現在、両親への「エンディングノート」ならぬ「インタビューノート」を作ってる。

事の発端はこの記事



「エンディングノート」は数多あるけど、認定介護福祉士の松川さんが言った「親へのインタビュー」という発想は、私にとって、ホント目からウロコだったんですよ。

実際、父にインタビューをしてみると、父は有名人になった気分で大張り切り!その延長で、
「財産は?」「不動産は?」「終末期医療は?」「お墓は?」など、なかなか聞きづらいけど大事なことも、抵抗なく聞くことができた。(我が家の場合)

今、インタビューした際のメモ帳を読み返すと、あの日のことが蘇ってきて、いろんな感情が溢れてくる。嬉々として答えていた父、父の話に笑ったことや、私たち娘が知らなかった父の意外な一面に驚いたこと…そして、今は亡き姉がそこにいたことも。読み返しながら、泣き笑いですよ。あー、あの時、父にインタビューしておいて良かったと心から思う。私にとって、かけがいのないものとなった。

この松川さんの「親へのインタビュー」は、本当に良い発想だな、なんなら私も娘らにインタビューしてもらいないたいなぁ、「インタビューノート」を作ってもたいなと思っていたところ、KADOKAWAさんからお声かけいただき、親へのインタビューノートを作ることになりました。

今、作成中なのですが、できたらみなさんからのご意見も伺いたく…皆さんは自分の親へどんなことを質問してみたいですか? 

例えば

【パーソナルなこと】
どんな子供だった? 初恋の人、プロポーズの言葉、結婚してよかったこと、人生最高の思い出、人生最大の後悔、子供の頃なりたかった職業、今度生まれ変わったら何になりたい? 好きなシリーズは、芸能人、本、映画、国、場所、教科、食べ物、動物、色とか

【大事なこと】
かかりつけ医、病気の告知、終末期医療、葬儀関係、預金関係、不動産、友達連絡網、
各種契約、各種パスワードなど
 
もちろん、親に聞いてみたいことではあるんだけど、逆に自分が聞かれたら張り切って答えちゃうみたいな観点から質問を考えてくださっても良いかもしれません。
ご協力いただけたらありがたいです。コメント欄に書き込んでいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。



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大事なことももちろん聞きたいのだけど、理想は、小学校の時、流行ったサイン帳みたいな感じ。じゃなければ、アイドル雑誌に載ってるQ&Aみたいな感じ? 遊び、イベント、ゲーム感覚で楽しく答えられるような。私も遊び感覚で楽しくインタビューしたんだけど、父が亡くなった今、なぜか見返しながら、その日のことが蘇ってきて、泣けてくる。