垣谷美雨さんの
大好きな「病棟」シリーズ第三弾!

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「病棟」シリーズにはいつも、
胸に当てると患者の心の声や
過去の出来事が見えるという
不思議な聴診器が登場する。

ここに病棟シリーズの感想書いてます


今回の舞台は、
病院ではなく、女子刑務所。
医師と看護師が半年間、
ひょんなことから女子刑務所に常勤する事になる。

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女子刑務所の常勤を打診されたとき

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そう言っていた香織だったが、
特別手当と半年間だけという約束で
行くことを決心。

そして、もう1人、

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そんな理由で、
マリ江も行くことを決めたのだ。

最初、お嬢様育ちの香織は
受刑者たちに偏見を持ち、
見下していた。

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ところが、実際、受刑者たちと会い、
聴診器を彼女たちの胸にあて、
心の声や過去を垣間見るうちに
考えが変わっていく。

●万引き犯 谷山清子 62歳
●殺人犯 児玉美帆 40歳
●覚醒剤事犯 山田ルル 26歳
●放火犯 秋月梢 80歳

香織とマリ江は、
彼女たちの胸に聴診器を当て、
犯した罪の背景を知り、
彼女たちのこれからの人生を
手助けしてあげようと奮闘する。

フィクションなのに、
いつの間にか、感情移入し、
受刑者の気持ちになったり、
また香織たちと一緒になって、
彼女たちのこれからの人生に
幸あれと願わずにはいられなかった。





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大好きな病棟シリーズ第三弾。先が気になって、もったいなくて、読み終わりたくないのに、一気に読んでしまった!村木厚子さんの解説もとても考えさせられた。