【ユーミンのコンサートへ】

「新しいアルバム、ちゃんと聴いておくんだよ」
マリリンにそう言われてからの一週間、仕事をしながら『Wormhole』を繰り返し流した。いつもならYouTubeの『テレフォン人生相談』を聞きながら作業するのに。
このアルバム、すごく好き。
頭に浮かぶのは、台湾のマンションの部屋。姉と一緒にユーミンの曲を聴いていた10代の頃、理由はわからないけど、懐かしいさが残った。

そして迎えたコンサート。
『ずっとそばに』が流れた瞬間、あっけなく涙腺が崩れた。

姉が闘病していた頃、よくユーミンを聴いていた。
どの歌も、勝手に姉への手紙みたいに聴こえてしまって、そのたびに静かに泣いていたけれど、
この曲も、やっぱりその中の一つだった。


この写真は、コンサートの後、マリリンとファンクラブの人たちと行ったメキシコ料理店で。なんか炎がとんがり帽子を被ったおじさんに見える?
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【新大久保ボランティア3回目】

月1で参加している在日韓国人のおじいちゃんおばあちゃんのデイサービス。今回で3回目。
毎回の楽しみは、なんといっても食事だ。作るのも、食べるのも、どちらも。

この日は白菜のチヂミを作った。

1枚ずつ剥がした白菜を軽く茹でて水気を切り、小麦粉をまぶす。そこに片栗粉と米粉、塩、水で溶いた衣をまとわせて焼く。
ボランティアで流れ作業。工程はシンプルだけど、これがちゃんとおいしい。


私は焼く係。油がはねるこのポジションは、若い子ではなく、私のような“アジュンマ”が適任だと思っている。若いMちゃんは、もちろん小麦粉担当だ。

衣にほんのり塩気があるから、タレはいらない。そのままで十分おいしい。
韓国でも田舎料理らしく、ボランティアの韓国人の中でも「初めて食べた」という人が多かったのが意外だった。

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もう一品は、大根と牛肉のスープ。
この牛肉が驚くほどやわらかく、臭みもない。料理長に聞くと「牛の腕の肉」とのこと。あまり聞き慣れない部位だ。

「韓国食材スーパーにあるよ」と言われ、帰りに寄ってみると、当たり前のようにあった。
迷わずカゴへ。即お買い上げ!

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作る気満々だったんだが、いま冷凍庫で静かに眠っている。


【日ハム対西武 3連戦@ベルーナドーム】

エスコン開幕6連戦のとき、ゲストルームを貸してくれたNさんが、今度はベルーナドームの3連戦にやってきた。エスコンではシーズンシートで落ち着いて座って観ているNさんが、ベルーナではビジター応援席を希望。それは楽しみ!一緒に立って歌って全力で応援しましょう!

この西武戦まで、日ハムは4連敗中。
北海道からわざわざ来てくれるのだから、なんとしても気分よく帰ってもらいたい。もちろん、私が頑張ったところで勝敗は変わらない。でも、気持ちは別だ。


1日目、勝利。
「やっぱりカータン、勝利の女神ですよ!」なんて言われて、「いやいや…」と照れていたのも束の間——

2日目、あっさり敗戦。勝利の女神どこいったよ?

そして最終日。
プレッシャーがすごい。
「ここで負けて帰すわけにはいかねー」と、朝から勝つことしか考えていない自分がいた。目に炎、たぶん出てた。

その甲斐あって、3日目は勝利。結果は2勝1敗。まずまずの形で、Nさんを見送ることができた。


それにしても今回、席がよかった!目の前が応援団——闘将会の指揮台。
あの熱量、あの一体感。そりゃ盛り上がらないわけがない。

たぶん一番楽しんでいたのは、私だったかもしれない。


試合が終わると、札幌のビッグママからLINEが。「カータンとNさん、テレビに映ってたわよ」と。

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私、想像以上に必死だった。


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でもまあ、
これが、全力で応援してる人間の顔?

 


   

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今日、外は台風のようなすごい風の中、私は1人家で野球とネトフリ三昧。「地獄に堕ちるわよ」と映画を2本見た。とても充実した1日だった!