今日から夏休みのため、
ケンタッキーの日記を載せることにします。

1989年にケンタッキーに
ホームステイしていた時の日記より。
当時日記に描いていた下手な絵に
現在の下手な絵を付け加えております。
は日付が変わっている。

※は今の私の説明&ツッコミ。

ケンタッキーの過去記事は↓
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ここケンタッキーは、
ケンタッキーダービーで有名。
優秀な競走馬を数多く輩出している。
今日は、エリスパーク競馬場に見学に行くことになった。

朝食には、クリームチーズとパン、オレンジジュースとコーヒーが出たが、私は昨日食べたラザニアとサラダが食べたかった。

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ほんとにびっくりたまげた!
という感じで、私を眺めた。

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さて、競馬には、
ジョー・キャロルの同僚の警察官・ウォルトも一緒に行った。
ジョー・キャロルが運転し、私が助手席で、
ウォルトが後ろに座った。

私は途中まで我慢していたのが、
あまりの心地よさにウトウト。

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その声で目を覚ますと、
なんと道の両サイドに広がる牧場。
そして、馬、馬、馬、牛、牛、牛!

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競馬場に着くと、
我々は競馬をスクリーンで見て、
賭けるというものをやった。

全部で11レース。
ジョー・キャロルとウォルトは、
競馬新聞のようなものを見て、
真剣に賭ける馬を選んでいた。

私には、頼れるものが何にもない。
競馬新聞を読めもしなければ、
競馬だってよくわからない。
勘と馬の名前だけが頼りだ。

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馬券は1等の馬だけを選ぶ「WIN」と、
1等と2等を選ぶ「EXACTA」という方法がある。
その買い方だけ教えてもらった。

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※8番の馬に2ドル賭けたらしい。

私はジョー・キャロルの家の近くに、
小さいけどとても良い物件を見つけた。
ジョー・キャロルに聞くと、
日本円で”350万円”くらいとのこと。

こりゃー競馬で一発当てて、
あの家を買うっきゃない!と心に決めた。

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と言っても、2ドルしか賭けず、
どうやって350万が手に入るのだ? 

しかし、何か目的があった方が燃えるもの!
私はあの家を自分のものにする!と心に誓い、
スクリーンを眺めていた。

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さて、ジョッキーの1人に女性がいるのに驚いた。
それも日本人!

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またアメリカで活躍してる日本人女性を1人発見した。
次は私だ!
(※当時の私は世界で活躍する日本人を見るたび、次は私と思っていたらしい。一体、何者になるつもりだったんか? 若さって恐ろしい…)

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ジョー・キャロルとエリスパークで

   

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結局、この日の日記は「次は私だ!」の何様発言で終わっていて、競馬の結果は一切書かれていなかった。馬券は3枚貼り付けてあったが、どれも2ドル。当たっていたら、大騒ぎして書いていただろう。書いてないってことは…ハズレたのだろう。