ようやく2人のスケジュールが合い、
次女と映画『国宝』を観に行った。

私は原作を読んでなかったので、
予備知識は映画の予告編だけ。



簡単に説明すると

250623−6

極道の新年会に来た
関西歌舞伎界の重鎮2代目花井半次郎(渡辺謙氏)は
その組長の息子が余興で演じた女形の芝居に魅了される。

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その宴会の最中、ヤクザの抗争が起こり、
組長・喜久雄の父が殺されてしまう。

父を亡くした
喜久雄だが、
彼の才能に目をつけた半次郎は
家に引き取り、
自分の息子である御曹司・俊介と共に芸を教え込む。

厳しい稽古を受けながら
成長していく2人。

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2人が学生服で河原で練習している様子など
仲むつましく微笑ましい。

しかし、役者として成長していく上で
歌舞伎の世界で大事な「血筋」に喜久雄は苦悩していく。

一方、御曹司である俊介もまた
自分より才能のある
喜久雄の存在に苦しんでいく。

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そのくらいの予備知識だったから
私は勝手に思っていた。

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しかし、これは私の勝手な先入観だった。
(エグい韓国復讐ドラマを見すぎているせい?)

金持ち喧嘩せず!

ドロドロを期待して行った自分が恥ずかしい。
この映画は本当に美しかった!
2人の美しい踊りに胸いっぱい。

女の私が観ても、
押し倒したくなるほど
↑今の時代、問題発言。
美しかった。

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女子プロレス、歌舞伎とジャンルは全然違うけど
役者の本気度が伝わってくるという点では
私の中では同じレベルの感動だった。

俳優ってすごい!役者って素晴らしい!

映画が終わった後、
歩きながら感想を語り合うも、
映画の興奮が止まらない。

250623−3

歌舞伎の語り口調が抜けない!

横断歩道を渡る時も、

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映画の世界観から抜けられない。

そして、一夜明けた今日も

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当分、この世界から私、
抜け出せそうにない。


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次女は吉沢亮さんに感情移入して見てたそう。私は、御曹司キャラが大好きなので(花男 道明寺しかり)、横浜流星さんに釘つけ。とにかく美しいの!本当に手の動きひとつでも色気を感じるの!ずっと歌舞伎シーンを見ていたいくらいに!