとしていいのかもしれないねという話になった。
迎えに行った。
母はショートステイに行くと
いつもシャッキリとして帰ってくる。
私の知る最近の母は、
いつも寡黙だ。
私が実家に行っても、
あまり多くは語らない。
以前、記事にしたが、
こんな感じなのだ。
家に戻り、母のショートステイでの
様子を記したレポートを読んだ。
10月某日
朝食時の食堂で
主(母)の背後で
他の利用者が椅子ごと転倒されました。
主が振り返って駆けつけ
転倒者を助けようとしてました。
お席に戻っていただくように勧めましたが
職員が転倒者の介助に当たると
近くに倒れていた椅子を
立て直していらっしゃいました。
10月某日
職員が爪を切らせていただくと
職員の肩をポンと叩き
笑顔でおっしゃってくださいました。
その後、向かいの席の利用者に
と両手を伸ばしてぶらぶらさせて
周囲の笑いを誘ってました。
母・・・ホームに入居した方が
生き生きするのかもしれない。
□■□■□■□■□□■□■□
他にも、立位が不安定な方が椅子から立ち上がろうとするのを、母が見つけ、立ち上がって手助けしようとしていたり(職員さんにすぐに止められたそうだが)、まだまだ誰かの役に立ちたいと思う母の気持ちが伝わってきて、私はレポートを読みながら、ちょっとウルウルしてしまった。姉と母はホームに入った方が、シャキッとしていいのかもしれないねという話になった。
コメント
コメント一覧 (85)
私は義母が認知症で、いろいろ勉強中なんですが、同居の母が最近情緒不安定で、何かと私に反論ばかりで、ちょっと辛いです。こんな話すみません、なんか介護未満の漫画でのお母さんとのケンカや、悔しくて泣いたシーンとかがオーバーラップして、書いてしまいました。母はまだ認知ではないですが、徐々にわかりあえなくなり、難しくなってきているのがわかります。かーたんみたいに思いやれたらいいのになぁ、なんか、すみません。
カータン
がしました
介護疲れなどの共倒れを防ぐためにケアマネジャーがいろいろ相談にのって提案もしてくださり、ありがたく感じています。ここ8年で1番困ったのは排泄です。便秘が続くと眠っている間におだんごにしてしまって…。掃除と洗濯に追われていました。私はすっかり昼夜逆転、睡眠障害ぽくなり1度に3時間くらいしか眠れず、足してやっと6時間になるくらいでいつも疲れが取れず、肥満にもなりました。
家族の数だけいろんなケースがありますよ。限界が来る前に笑顔で余裕をもってケアプランを考えてみましょう。
チームだと思って知恵を持ち寄り、お母様にとってもご家族にとっても後悔の少ない環境を用意出来るよう、お祈りします。
カータン
がしました
カータンママまだまだ在宅でいけそうですね。たまにショートステイ利用でカータンとお姉さんの介護休。
うちの利用者様でもカータンママみたいな方みえます。
職員がしっかり見守れてればいいのですが…
この業界人員不足~
カータンママみたいに他の利用者さんの転倒に職員より先に気がつかれたりすると助けに行かれたカータンママが二次災害に巻き込まれないか心配です。
役に立ちたい気持ちもわかりますが…
職員呼ぶように言っても忘れてしまうスパイラル~
安心してあずけられる所があるといいのですが…
カータン
がしました
素敵なお母様のお話しで素晴らしい!と思ったのでが…
何、何?なんかコメント欄荒れてるの?
沢山の人が見ている人気ブログだから、いろんな意見があるよね。
介護前、介護中、介護後、介護は関係ない方…
環境も色々。いろんな視点で読まさせてもらってるブログ。
カータンいつもありがとう!
カータン
がしました
人に役に立ちたいと
いう気持ちが認知症の
壁をこえるというお話かと。
ホームについての議論に
なっていてびっくりしたのですが
それ程介護やホームのことが
どんなに大変なことかと
痛感いたしました。
カータン
がしました
以前老人ホームで働いていたとき何かあるとサッと来て手助けして下さる入居者様がいらしたのですが手助けしてくださる度に事務所から何故入居者様を手伝わせた、それで(手伝って下さった人と共に)怪我でもされたらどう責任を取るのだと怒鳴られていました。ボランティア精神の高い人又は人手が足りない職場で見かねて手が出てしまったのかも知れません。有り難いのだけれど怒られる…それから手伝いは積極的になり他の入居者様の食事介護までされるようになりまた事務所から怒られるの繰り返しでだんだん職員達から煙たがられていきました。
人手がないのにその方が手助けするのを止めるという仕事が増えたからです。
でも好意で手助けして下さるのは判っていましたので止めるのも辛かったです。
今はその職場を辞めましたが現役の元同僚と話す機会があると相変わらず世話を焼いてくれて困っているとのことでした。
私は既に入居資格がある年齢ですが、内職や社会奉仕活動参加、庭仕事、畑仕事ができる老人ホームに入りたいなあと考えている今日この頃です。
カータン
がしました
この テーマ 読むのが しんどくなって来ました😣
もっと 違う 楽しい話 しましょう😣
カータン
がしました
うちの母なんて毎日韓流や華流を一日中寝るまで観てるので、少しずつ認知にも障害が出てきてます。本人自覚してないですけど。よく転ぶようにもなりました。
カータン
がしました
自分を責めずに生きていくこと難しいですね。
カータン
がしました
一緒にすんな?ですよね💦
失礼しました〜
カータン
がしました
申し訳ありませんでした。
もちろん
ご家族がご自分の人生をすりきらせてこられたこと
夜中に親御さんを探し回られたこと
わかっております
わたしもそうでしたから
ただ、私の文章がここにあげられていたことに、感謝いたします
ホームには
病院に行って治療を受けていただきたい方でも
「高齢ですし」
と、ご家族に拒否されてしまう
そんな方が、多くおられることもあります
施設看護師は
薬もろくにない施設で
その方たちをみています
厳しいご意見をいただくこと
私のアタマがおかしくなっていること
わかっていました
それでも、書いてしまいました
ご意見をくださった方々のような、ご家族がおられることが
施設で働く、ともに生活する、看護師や介護士の支えです
私も
認知症の父を見送り
今も実母と夫との板挟みになりながら
自宅介護も続けています
自宅が最高、とは思いません
思いません
かーたん、お姉さま、お姉さまご家族、かーたんご家族
いやなことを書いてしまい
本当に申し訳ありません
謝るのは卑怯だとわかっていますが
思うことを書かずにはいられませんでした
看護師という「プロ」として
失格だな
限界だな
と、思いました
ひとのさいごというものは
そのひとのものではなく
そのひとののこしたれきし
かぞくものになる
いま そうおもってしまいます
わたしはおかしいのです
わたしのいのちもそうあれかし
ここまで考えてしまう
かーたんの書かれることはすごいです。
ありがとうございました。
カータン
がしました
カータン
がしました
家だとやることもないし、いつでもできるし、安心してぼーっとしてしまうのでしょう。
娘たちはなんでもしてくれるわけだし。
カータン
がしました
カータン
がしました
カータン
がしました
家だと皆忙しく、相手をできない時間も多々あったみたいですがホームでは誰かしらいたことも大きかったと思います
朝の4時に亡くなったと連絡が来たのですが、「申し訳ございません、2:30に確認したときは寝息を立ててらしたのですが…」と言われました
夜中でもきちんと見ていてくれてるんだなと思いました
カータン
がしました
その気持ち。短いコメントですみません。
カータン
がしました
自分の親のことは自分(家族と)で覚悟をもって決めるしかないですもんね
うちでお世話になったケアマネージャーさんは「介護に正解はないですから」ておっしゃいました
短い自宅介護(余命宣告うけました)だったけど全然だめ嫁だったけど私なりには頑張ったもんねって自分を慰めてます💦
何年もお姉さんとお母さまのお世話をされててお二人が一番よくわかっておいでなのですからお二人が選ばれた道が正解と思います
もし思ったのと違うと思われたら変更もできるでしょ簡単ではないでしょうけど
カータン応援してます!
カータン
がしました
デイサービスで母は「皆忙しそうにしていたから、タオル畳んで手伝いして来た」と目を輝かせていました。
10代の頃から必死で働いていた世代です。
誰かの為になりたい、といつも思っているのでしょうね。
カータン
がしました
カータン
がしました
母を 7年も入れてしまい 後悔が たくさんありすぎるから
母は 脳梗塞で左マヒになり 膝痛 認知症もあったため イクコママとは 条件も 介護度も
違うと 思いますが
① 母は 家で のんびり気ままに過ごすのが好きだったのに
子供4人皆 働いているからと
施設に 入れてしまい 本人も
ショックだったと思う
② 介護士も 人手不足で 目が届かないところがあると 言ってた 確かにありすぎた
③ ワンフロアに 入居者20人位に 介護士2人しかいない
トイレに 行きたくても 介護士が 近くに いないので あきらめて オムツの中に してしまうことがあった
④ 好きな物 熱くて濃い緑茶→冷たい麦茶しか 出て来ない
まずくて飲めないと 言ってた
家では 食べたい時に 食べたい物が 食べられたが 味気ないおかゆばかり 小さいプリンやゼリーばかりで飽きたと言ってた
⑤ リハビリ週二回 10分位
これで 身体動かさなくなり
体力落ちたと 思う
⑥ フロアでは 勝手に動いては
いけない 怒られる テーブルに じーと座ってなければならない→血流悪くなる
⑦ 入居者の中には 短気で乱暴な人もいる 人の物を取ったりする人もいる→母もやられたことある
⑧ 風呂は 週二回しか 入れない
湯船には ほとんど入れない
軽くシャワー浴びるだけ
風呂上がりでも 頭が 臭う時が
あった ちゃんと 洗ってくれたのかしらと思ってた
⑨ 最初のうちは 洗濯物 汚れ物の中に パジャマがあった
しばらくすると パジャマが 入ってない 着替えさせるのが面倒で 普段着で寝かせてるらしい
ざっとこんな感じでした
高級老人ホームなら 違うのかもしれませんが
カータン
がしました
私の母と似ていて笑ってしまいました
私の母も認知症ですが
50番の杏さんが書かれているように
母もスティでタオルをたたんでる様子で
「職員さんに頼まれるのよ~」と笑って言ってました
そうやってまだまだ現役のような感じにさせてくださってるんだと思いました
誰かの役に立てるって本人が生き生きしますよね
カータンのお母様も楽しく過ごされて嬉しく思います
カータン
がしました
昔ボランティアで行った施設は山のようなタオルの洗濯物を
そんなのたたむの別にどうって事ないんですが
わざと利用者さんにお願いしてたたんで貰ってました。
職員さんが、ごめん!何々さん私忙しくてどうしても手足りなくて
これ畳んで貰うのお願いしていい?って言ってピャーッといなくなるんですよ
しょうがないねぇ、って畳んで貰ったらめちゃくちゃにお礼言って
もう超助かる!ありがとー!またお願いしちゃっていい?みたいに言うと
みんなドヤ顔で任せなさいって言ってくれるんですよ
頼られるのとお礼言われて嫌な気になる人はいないんです
変な話年取ると仕事も子育ても終わって役割がなくなる上、体が不自由になってきて
家事もままならなくなってくると何のために生きてるか分からなくなるみたい
特に今のお年寄り世代は働き者さんが多かったみたいですしね
役割って大事ですよ、うん
カータン
がしました
ケアマネジャーさんからは「そのうちにここ(施設)が御母様の家になりますよ」と言われましたが、私達姉妹にとってはまるで姥捨て山みたいな感じで、でもこのままだと皆が倒れてしまうし…と姉も悩みましたが、入所させました。
ところが、最初は少し戸惑っていたみたいですが、すぐに慣れたようで、今では母はすごく楽しんでいるみたい!です。
今までは緑茶しか飲まなかったのにコーヒーを飲んでるとか、「あの人キライ!」とわがままを言ってるとか、レポートの報告を見て姉とビックリしています。
夏に姉が親戚のおばを連れて面会に行ったのですが、姉の事だけわからなかったそうです。あんなに介護したのに、母の記憶には楽しかった事だけが残っているのでしょうか。姉とはホントケンカばかりしてましたから…💧
とても難しい問題ではありますが、カータン様もいつかは決断しなければいけないのですよね…少しでもご参考になればと思いコメントしました。
長文失礼いたしました。
カータン
がしました
私の母の時はコロナ禍以前で、姉と私が地元ではない所から実家に出向き、交代で介護した後、母に少しだけ認知症もありましたが、施設には入居せずに大きな病院に入院して貰い、緩和ケア病棟のお医者さんや看護師さん、スタッフの皆さんに最期まで手厚い看護をして頂きました。🙇
そして、今年6月に亡くなった父の時は、母が亡くなるまで病気知らずの元気な父に病気が見つかり、やはり姉と私が交代での介護が始まりましたが、認知症はさほど無かったですが、病気の進行状況や年齢を考えて、これ以上は自宅で介護するのは無理だろう…となり、止む無くサ高住に入居して貰い、その後、病気が進行し、掛かり付けのお医者さんやケアマネさん、施設の職員さん達と話し合った結果、コロナ禍な為、病院ではなくグループホームに移りましたが、やはり父にとって安心、安全が優先であり、引いては娘の私達にとってもプロの方々に委ねられる安心感がありました。(とはいえ、入居した日は何だか切なくて後ろ髪を引かれる思いもあり、父を送り届けた帰り道、車を運転しながら泣いてしまいましたが…。)
しかし、その施設では面会も出来たし、職員さんが父の日常の出来事を詳しく説明してくれたり、デイサービスの利用もしながら父の笑顔も多く見る事が出来ていたし、私達姉妹にとってもそれは嬉しく、有り難い事でした。
そして、お姑さんは今88才ですが、認知症も進んで来ているし、身体的にも不安が出て来たので、もうそろそろ1人暮らしさせるのは無理かも知れないので、来年にはグループホームに入居して貰う方向で身内やケアマネさんと話をしています。
本人も施設入居には今のところ拒絶は無いので、何とかスムーズに手続きが出来るといいな…と思っています。
カータン
がしました
ホリエモンのお母さんが「マンション買ってそこのオーナーにならせてちょうだい!私を楽させて」と言われ
「そんな事をしてたらボケるから!年金足りなかったら毎月足りない分はあげるから、ボランティアでもやってろ!って言ったら学童保育をやっている。子どもたちと関わって母はボケずに楽しく暮らしてる」
と、話していてなるほどなーって思いました。
カータン
がしました
今川焼きとFantaフルーツパンチを置いておきましょう💦😙
カータン
がしました
かわいいですね。
カータン
がしました
お家なら何もやること無いって思われてるのかも知れませんね、、
そう言えば、私の祖母は晩年編み物ばかりしてました!
棺桶にも編み物セット入れてましたよ!
カータン
がしました
施設入所=親不孝と私も姉と思ってました
でも認知症状がすすんで半年前に入所
ガラス越しの面会、ドキドキしながら行くといつも笑顔!自宅でいる時よりも無邪気な笑顔
必ずしも家にいることが幸せとは限らないんだな、と思いました
カータン
がしました
私も母を在宅介護していたのでカータンの気持ちが少しはわかると思います。
私の知り合いの方は1ヶ月利用できる期間をすべてショートステイにして残り1週間くらいは在宅をと繰り返していました。
その時のお母様の様子などケアマネさんや施設の方と相談してから最終的に施設入所されました。
その方は家にいるよりもお友達が出来て、施設の中をお散歩したりして施設での生活がとても合ってるとおっしゃってました。
介護って本当に人に寄って違うので悩みはつきませんよね。
カータンやカータンのお姉様が考えて決めた結果が一番だと思います。
これからもブログを楽しみにしています。
無理せずお身体を大切になさってください。
カータン
がしました
今日の記事、私の祖母とすごく重なる部分がありました。
祖母は客商売をやっていたこともあり、とてもシャキシャキしていて、人の中でこそ輝いている人でした。
私が学生の頃にはよく相談にのってくれて、「あなたなら大丈夫よ!」と、いつも力強く励ましてくれたのを今でも思い出します。
認知症になってからも、ヘルパーさんが来てくれる日には部屋を片付けて(笑)お茶菓子を用意して、お仕事が終わった後のお喋りを楽しみにしていました。
そんな祖母だったので、だんだん口数が減って、家族の会話に入ってこなくなったのをすごく淋しく感じました。
毎日を楽しく過ごしてもらいたい、という気持ちと
家にいる安心感を大切にしたい気持ちといつもせめぎ合いでした。
我が家の場合は、最後まで自宅で過ごすというのは祖母の強い希望だったので、
毎日家族が顔を出して、ヘルパーさんやデイサービスの力を借りながら、大変なこともあったけど祖母の希望を叶えてあげられて良かったと思います。
カータンさんも、いま精一杯の愛情をお母さまにかけてらっしゃるのがブログからとても伝わってきます。
カータンさんやお母さまにとっての最善が見つかるのをお祈りしてます!
カータン
がしました
でも読んでいて一つ感じたのは それぞれの家族にはそれぞれの事情があり また一括りに高齢の親と言っても お一人お一人に人格も個性もあって それを見ず知らずの他人がああせよ!こうせよ!と決めつけてしまうのは絶対に違うなと思います。
これからをどこで生活して行くのかは ご家族またはケアマネさんなどのごく身近にいらっしゃる方 そして何より一番大事なのはご本人の気持ちだと思いました。
あと何年先の事か分かりませんが いずれ私も介護される超本人になると思います。その時に自分はどうしたいのか?どこまで自分で出来るのか?をきちんと判断し もしその能力が衰えてしまっていたら誰にその決定をしてもらうのか?を今からきちんと考えていかないといけないと思っています。
カータン
がしました
ご家族の余裕もできるし、お母様も人とコミュニケーション取られた方がもっとお元気になられるのではと思います。
勝手にごめんなさい🙏でも応援したい気持ちでいっぱいです!
カータン
がしました
いつもお母様の介護漫画を楽しく読ませていただいています。
義母が特養に入所しているのですが
認知症だけで介護度4だったのが
入所してからどんどん調子が良くなり
現在は介護度1に下がりました!
義母の場合は施設にいる方が合っているようです。
お母様もショートステイで元氣になられるようで
施設が合っているのかも知れませんね。
カータン
がしました
わたしは独身貴族だった叔母のサ高住入居から、ずっと手伝っていますが、不平不満ばかり聞かされ施設でも傍若無人な振る舞いの叔母に手を焼いています。
人の役に立つ事や人と関わる事で少しでもイクコママらしさが発揮出来るのでしたら、施設もいいと思います!コロナが落ち着いて来たし面会も自由に出来るようになってくると思いますし。
それにしても、うちの叔母にイクコママの爪の垢を煎じて飲ませたいです〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
カータン
がしました
ウチも親が入居していますが災害時の心配がないのが一番です コロナ禍で自宅で感染、入院出来なかったらと考えると職員さんは大変だと思うのですが本当に安心です お母様が嫌がってないのが一番ですよね
カータン
がしました
介護従事者です。他の方もコメントされてますが、よくあるケースで。。
自宅と違って他所にいる時は誰でも多少はよそ行きの顔になりますよね。かーたんママくらいの年代の方であれば尚更です。お邪魔しているという緊張感も有るでしょう。ところがそこが生活の場となると徐々に慣れていきますから緊張感もなくなります。
たまにショートでお泊まりして刺激を受ける今の生活、まだ大丈夫だと思います。
カータン
がしました
友人に激務の看護士さんが多いのですが、「母が家のことや食事の用意をしてくれるから働けてるのよ」ということらしい。
何でも90才過ぎのお母様に助けられて働いてる友人が何人もいるんです。
誰かの役にたってるって、本当に生きる原動力になるんですね。
カータン
がしました
男性の方が難しいイメージですが、カータンのお父様は社交的で楽しそうでしたね。
台風、地震、猛暑、寒波がきても、施設の安心感はありますね。
叔母が施設にいますが、時々、家に帰りたいとなるようですが、施設のレクリエーションで自分が塗った「大人のぬり絵」がたくさん飾られていることが、嬉しくて嬉しくて手紙が届きます。若い男性ヘルパーさんから褒めらたことも手紙にたくさん書かれていて楽しそうです。
カータン
がしました
お母様がショートステイでいきいきされるのもカータンやお姉様の手厚いお世話があってこそと思います。きっとショートステイで張り切った分お家では気を遣わないで休んでいらっしゃるのかなと。
カータン
がしました
認知症状有り、身体的には自立度が高いとなると一般的にはグループホームが良いとされると思うのですが…
もちろん現在の馴染みの施設のスタッフとの信頼関係が出来ているのは重要な点ですし、どこの施設でもそうですが距離、費用、空きの関係や相性の問題もありますので一概には言えませんが、グループホームは洗濯物たたみなどその方の出来る範囲内の作業で役割を持ってもらうことも一応コンセプトのはずなので。
そう言った意味ではカータンママが入所を考えるなら候補にしてもいいのではと思いコメントさせていただきました。
カータン
がしました
お家に一人でいらっしゃるよりも賑やかな場所の方がイキイキされるかもしれませんね。
以前私が実習に行ったグループホームでは簡単な下ごしらえとかお料理のお手伝いだったり、洗濯物を畳んだりと利用者様のしたいこと、できることに合わせて楽しく和気あいあいとされていていいなぁって思いました。
お母様に合った良い場所が見つかると良いですね。
カータン
がしました
それぞれのご家庭で状況が違うので、悩みますね。でも同居してみて、認知症なりに自分の意志はあるんだなぁと考えさせられます。
カータン
がしました
ショートステイはお客様
ロングステイ(入居者)は…
なんと例えればいいのか、未だわかりません。
ホームは第二の家
ホームの方が父母は幸せ
そういっていただけるのは
光栄です
ですが、
入居者様はよく「帰りたい」と言われますが
そのご自宅はもう売られていたり
そのお部屋はお孫さまのお部屋になっていたり
切ないこともあります
ご自宅ですごせる間は
ご自宅でいらっしゃった方がお幸せだと私は思います
あくまでも、私は、で
私は、ご家族にはなれませんので、
それまでの歴史や来し方や
そういうものもわかりませんので
安全面とか
ご心配なこともあられると
身体や(転倒とか転落は、骨折とかはお許しください!!)
経済面(詐欺に引っかからないとか)
あと、ご家族の安寧や
そういうのは、安全は、ホームにはありますが
でも
でもなぁ
と、思ってしまうのも事実で
わたしはわかりません
きっと、なにもわかっていない、ラッキーな看護師
でも
ホームにいる方のお顔は、毎日、みています
特養〇〇サーカス団で
いつも笑顔で
でも、
涙のペイントを頬にした、あのピエロなような
方々と楽しく、過ごすしか、ないです。
いやなことを書いてしまい
本当にごめんなさい
お母様、
今まで過ごされたご自宅にいさせてあげてください
お願いします
お願いします
この投稿が
かーたんに見てもらえることを祈って。
カータン
がしました
認知の症状が出ても根底の性質って変わらなかったりしますね。義母もそうでした。
ショートステイでそんな一面を知れて良かったですね。またブログ楽しみにしています。
カータン
がしました
適度な気温、バランスの取れた食事、人との触れ合いによる刺激によって、より元気になり、長生きされる事があるそうです。
特養と介護付き有料老人ホームでケアマネとして働いた経験のある友人が言ってました。
まめに面会に娘さんが来られる方は特に。
(コロナ禍以前のことですが)
コロナ直前に93歳で亡くなった母は、家にいる時はかなり弱ってましたが、入居後は、色々な不安や心配事から解放された事もあってか、そんな感じでした。
入居して良かったとも思いますし、家にいた方が幸せだったかもしれないとも思いますが、こればっかりはわかりませんよね。
もちろん各ご家庭でそれぞれですが、みなさん、笑顔で過ごされるといいなと思います。
カータン
がしました
介護が必要になっても、なにかできることで人の役に立てることをできたら、みなさん元気になるかもしれないのにと思っていつも見てます。
カータン
がしました
うちの母も洗濯物を畳んだり、食器を運んだりしていた様で、それを褒められたりお礼を言われたりするのが、嬉しかったようです。
施設だとバリアフリーで動きやすいし、いつもより動いてる様でした。
お母様、ショートをだんだん長くしていって、慣れてきたら、タイミングよく入居できたらいいですね…
カータン
がしました
ショートで、大丈夫なうちは、ショートが良いと思います。入所してしまうと、そこが家になってしまって施設でボーとするよ。よそいきの自分になれるんだから、まだまだ早い!
カータン
がしました
「ありがとう」と言ってばかりより「ありがとう」を言って貰える生き方の方が自分の存在価値を感じられるように思うから…(そう思うのに、なかなかそのように出来ない私…)
住み慣れた家でなるべく過ごす方が…と思っていましたが、カータンのお母様のように、もしかしたら施設の方が生き生きと!となるかもしれない、というのは新発想でした。いつも色々な気づきをありがとうございます^ ^
カータン
がしました
私がバイトしていたデイでは利用者さんにたくさん話しかけたりお手伝いを頼んで、脳の活性化を促していました。
カータン
がしました
元々の性格が、より現れてくるんでしょうね。
しっかりしててほしいと思う反面、これが元々の義母なんだなと、少しずつ受け入れてきてますが、
ショックだったり、イライラしてしまう自分もいて複雑です。
カータン
がしました
でも、それも良いことですよね
でも他人さんとふれあいもカータンマザーさんには良いことですよね
何か良い刺激?あると神経がシャキッとするのかも
私だって病気だからといって専業主婦になり
頭が、ボヤーとしてるのは良くない!と
焦ることもあります😣
とにかく良い刺激、良い刺激✊
カータン
がしました
ホームの職員さんも、祖母がうまく手伝えなくても(むしろ邪魔になっても?)穏やかに見守って下さる雰囲気だったらしくて。いいホームで過ごせて良かったと親族で話してました。
カータン
がしました
カータン
がしました
デイサービスにもいます!周りの方がいて元気が出るのはそれが目的な方もいますから。
本当によいことです。
ただ残念ながら、利用者の方がほかの利用者のことを介助しようとするのは職員としてはそれでもし一緒に転倒したり、なんならおひとりで転倒したり、怪我したりなされると本当に困ります。ヒヤリハットや事故になってしまいます。でも、それを良かれとやっている方のことをないがしろにもしません。その人の生きがいでもありますから。
これから何かがあっても、施設の職員は受け止めてくれますし、お母様のありのままを受け止めてあげてください。
若輩者から失礼いたしました。
カータン
がしました
私の義理の祖母も、自分は足腰弱いのに自分よりずっと年下のお友達のお世話をいそいそと特養ホームでしてたそうで、100歳で亡くなるひと月前まで、『世の中の役に立ちたい❣️』と言い続けてました。元気な秘訣かも。
カータン
がしました
弛緩した精神に刺激を与えるのかもしれないですね。
私の父は施設のことは時々ホテルか何かだと思ってたみたいで食事を出してくれる職員さんに
「お金持ってないんですがよろしいんですか」とか聞いていたみたいです。
カータンままのなかでショートステイはどのようにとらえられてるんでしょうね。
ホームに預けることは決してnegativeな考えた方ではないと思いますよ。
カータン
がしました
皆さまのお世話をすることで、認知症が改善したり、進行を遅らせることってありますよね。
家にいさせてあげたい、子供達とも会える方が幸せだと思っているけど、どちらが幸せなのか、、悩ましいですね。
カータン
がしました
その人らしく暮らせるのは幸せなのかな。
カータン
がしました
カータン
がしました
周りを明るくする方なのでしょう。ご夫婦やっぱり似てるのですね。
カータン
がしました
明日の我が身 ですよっ
新しい ①週間愉しもっ🙌
カータン
がしました
カータン
がしました
今後どうされるかはご家族で話し合われて決められるんだと思いますが、お母様にもカータンさんとご家族の皆さんにとっても良い方向にいくことを願っています。
カータン
がしました
いつまでもお元気でいて欲しいですっ
カータン
がしました
すごく素敵なお母様なんだなと…
会ったこともないお母様ですが、
自分の母のように思えて涙が止まらない。
いつも周りの人への愛を忘れない素敵なお母様なんだろうなぁと。
施設に入れるホームに預けるイコール、
悪い事とかマイナスなことではなく、お母様にとってすごく前向きな事がたくさんあるのかもしれないですね。
私も一年前亡くしてしまいましたが母が施設にいた時は
毎日、少しでも1秒でも一瞬でも母が笑顔になれますように。と毎日祈っていました。周りの人へ沢山愛情を注いでこられたお母様だから、どこにいてもみんなに愛されるはずですよ。
カータン
がしました